理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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ISD条項は日本を守る守り刀

2011年11月30日 00時27分46秒 | 一般保守系ブログ関連情報 ご紹介記事。

ISD条項は日本を守る守り刀


2011/11/26 23:28

花散里さん

一般ブログさんから転載


近頃はTPP騒動も下火となってきた。

ネットの世界では倒錯したようなTPP反対が強く、
保守派の自民党も慎重な態度をとっているのは残念だ。
 
 この問題を理解するうえで一番、重要なことは
10.年後、20年後の世界をどうみているかということだ。

現在はここ数十年、あるいは数百年みた景色が音を
立てて崩れていく時代だ。
 
 アメリカは次第に力を失っていく。
将来の世界を動かしていくのは中国、インド、それに
希望的観測も交えて言えば日本もその一角で、この
3国が世界を引っ張っていく。
 
 
米国は次第に力を失い、EUも今沈み始めている。
みんながドイツにしがみつこうとしているが、
ドイツが一国で欧州全部の面倒を見るのは土台、無理な話、
どれくらい時間がかかるかは別として欧州は沈んでいく。
 
 
将来の世界の中心はアジアだ。
日中印に、ASEANやメキシコやブラジルなどが加わるだろう。
 
 
その世界の経済秩序をどう作るかという意味で
TPPは重要な意味を持つ。TPPなんて実際は日米のFTAなど
というのは、目が今の時点で止まっている。

近未来の世界も見えていない視力がかなり弱い人の言うことだ。
 
TPPには、おそらく未加盟のASEAN諸国も参加するだろうし、
ASEANが中国、インドと並ぶ力をつけてくることを考えると
、新しい経済秩序や、平和的な競争によって世界を発展
させていくうえで、TPPで何がどう決められ変わるかは、
今後の世界秩序の展開に大きな意味を持つ。
 
 これに対して中国がアジアの経済秩序、したがって
将来の世界秩序を作ることになれば、時代は帝国主義時代に
逆戻りだ。

宇宙兵器や核兵器を山のように抱えた世界を、
冷戦時代、いや、それ以上に危険な世界に逆戻りさせる。
 
 
統合が進む世界を、軍事的な争いでなく平和的な競争で
争える世界経済秩序を作らなければならない。
 
 そのために、関税をなくすとともに、非関税障壁も
なくす方向に世界を造り替えていくことは、世界の進歩に
不可欠だ。そういう世界を作ってい上でTPPが果たす役割、
日本が果たすべき役割は大きい。
 
 ISDS条項にしても、これを最も恐れているのは中国だろう。
今は中国共産党の一党支配のもとで、法律も何も
あったものではない。
 
 共産党にとって不都合と見られれば、ポケットに麻薬でも
入れられてあっという間に死刑だ。それが中国が作っていく
世界だ。端的に言えば中華世界帝国だ。
 
こういう人治国家を世界に調和できる制度を持つしゃかいに
どうかえていくか。中国にいれば国家権力を思うがままに
あやつる独裁政党、共産党のおもうがままだ。
 
 しかし、将来のFTAや多国間枠組みのもとで、ISDS条項が
承認され、企業が守られていくことになれば、共産党の
横暴にも歯止めがかかる。

これは中国社会を大きく変えていくだろうし、中国を
世界秩序に受け入れ組み込んでいくことができる。
 
中国社会のなかで、世界で共通のルールで商売ができること
になれば世界は安定的に発展する。TPPを中核に世界の主流
が新経済秩序を受け入れていくと、中国もそういう制度を
認めざるを得なくなり、その結果、中国が好き勝手に
世界を牛耳る、中華帝国の世界制覇が防げることになる。
 
