偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

バックのお仕事~KinKi編

2005-05-25 | 
嵐SUMMER TOUR2005、全公演で
特別一般受付が始まりましたね。
急遽ステージが変更になった為だとか。
そろそろ構成にも着手し始めてるのですね。
なんだかんだ言って2か月前ですものね。
あぁ、なんだかドキドキしてきた(早っ)。

最近、翔くんを始め、
嵐のみんなが昔話をよくするような気がします。
去年のおーちゃんを筆頭に、
ここ数年で嵐全員がお仕事を始めて10年という
一つの区切りに差しかかろうと
しているからなのでしょうか?
その発言を聞く度に昔の事を振り返り、
ビデオやら切り抜きやらを取り出しては
見返して、懐かしんでます。

本当にみんな可愛くて可愛くて可愛くてっ。
でも、せつないことに今でも事務所で
頑張っている子たちはほんの一握り。
可愛いことが最重要だけど、
可愛いだけでは続かない。厳しい世界ですね。

KinKiのバックで今、踊るとしたらという質問メールに
翔くんは『ジェットコースターロマンス』を
選んでいたので、私の場合、
翔くんにどの曲を踊って欲しいか考えました。

と言っても、考えるまでもなく
もう答えはほぼ決まりなんですけど(笑)

『やめないで,PURE』です。
だって、大好きなんだも~ん、この時の翔くん。
可愛い可愛い一辺倒だった翔くんを
初めてカッコいいと思った曲です。
翔くんの中に男の色気を感じてしまって、
ドキドキする一方で、こんな子供に欲情するなんて、
自分ってサイテーと思った曲です(苦笑)。
翔くんもすっかり大人の男の人になりつつあるので、
今踊ったら、もっと堂々とドキドキできるかなぁ、
なんて期待を込めて。
この曲は珍しく翔くんとニノがシンメなので
そういう意味でも面白くて好きです。

『シンデレラクリスマス』も踊って欲しいです。
嵐、クリスマス曲ないし(笑)
作る予定らしいけど、北京語だし(爆)。
途中着替えて、赤い衣裳のKinKiを
白い衣裳のJr.が取り囲んで綺麗なんですよね。
光ちゃんとツヨさんの個性の違う華があってこそ
成立する演出だと思うのですが、
ロマンチックで素敵です。

『キミは泣いてツヨくなる』
翔くんがJr.として最後にバックを務めた曲です。
今見ると可笑しいくらいに気合いが入りまくってて、
可愛くて仕方ないです。
先輩のバックで踊るのはこれが最後と、
悔いを残さないように
一生懸命踊ったんだろうな~と思うと可愛いです。

気合いがこぼれちゃってるのが翔くんだけなので、
暑っ苦しくもあり(笑)
バックで先輩を盛り立てるには
少々悪目立ちな気もして
ちょっとKinKiファンの方には
申し訳ないんですけれどね。

凄い勢いでカメラをガン見していて、
これを何故、今しないのか!と思うほどです。
この曲は今ならどんな心境でどんな風に踊るんだろう。
観たいなぁ。

~~番外編
KinKiさんCDデビュー前、
番組で他のアーチストの楽曲をカバーする時の
バックについてる豆翔がいい味出しちゃってるんです。

とにかく子供。
どうみても小学生で、食べちゃいたいくらい愛らしい。
ま、むしろ今の翔くんの方が
食べちゃいたい気持ちなんですけどっ(コラ!)

一番のちびっ子なのに、
年齢が一番下じゃないって所がまた笑えるんですけど
短い腕を懸命に回したりして面白い。
隣の屋良っちだって小ささで言えば変わらないのに
彼は決まってるんですよ。

で、豆翔ったら、踊りに余裕がないくせに、
口ずさむ英語詞は完璧でまたそこが翔くんらしくて、
可笑しいやら可愛いやらで最高。

たまにフォーメーションチェンジで
おーちゃんと隣になったりすると
これがもうお姉ちゃんと弟みたい!!!
身長差がもの凄い事になっていて同じ振りなのに、
とてもじゃないけど同じに見えないんですよ。

翔くんの入所時期の頃は、振り付けの先生に、
新しく入ったJr.は練習の時、
大野くんの後ろに並んで覚えると良いと
言われたんだそうです。
やはり当時から大野くんは
群を抜いて上手かったのですね~。さすが智王子。

その智王子なんですけど、
智王子の事をここから話すと長くなるので1曲だけ。
『一秒のOthello』の智王子、絶品です。
王子って言うか王女。
華麗かつ可憐で素敵すぎます~。
あぁ、もっと話したいけど今日はここまでにします。
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