理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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M37星人 宇宙入りーディング④ポイント 後編

2011年02月04日 00時00分07秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)
M37星人   宇宙入りーディング④ポイント 後編 
 
M37星人
 
 M37という小銀河の太陽にあたる恒星が爆発し、死を迎えた。
地球から三十億光年ぐらい離れている。
 
ア'ンドロメダ星雲に、比較的近い。今はもうない。
宇宙のなかで、星雲単位での転生輪廻が行われている。
百億年ぐらいの周期で、消滅と誕生.を繰り返している。
この星には百億年の歴史があった。
今の地球のようないい環境だった時代の廃墟が残っていた。
 
昔のさまざまな建造物や、文化の遺跡等のほとんどは、砂漠化して
埋もれていた。
私は星を捨てるかどうかの、最終決断をする立場にあった。
環境が悪くなって他の宇宙人も来なくなり、孤立していたが、
他の星の人々に対してSOS電波を出していた。
さまざまな人類が発展・繁栄した時期もあったが、
途中でこの星を見限って他の星に行った人もいた。
 
水や食料等をめぐる戦争の歴史もあった。
 
過去のカルマの集積で、人類の終末の体験をさせられた。
こういう立場は、私にとって大きな試練。
私は、政治的な指導をしながら、宗教的な指導もしていた、
この星最後の指導者。
この星には男性と女性と、中性の三種類の人類がいて、
私は中性。中性が指導者階層。男は力仕事系統で、
女はもう少し繊細なところや食料関係の仕事で奉仕していた。
私たちは人類型。
 
ギリシャの女神のロープのようなものをまとっている。
頭にティアラに似たものを付けていて真ん中に星の印がついている。
祭司関係の仕事をしていた者の象徴。
一般の人たちは、ギリシャ・ローマ文明の人たちのいでたちに
少し似ている。
 
終末予言を覆そうとして、神に毎日祈っていたが、
救い主は生まれて来なかった。
最期は、太陽の炎に包まれて、星が灼熱地獄になって消滅、蒸発した。
 
地上での生命は、星と共に失った。
 
真っ赤な炎に包まれたあと、ワームホームのようなものを通り、
気がつくと
シリウスの近くの星に生まれていた。
 
今度は、日が射す時間が非常に短くて寒い星。
文明としては進んでいて、他の星からも宇宙人が来ている。
 
ここに五億年ぐらいいた。
          
次の転生でケンタウロスθ(シータ)に行った。
 
女性しか住んでいない、女神星。
 
ここから金星、ヴィーナスへの人の供給がなされているのではないか。
それから金星霊界に入り、金星にはしばらくいた。
 
その後、地球に直接来た。金星が火山の
大爆発で人が住めなくなる前に金星から地球に住もうとしたが、
まだ地球が熱くて人類が住める状態ではなかった。
 
それで仲間の星の宇宙船で、木星あたりに退却した。
私は宇宙を長く放浪している。地球に戻ってきたのは、
もう一回地球人類の創生をするというとき。
 
それは、金星が住みにくくなった時代と一致しているかもしれない。
 
肉体か、霊体か、どちらで来たのかは、よく分からない。
 
地球に来て四億年ぐらい。金星でエル・ミオーレと縁ができたので、
地球に移れたと思う。金星では女性だった。
今世は、人類の危機と戦うために生まれてきた。
地球は理想的に生き延びることもできる星だが、
舵取りを誤れば内部で殺し合って文明を壊していくし、
宇宙人の植民地として酷い目に遭わされる可能性がある。
 
地球の政治と宗教はとても大事。
「人生は、一つの扉は閉じても別な扉が開く」ということが、
惑星レベルでも起きるということを教えたかったのだとは思うが、
惑星に生きる者にとって、惑星が滅びることは、簡単に
受け入れられない。
 
ちょっと神への不信感がある。
私の責任としては、地球までは無理なので、日本だけでも護りたい。
 
...
 
 
M37星人に対する総裁先生のコメント
地球ももう一回再興しないと、間違うと文明が滅びることもあると
伝えに来ている。
孤高の人で宇宙の旅人。不可抗力と見えしものと立ち向かおうとする傾向を持っている。

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