チェリーさんの保育日誌

病院内の保育園で働いている保育士チェリーさんのつぶやき保育日誌です。
ご意見・ご感想もお待ちしてます!

新聞に掲載

2009-04-24 08:00:19 | 子育て
「母さん、こないだ 中国新聞が取材にきたんよ。」

と、長女からメール。


今度の日曜日、16時から 広島厚生年金会館で行われる 定期演奏会で

特別な曲を披露するらしく、その取材だったみたい。


そのうち載るのかな? と楽しみにしていたら、

昨日の朝、出勤途中 車のラジオから 中国新聞ニュースが流れてきたんです。

まさに、長女が言ってた あの取材。


早番だったので、朝 新聞読む暇 なかったんだよね。

帰って すぐに広げてみたら ありました!


原爆の復興をとげた街 ヒロシマをイメージした曲を 音大の先生が作曲され、

それを 長女たちの吹奏楽部が 演奏するんですって。


小さな写真の中に 長女の姿を発見^^

切り抜いておかなくちゃ!


昨年は マーチングで全国大会に出場した娘たち。

もちろん会場で 生で見たんですが、 お友達に そのときのDVDを借りてきたんで、

久々に あの感動を もう一度味わうことができました。



日曜日は 保護者の私も 会場で お手伝いです。

もしも お時間が許しましたら、是非 聴きにいらしてくださいませ。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
気が付いてたよ (⑦パパ)
2009-04-24 10:15:59
S道の次ぎかね?オリジナル曲をもったの。
めちゃ羨ましいって奈々。
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⑦パパさんへ (チェリー)
2009-04-24 23:56:35
そうなんですか。S道にもあるんですね。
難しい曲みたいですが。
この曲では娘はコントラバスをするそうです。
パーカッションにハープにコントラバス、合唱のときは伴奏のピアノも弾きます。忙しい人です。
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私もです (沖原園芸)
2009-04-25 02:32:51
その記事読みました。ほんと羨ましい限りです。
私も、高校時代はパーカッション。大学で念願のフルートをやっていたもののホルンの人員が足りず、定演の為やむなくホルンに。その後またフルートに戻ったものの丸2年まともな音が出ませんでした。唇の振動が音源の金管楽器は繊細な柔らかい唇を必要とするフルート吹きは絶対に関わってはいけない楽器でした。
娘さんのケースではどれも悪影響のない楽器で楽しくエンジョイ出来そうですね。
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沖原園芸さんへ (チェリー)
2009-04-26 08:10:21
ありがとうございます。
パーカッション→フルート→ホルン→フルート とは すごい変遷を遂げていらっしゃるのですね。
なんでもできるってすごいですけど、金管と木管の移動は大変なことですね。

長女の場合、練習中ずっと立ちっぱなしのパーカッションから、ハープになると、座れる・・・ それだけでも天国と申しております(笑)
でも一番好きなのはパーカッションみたいですが。

今日は 楽しんで来ようと思います。
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