さくら便り from Uganda

ウガンダ生活も残りわずか。
世界って広い。違いすぎる!
けど、やっぱり離れがたくなる。
世界のどこへいっても。

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キリマンジャロ登山

2017-01-12 | 旅行
アフリカ最高峰、キリマンジャロ。
山脈に属さない独立峰としては、
世界最高の5895メートルの山に
年明け早々5泊6日で登ってきました!
写真はウフルピーク(山頂)アタック前日
キャンプ地から臨んだマウェンジピーク
というもう一つの山頂(5270メートル)。

案内をしてくれるガイド、サブガイド、
料理をしてくれるシェフに
荷物を運んでくれるポーターなど
20人近くのパーティで登ってきました。

長い道のり、高度順応のためにゆっくり
少しずつ登る最初のうちはみんな元気で
歌って喋って踊って、うるさいくらい。
けど、さすがにピークアタックの時には
星空の下、ヘッドライトで足元を照らし
急斜面を蛇行しながら何時間も登るので
だんだん口数も少なくなっていき、
山頂近くで臨んだ日の出は美しすぎて
感動でか、酸欠でか、涙が出ました。

雲が出てくるギリギリに到着した山頂。

今回の目標だった頂上恋ダンスを踊って
(キャンプごとに踊って成長&好評!笑)
その後は高山病と疲れと霰とにやられ、
ほぼ一言も話せず、歩くのがやっと。
行くべきでない聖域へ足を踏み入れた
人間への天罰に違いないと思いながら、
もう二度と来ることはないであろう
高度に別れを告げながら、一歩一歩
ポレポレ(ゆっくり)下りました。

登山道は行きはロンガイルートという
植生の乏しい、登山者数の少ない、
月面のような岩場に続く緩やかな道を
キボ(登頂した嶺の方)とマウェンジを
眺めながらひたすら喋って歩きました。

帰りはマラングルートという主要路。
施設の整った立派なキャンプ地に
多くの登山者、整備された道に驚き、
体調の回復した最終日は
豊かな植生を楽しみながら、
無事に下界へ帰ってきました。

エルゴンにも生息する大好きなセネショ

南アフリカの国花プロテア


ピークアタック日は相当辛かったけれど
自然の美しさ偉大さに畏敬の念を抱き、
素晴らしい景色を見、全身で山を感じ、
またひとつ最高の体験ができました。

重たい荷物を運んでくれたポーター、
温かいご飯を作ってくれたシェフ、
辛い時に腕を貸してくれたガイド、
そして共に歌い、踊り、語った仲間に
感謝感謝のキリマンジャロ登山でした。
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1 コメント

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すごすぎ! (ミヘ)
2017-01-16 14:40:58
コーヒーじゃなくてマウンテンのキリマンジャロ!
さくら先生、すごすぎるぞっ!!

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