偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

ぶっさんとバンビ

2006-12-23 | 木更津キャッツアイ
V6のFC会報が少し前に届いて
しばらく放置しっ放しだったのですが、
今日読みました←遅っ。

今回も興味深く読みましたが、
櫻井ファンの私のツボにヒットしたのは
木更津キャッツアイワールドシリーズの記事でした。

野球の試合のシーンの撮影の待ち時間に
キャスト陣と一緒にベンチに座って
写されてる事をまったく意識していない
遠い目をしている翔くんのお顔がいいです。

本当に本当に小さな写真なのですけど、
翔くんがバンビのユニフォームを着て
上に厚手のコートを羽織って
ベンチに座りながら、ちょっとうつろげな顔で、
気を抜いてる感じで自然極まりないの。

その遠い目はどこを見てるのかな?
何を考えてるのかな?
そんな事をずーっと想像しながら
しげしげと眺め続けてしまいました。
嵐の会報では自分が写されてる事は
完全に想定内でしょうから
気を抜いたお顔といっても
やはりどこかでカメラを意識してるのでしょうが、
Vの会報に写り込んでしまう事までは
あまり予想してないのでしょうね。
自然で何とも言えない風情があります。

准くんがインタビュー内でキャッツの共演者と
スタッフと知り合えたのは財産だと語ってます。
キャッツメンバーとはこの先もずっと
続いていくだろうと。
もう役名では呼び合ってないそうです。
そう、バンビ以外は…………。

バンビだけはずっと「バンビ」なんですって。
「翔」でも「櫻井」でもないのですって。

なんか、あの二人らしいなぁと。
苗字や名前で呼び合った瞬間に
「V6の」であり「嵐の」に
なってしまうのかな。
10代半ばから、先輩・後輩ですものね。
翔くんはどこかで気を遣ってしまうだろうし、
准くんはそんな翔くんに気付いてしまうだろうし。

キャッツメンバーと一緒にいる時は
お互いに気兼ねなく、遠慮もなく
「V6の」でも「嵐の」でもない
岡田准一と櫻井翔でいる為の
「ぶっさん」と「バンビ」って呼び方なのかな。
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