ISDSを吹き飛ばしたいのは中国であることは間違いないから、
韓国や、日本の極端な反対議論の背後には、中国が
動き回っているとしても不思議ではない。
 
 
中野某や三橋某などの極端な議論は置くとしても、
日本が、これによって被害を全く受けないとは言えない。
訴訟慣れした米国企業にしてやられることもあるかもしれない。
 
しかし、それでも大きく見れば日本企業が受ける
メリットのほうが大きい。

それに、日本がこれしきの困難を乗り越えられないとはとても思えない。
 
農業改革もいわれるようにむつかしいものではない。

専業農家はわずか23%だし、多くは、世界と戦える力を
つけようとしている。

適切な政策を打てば困難ではない。

兼業農家は、特に第2種の兼業農家にとってはいわば
家庭菜園。親父の会社がつぶれればそっちのほうが大変だ。

家庭菜園はやらなくても食っていける。
問題はJAがぶっつぶれることくらいだ。
こんな官僚組織、益より害のほうが大きい。

なくてもいい組織だ。
 
それに、日本はこれまでも日本はもうこれでだめだ
などという話はいやになるほど聞いてきた。

昭和30年代、40年代などのごく初期の自由化では
日本の企業はつぶれるといわれたし、オイルショックや
その後の急速な円高でももうだめだ、もうだめだ
ばかりだったが、日本はそのたびに危機を乗り越え、
世界に冠たる技術や生産力を身に着けた。
 
 
今、少し苦しくは見えるが、民主党のような
バカ政権をさっさと変えて、今、萌芽を見せている動きを
大切に育てれば、日本を大きく変え新しい力を紡ぎだすだろう。
 
 
その新しい萌芽とは、自民党とかみんなの党とか
いうようなものではない。
 
 
橋下徹にみられるような新しい政治家や幸福実現党など、
今は小さな小さな芽でしかないが、日本を造り替える力は
たくましく育ちつつある。

日本人は何が正しいか。何が日本を幸福に導くかを知っている。

日本は不滅だ。

この危機を乗り越えていくことは間違いない。


http://kashiwataro.iza.ne.jp/blog/entry/2522207/


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4 コメント

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Unknown (ミッシェル)
2011-11-30 08:37:43
JAの下大規模農業に参入している農家の借金額は1億近い。農家一件当たりの額。酪農も数千万円、普通の米作、畑作でも1千万円超えの借金。JAが無くなればこれらの農家は廃業で支払いだけが残る。山間部の兼業農家だけが農家では無い。
Unknown (ミッシェル)
2011-11-30 08:55:41
補足です。
多少無理な金額でも融通してくれているのがJA。異論はあるがJA無ければ概に存続できない農家は多い。緩い担保でもJAが借金の肩を持ってくれてる・・・という訳。
たぶん国が守りきれないでしょう (桜咲久也)
2011-11-30 13:24:14
ミッシェルさん、なるほど、TPP反対の必死さなどもよく理解できました。
ただ、現在、企業なんかもどんどん会社が借金したままつぶれて大変みたいですね。日本国が貧乏神のとりこになっているようです。

家の大黒柱の会社も社員の給料遅配のまま年内、終焉を迎えるようです。負債を抱えて。
景気が悪いのが追い風で、立て直せませんでした。
取締役たちは、子供も小さいのに住んでいた家も借金の抵当に入って、失うようです
そのうえ体調崩したり・・
そういうケースは他でも多いようですが・・

・・日本人が先の見えない閉塞感を感じている。
大阪の選挙の結果を見るように
今、それを打ち破りたいのでしょう

失業者が増えています。
サラリーマンの求職者増です

農家のように需給自足はできない分

都会の砂漠で、こちらでも必死でしょうね。
景気浮揚対策として (とおりすがり)
2011-11-30 19:15:45
日本政府は増税ではなく、所得税や法人税の減税。自動車関連の税制や消費税の撤廃。高速道路の普通車利用が休日千円などの政策を早急に実施してもらいたいです。
規制緩和による新産業創出と雇用拡大もしましょう。役人ではなく民間の経営者、正社員たちが増大する方向に持っていくべきです。
減税政策を実施すれば日本経済全体の金回りがよくなり、多くの人に収入が入り続け経済的生活が維持され護られます。

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