2020年10月30日
Metatron Cube★ 「メタトロンキューブ」が光輝くシーン ★
抜粋
私が社長に、
「この光り輝いている神性幾何学は、
メタトロンキューブって言うんです」
とお伝えすると、
「勘弁してください、綾小路さん。
あなたと話していると、SF映画の世界に迷い込んだようです。
この量子波動器の名前は、メタトロンと言うのです。(;^_^A」
とおっしゃいました。（爆）
ソ連の時代に開発されたメタトロンは、約50か国で使用されています。
このタイプの波動測定器は、ドイツでは医療機器として治療に使われ、保険を適用することができる場合もあるほど認知されています。
ソ連の時代に宇宙開発の一環で、長期に渡り宇宙飛行士が医者にかかることができない状態をカバーするために開発されたといわれています。（日本では医療機器としては認められていません。）メタトロンは、量子エントロピー理論に基づき、物質の持つ固有の振動数を測定することができます。
身体の臓器や細胞、遺伝子の振動（周波数）の生体内部エントロピーの乱れを測定するものです。
私が一番驚いたのは、
・女性C：健康状態 → ×（膠原病 治療中）
の測定結果です。
彼女が膠原病になった原因は、現在彼女が住んでいる環境が劣悪で、彼女が精神的にダメージを受けているからというのです。
社長が彼女に「現在、どういった環境にお住まいなのですか？」と質問すると、彼女は、こう答えました。
「マンションの隣人が、毎日夫婦喧嘩をしていて、その罵詈雑言が聞くに耐えないのです。(;_;)」
とのこと。
環境が劣悪で、それが彼女の精神に負の作用を起こし、精神のダメージが膠原病に反映している。
これを見抜いたメタトロンの測定には、驚きました。
そして、最後に、
「彼女は、とても信仰心の強い人」
と、メンタル面での個人情報まで指摘しました。
彼女に質問すると、強い信仰心を持っていて、毎日神さまにお祈りしているとのことでした。
社長曰く、
「その強い信仰心が、膠原病の悪化を押し留める力になっているのかもしれませんね」
とのこと。
量子波動器「メタトロン」、凄いです！(◎_◎;)
これから、色彩科学研究所の支援も頂けますので、スピリチュアル・アートが起こす奇跡を、さらに科学的に調査して、
宗教と科学の融合、
神秘主義と合理主義の融合
精神科学文明の建設に大きな一石を投じられるよう、頑張りたいと思います。
最後に、
当時、メタトロンの測定模様を撮影しましたので、よろしければ、ご覧ください。
（個人情報の問題があるので、私の測定動画にいたしました。）
約23分の動画になります。m(_ _)m
メタトロン測定『光の瞑想DVD２』
★光の瞑想DVDとメタトロン
https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-12634862238.html
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