新生活に備えて、ざばーっと要らない雑誌書籍パンフを整理したが、書籍のうちいくつかは保存状態がいいので近くの某古書店(いやあれを古書店と呼ぶのはどうもいけ好かないが)に持ちこんで小金に替えようと思った。
が、一度たりとて本を売ったことがない桜泉、古書店で本を買ったのはたったの1回しかない桜泉、敷居が高い。何をどうしていいのかわからない。
…パパガス大先生に訊いてみたら、トー大の古本基金なるシステムを紹介されたけど、これは売れた時のお金はみんなトー大のものになるというので、本籍地にさせてもらってる以上の義理はない桜泉としてはあまり美味しくない。
さすがに困ったのがキリスト教関係本でもうイラネと思ったやつ。
近所の某古書店ではこういうのは受け付けてくれるんだろうか。宗教関係のはお断りしますとか言われそうで恐い…。
ともあれしかし、満架解消、小銭稼ぎ、思いきって行ってみよう。
が、一度たりとて本を売ったことがない桜泉、古書店で本を買ったのはたったの1回しかない桜泉、敷居が高い。何をどうしていいのかわからない。
…パパガス大先生に訊いてみたら、トー大の古本基金なるシステムを紹介されたけど、これは売れた時のお金はみんなトー大のものになるというので、本籍地にさせてもらってる以上の義理はない桜泉としてはあまり美味しくない。
さすがに困ったのがキリスト教関係本でもうイラネと思ったやつ。
近所の某古書店ではこういうのは受け付けてくれるんだろうか。宗教関係のはお断りしますとか言われそうで恐い…。
ともあれしかし、満架解消、小銭稼ぎ、思いきって行ってみよう。
あの辺りは古めかしい喫茶店やロシア料理店、おしゃれな文具店などもあり、なかなか面白いです。
今朝アップした記事にありますように、某大手一般古書店にて、受け付けてもらえました。
ここはきれいか(新しいか)どうかで判断されてしまうので、本当はキリスト教書は専門書店に持ち込む方が、内容まで含めて真っ当に判断して値をつけてもらえる気もしましたが…。
今、売るに売れず悩んでいるのは、受洗記念にいろんな方からもらった本で、…ちょっと古い、貰ったいわくから言って売って良いのか、でもどれもこれも今の自分には要らない…悩みます。(苦笑)