さくら便り from Uganda

ウガンダ生活も残りわずか。
世界って広い。違いすぎる!
けど、やっぱり離れがたくなる。
世界のどこへいっても。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

エンスワ

2016-04-05 | 食べ物
ウガンダは常初夏なんて言うけれど、
乾季の終わりのこの時期、
日中の日差しは腕が痛くなるほど強い。
初夏なんてものじゃありません。

が、日が沈むと徐々に涼しくなって、
あんなに暑かった日中が嘘のように
夜は毛布にくるまって寝ています。
最近は雨が降るようになってきて、
雨の後は爽やかな涼気も感じます。
が、それとともに、やってくるのが虫。

雨と停電はほぼセットなので、
暗くなってから雨が降ると
ヘッドライトが欠かせません。
が、ヘッドライトつけてると
くるくる来る来る虫が寄ってくる。
蛾から蚊から羽アリからもうブンブン。

で、西ではセネネ(バッタ)漁が始まり
揚げセネネが売られるようになり、
セントラルに位置するルウェロでも
エンスワ(羽アリ)が出回り始めます。

近所のナカミャも赤ん坊のナマタも
例外ではありません。通りかかりに、
「げんきー?何してるのー?」と聞くと
「エンスワ食べてるの。食べる?」
お乳欲しくて泣いてるナマタの口に
エンスワを突っ込む突っ込む。
もちろん、ナマタはギャン泣きです。
けど、なんだかんだもぐもぐ食べてる。


一度断って通り過ぎたけれど、ええい!
一念発起して戻ってきました。
勇気を出して、「少しちょうだい!」
大量にくれようとするナカミャを制し、
1匹だけ摘んで食べてみました。

セネネが見た目も味もエビみたいで
抵抗少なくおいしく食べられた一方、
羽をもがれた羽アリはなんか芋虫風で
ちょっと敬遠していたのですが、
食べてみるとそんな肉厚なわけでもなく
塩味が効いていて結構いけました。

次の日には市場のニャボが
手のひらに盛ってくれたエンスワを
ポイと口に放り入れられるまでに成長。

こうしてめでたく、わたくし、
エンスワデビューしました☆
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« マラソン | トップ | 行商ニャボ&セボ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