コメント
 
 
 
手回し (なべ)
2009-01-21 06:53:39
手回しの機械は、子供の頃、肉屋で見た事があります。
ミンチを作る時に使っていました。
細長くなって出て来た肉が、本当は細かく切れているのが不思議でした。
こんな使い方もあったのですね。

現在、スーパーに並んでいる挽肉も、麺の様に細長くなっています。(笑)
 
 
 
昔の肉屋では挽肉これでつくってくれてた (神田町(木組))
2009-01-21 14:44:02
はじめてまして、神田町(木組)です。
小さいころは次郎町の墓の前の清水銀行の裏の
金指アパートにおりまして、その前の藤巻精肉店でよく見ました。手回しの挽肉生産機・・もうお店もないのですが・・矢車通りあたりの焼鳥屋には今もあるのではないかしら
 
 
 
手回しはレトロな雰囲気・・ (sakura)
2009-01-21 15:22:45
私は大人になってから肉屋さんで挽肉を作っているのを見て、味噌を作るときに使う機械を使うんだ!と思って見ていた気がします。

大豆をひいていると詰まってきますので、麺のように細長く出てくる出口をはずして、時々洗うのですが、大豆のはぜた皮がつまりの原因になるようした。

レトロな雰囲気があって、楽しみのひとつです。
 
 
 
木組さんはじめまして (sakura)
2009-01-21 16:34:13
お肉屋さんの奥のほうには「挽肉生産機」がまだあるかもしれませんね。

>矢車通りあたりの焼鳥屋には今もあるのではないかしら
焼鳥屋さんで「挽肉生産機」、つくねを作るのに使うのかしら!

こういう機械は壊れないので、あったら欲しいと思っています。
 
 
 
手前味噌 (桜飯)
2009-01-21 23:26:30
長岡のうちでも子供の頃ドラム缶のような釜でうちで作った大豆を煮て、同じようにでミンチにかけて“にょろにょろ”と出していました。最初のうちはおもしろいんですが、力が要るしそのうち飽きてくるんですよね。
ミンチした豆は“味噌玉”にして家の中でしばらくおいてから味噌部屋の味噌桶に入れていました。
これで味噌漬けを作って桜飯を食べました。
あ~、懐かしい…
 
 
 
嫌いが・・好きに・・ (sakura)
2009-01-22 16:28:43
桜飯さんも同じようなことがあったのですね。

味噌漬けで炊き上げるご飯がなぜ「桜飯」と言う名がついたのでしょうね?

木の桶がいっぱい並んだ味噌部屋ではいろいろな匂いがして、そのとき嫌だった匂いも大人になったら懐かしく、好きになったりします。


 
 
 
味噌づくり (小梅)
2009-01-25 08:22:06
寒の味噌作り真っ最中ですね。先日おばも作ったようです。豆と塩の産地にこだわってます。うちの姑さんは秋に作ります。去年は体調が悪くてできませんでしたが。姑さんは餅つき機を使って作ります。茹でた大豆がいいにおいです。今年は姑さんに教わりながら味噌づくりに挑戦してみようかな。
 
 
 
餅つき機の羽を変えて・・ (sakura)
2009-01-25 21:21:30
小梅さん、姑さんの手伝いながら是非作るといいですよ。餅つき機は優れもので大豆をつぶすのに羽を変えて出来るらしいですね。
大豆や塩の産地や成分によって、味噌の味も違うのでしょう。
大豆を茹でた汁を飲んでみましたら、甘くて美味しいので500ミリリットルのペットポトル2本に入て、帰る途中車の中で飲みましたが、疲れを忘れる美味しさでた。やわらかな甘味となめらかな味わいだったので、これがお味噌になるなら、きっと美味しいお味噌になるなるのではないかと期待しています。
 
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