今日の試合、2対1でホーム初勝利。
やっとの思いで逃げ切りました。
前半、うちのペースの時間帯に追加点を決めていればもっと楽に試合展開できたはず。
カレカがまだまだなのか?未だ得点に絡めず。
後半は全くの仙台ペース。ここで凌げたので勝利に繋がったネ。
2点目やっとの追加点が入る前、何がメイン側であったのか?
オマタが負傷。一人少ない状況で何とか凌げたのもラッキーやった。
一体何があった???次節大丈夫か?オマタ。
今日の試合、2対1でホーム初勝利。
やっとの思いで逃げ切りました。
前半、うちのペースの時間帯に追加点を決めていればもっと楽に試合展開できたはず。
カレカがまだまだなのか?未だ得点に絡めず。
後半は全くの仙台ペース。ここで凌げたので勝利に繋がったネ。
2点目やっとの追加点が入る前、何がメイン側であったのか?
オマタが負傷。一人少ない状況で何とか凌げたのもラッキーやった。
一体何があった???次節大丈夫か?オマタ。
足利氏館から佐野に戻って、唐沢山城へという当初の予定でしたが、
向かう電車に乗っているあいだに激しい雨。で、予定変更。館林城へ。
館林城は、徳川綱吉が将軍に成るまで城主として過ごしたお城です。
東側の城沼を利用して築かれ、土橋門のみ再建されています。
城跡近くに、向井千秋記念子ども記念館があり、向井さんって館林にゆかりの人やったんや~ 。
(すいません、知りませんでした・・・)
再建されている、土橋門
本丸 土塁と、城沼。
金山城から向かったのは、栃木県足利市、足利氏館。
東武伊勢崎線 足利駅から徒歩15分ほどで行けます。
雨も上がって少し晴れ間が覗くなか鎌倉時代の館跡へ。
方形の館跡は、ばんな寺という足利一門の氏寺になっており、綺麗に整備されている。
館を取り巻く堀と、土塁。堀は思ったほど広くないが、土塁はシッカリと高さがある。
さっそくスタンプを押しに本堂へ。
スタンプを借りると、お寺の方が、先ほどスタンプ押して行った人は、
75個目だと言ってたそうだが、あなたはいくつ目ですか?と聞かれたが、
わたしゃ始めたばっかで、6個目
まだまだ頑張らんといけませんな・・・!!
そして、JR足利駅に戻り、電車の待ち時間に、観光協会で貰ったパンフを眺めていると、
祭り・イベントの紹介に、奇妙なお祭りを発見。
「悪口まつり」
大晦日の晩から元旦の未明にかけて大岩山への参道で行きかう人に「バカやろう」と大声で
悪口を叫んで一年のうさを晴らす行事だとか。
何だか、所変われば色んな風習があり、日本は広いですな~。
ばんな寺太鼓橋と、楼門。
ばんな寺本堂。
西側堀と、土塁。
水戸から寄り道して訪れたのは、群馬県太田市にある金山城。
日本100名城のナンバー17です。
山城だが、石垣を多く使っていて、復元整備されています。
訪れた日は、朝からあいにくの雨。
東武伊勢崎線の太田駅からタクシー。
運ちゃんからは怪訝な顔をされたが雨降りしきる金山城へ。
駐車場からホテルで借りた傘を差しながら城跡散策。
山上から景色が良いらしいが、雨なので全くダメ。
しばらく歩くと忽然と真新しい石垣が現れる。
そして、巨大な日ノ池。想像以上に大きかったので、しばしあ然。
実城跡に立つ新田神社に行って下山。
お城から降りてくると雨も止みかけていたので、次の目的地に向かう。
復元、大手虎口。
復元、日ノ池。
新田神社に立つ城跡の石碑。
昔のままに残っている石垣。
城から降りてきて金山城を望む。
日本100名城のナンバー14 水戸城。
JR水戸駅から歩いて行けるので、試合開始前に探索。
実は、ここもかつて訪れたことのあるお城。
かつて来た時は、鹿島からの帰り、あのときはJ1やったんですね~
那珂川と千波湖に挟まれた台地上に築城されており、台地を本丸、二の丸、三の丸と、
空堀により区切られています。
空堀の底を覗き込むと、電車がはしっていたが、その高低差には驚きもんです。
関東の土で出来たお城ですが、迫力があります。
JRが走る本丸と二の丸の間の空堀。
唯一残る医薬門(橋詰御門)