僕は、重度身体障害者の介助のアルバイトを、週一でしています。
障害者の方の、介助を通じて、いろいろなものが見えました。
障害者の方は、いじめなど、それぞれ、重い過去を持っている方がいます。
しかし、過去のそういった話をするとき、障害者の人たちに、悲しみや怒りなどの表情は、まったくありません。
すごい笑顔で話されるのです。
そこで、僕は思いました。
どう生きてきたか
よりも
どう生きているか
それが、大切なのではないか・・・。
正直、障害者に対する偏見は、僕も持っていました。
だけれど、障害という、どうしようもないものを、持って生まれてきたのに、今を、笑顔で精一杯幸せに生きる障害者の方々が、今では、逞しく・格好よく、見えるのです。
皆さんのクリックがカフェの力になりますクリックよろしくお願いします
障害者の方の、介助を通じて、いろいろなものが見えました。
障害者の方は、いじめなど、それぞれ、重い過去を持っている方がいます。
しかし、過去のそういった話をするとき、障害者の人たちに、悲しみや怒りなどの表情は、まったくありません。
すごい笑顔で話されるのです。
そこで、僕は思いました。
どう生きてきたか
よりも
どう生きているか
それが、大切なのではないか・・・。
正直、障害者に対する偏見は、僕も持っていました。
だけれど、障害という、どうしようもないものを、持って生まれてきたのに、今を、笑顔で精一杯幸せに生きる障害者の方々が、今では、逞しく・格好よく、見えるのです。
皆さんのクリックがカフェの力になりますクリックよろしくお願いします