【この動画の概要】 ・スペースX社のような民間企業が宇宙ビジネスに参入していくようになってきた。
・技術革新、小型化、低コスト化によって民間が参入できる時代になってきている。
・全世界で宇宙事業の規模が37兆円。それに対して日本の規模は1.2兆円と非常に規模が小さい。
・全世界で宇宙事業に取り組んでいるベンチャー企業は1,000社あるのに対して、日本は20社しかない。
・今後日本では2,400機の人工衛星を打ち上げる需要があるので、それを載せるロケットの作り手が必要。
・ただ日本のロケットはコストが非常に高い。
〜今後、日本が取り組むべきこと(前編・後編のまとめ)〜 1. 有人飛行 2. 予算の増額 3. 民間ベンチャー企業の育成
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