緊急
10・27「日本解体法案」反対請願受付国民集会&デモ
- 中川昭一先生への追悼 -
貴方は、日本の国柄が突然ガラッと変わってしまうことが
信じられますか。それは、「家族の絆」「地域社会」
「国の安全保障」を、次々に崩壊させてしまう法案が、
国会で成立することが目前に迫って来たからです。
民主党は、国民の同意を得ることなしに、国の根幹を
損ねる「 靖国神社代替施設」「外国人参政権」
「偽・人権擁護法案」「二重・三 重国籍」
「 戸籍制度廃止」「 夫婦別姓( 選択制別姓)」
「女性差別撤廃条約選択議定書」「 1000万移民推進」
「 日教組教育の復活」「 国立国会図書館恒久平和調査局」
「 地方主権」「CO2 25%削減」「 東アジア共同体構想」
などを、数の論理だけで通そうとしています。
これらの法案の殆どは、都議選で一議席も確保できなかった
社民党や、民主党に巣くっている旧社会党の千葉景子法務大臣
などが推進して来た法案です。
マスコミは、これら日本解体につながる危険な法案を
詳しく報道していません。インターネットで危機的情報を
確認している多くの国民の総力を結集して、「日本解体法案」
を阻止する為に「請願受付国民集会&デモ」を実施することに
なりました。
http://freejapan.tv/?Word%2F2009-10-27
2009-10-10
国家の背骨と日本人の魂 New!
中川昭一先生の告別式で、弔辞を述べられていた方々が、
それぞれ「保守の再生」を連呼しておりました。
中川先生への手向けのことばには、誰しもが考えられる
ことばで、驚くこともありませんが、日本の背骨は
「伝説的精神性」所謂「保守の魂」です。
戦時中、 米国政府に依頼され、日本の戦後をどのように
創り変えるのか、その中で「日本人の精神性」を担当
したのは、心理学者の ルース・ベネディクトでした。
ルースが政府から与えられたテーマは、簡単に言うと
「日本人の背骨を溶かす政策」でした。
ルースの代表作『 菊と刀』は、研究結果を纏めて出版
されていますが、「『菊』はいままでのように手入れを
しなくても綺麗に咲かすことができるか…」とか「日本を
最後まで追い詰めて消滅させるかの選択は我々に…」などと、
「神の視座」からの物言で展開しています。
GHQ占領下から現在の日本を俯瞰すると、
ルース・ベネディクトの報告書で公にされた『菊と刀』の
内容に酷似しています。
それは、日本人の魂が消され、正義の為に戦う闘争心が
溶けてしまっているからです。
精神の柱が無い、
日本の心が今見失われています。
取り戻そう!!
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で10/27に受け付ける請願書のサンプルが
ダウンロードできます。↓
http://freejapan.tv/?Word%2F2009-10-27