2006/11/20

つまらない戯言を
僕はまだ続けてる

諦めを知らないから
まだ僕はここにいる



～、元気にしてるみたいで良かったです、はい。

存在

僕がここにいることを、どれだけの人が知って、、、気づいているんだろう…、



地元の友達には教えていないし、
大学じゃ、、、また微妙な



…、一人、いるか。
今、どうしているのかなぁ

なぜか、見えるんだ

進む道、いま目の前に、


記憶に刻む一瞬だけで、見える光が少し眩しい。



いつの日にか、
また、ゆく時、



しらないなら、それでいいか。



聞こえたなら、届ければいい。
それが無理なら、待ってみる。


そっか…
そういうことか…


そのから離れない違和感はこれか。

雰囲気の違う空気は、
まだ僕を傷つけるよ。

優念を君に。

目にみた風なら雨にも負けない


なら、優なる君をそっと睨んで


なぜ？
ふわふわな空気は丸いのにさ、
新しいさよならは鋭くってね、



意味を求めないから、言葉が繋がる。

ひかり

蜃気楼みたいに映る、


この目には輝いて見える。


消えるまで、君を抱いていたい。

朝の光が、、眩しすぎるよ。
僕には、月明かりがちょうどいい…、

憂鬱

そんなに優しく君は、僕を変えていくんだね。
いつか、目の前から消える。
そんなこと考えていた。

だけど、悲しかった。

夢も見ないような夜、、、
冷たいだけの夜。
繋ごうとすれば簡単に結ばれるこの世界に、
何もしない日があったっていいじゃないか。

理想の自分って何？
考えていた。こたえは、でないけども。

勇気が変える未来は、
一歩、前に進むことのできる未来。




謝ることが、ぜったいじゃないから。
そんな悲しいことがあっていいの？

君は弱くないから

僕はまた一人でここで待ってるけど

君にそのことは伝えないんだ。


きっと涙を見せるだろうから。

めまい中

ちょっと困ってしまうよ。
もう少し言葉を選んでほしいのに。
勘違いしてしまうじゃないか。


僕は勝手に想像してしまうよ。


はぁ。、、、まったく

優しすぎる色。

君はきっと大丈夫。
そのための努力を重ねているのだから。

その努力が報われない時は、きっとこないから。


もしも叶わない時がくるならば、



僕は、
僕は君をそっと慰めよう。


優しく、そっと静かに。

消えない空、見上げて

憂欝なんていつのことやら


もう、そこに僕の居場所はない


閉ざされた空気は何も生まない



禁忌なんて、通り過ぎて、

痛みはしらない愚かな僕。