このところ、母の具合があまり良くなく、ホームに泊まることが多く、
いろいろなことがなかなかはかどらず、毎日焦って過ごしております。
11月4日には母の妹の叔母の納骨がありました。母には叔母が亡くなったことは知らせてありませんが、朝から母はホームでT子はどこに行ったの?と盛んにスタッフの方々に聞いていたようです。その日のお昼に、ホームから電話があり
母が又嘔吐し背中が痛いと言っていると連絡がありました。そんな中、
私はお墓でちょっとつまづき、左足の小指を骨折しました。
納骨が終わり夜ホームに泊まりにゆき、よく朝早く母を病院に連れてゆき
検査してもらいましたら、どうやら胆石らしいと言われました。
これからエコー検査を16日にして治療を考えるそうです。
でも今までの嘔吐して熱が出るパターンの原因が分かっただけでもちょっとホッとしました。
私の方は母の検査の合間にレントゲンを撮ってもらったら、骨膜は破れていないので、このままギプスもせず無理をしないなら歩いても良いですと診断されましたが、前回骨折した左足ですので、いつも十分注意して歩いているのに、本当に嫌になります。
ちょうどむしゃくしゃしているとき、かねてから行きたかった成川美術館に
急に行ってきちゃいました。
そこからの眺めは素晴らしく富士山も頂上だけですが見ることができ
気分転換に最高でした。赤い鳥居の上に富士山の頂上が見えます。
箱根は紅葉にはまだちょっと早かったですが、駒ケ岳周辺はそろそろ色づき始めていました。
どこにも寄らずにすぐ帰ってきたので、成川美術館に展示してあった仙石原のススキの絵が素敵だったので、写真を撮りたいのですがとお断りして1枚写させていただきました。
私は当分、遠出は出来そうもありません。
母が、病院にいる間に、三崎に行きたいものです。
あ~~ぁ、食欲の秋!!
日々の生活で気分転換が要りますね。
私はうぬまのもりのウォーキングで気分をリフレッシュしております。
晴天に恵まれて、成川美術館、色づき始めた箱根の山々をドライブされ、気分転換になりましたようですね。
良かったですね。
私はこの2月に芦ノ湖遊覧船で鳥居の向こうに雪で覆われた富士山をみましたよ。
旅に出て、富士山が見えますと嬉しくなりますね。
得した気分です。
皆様のご快復を願っております。
観音崎の京急ホテルで帰りにコーヒー飲みましょうよ。東京湾に出入りする船を眺めながらのんびりすると最高の贅沢ですよ。
今月中ならいいの?
今年箱根にいらしたのですか?
私は箱根の成川美術館から見える景色が大好きで、以前はよく出かけていました。箱根は四季折々お天気さえよければ、横浜から簡単に日帰りドライブができますので楽しいです。
箱根から帰ってきて又左足の小指近くを骨折したので、またあまり外出できなくなりました。
いいときに出かけられたなぁと思っています。
本当はドライブよりウォーキングの方が体のためにいいのですよね~
うぬまのもりのウォーキング続けてくださいね
お母様、胆石だったのですね。
私は今のように内視鏡的手術がなかった時でしたので開腹手術をしました。
その上sakuraさんの指の骨折ですか、
ギプスなしですんでよかったですね。
箱根は毎日秋景色が変化していきます。
今月終わりには紅葉も綺麗でしょうね。
写真の赤い鳥居のすぐ後ろまで行った事があります。
芦ノ湖は静かですね。ススキですが
今年も千石原に行きたいと思っていましたが来年以降の楽しみになりました。
田舎の義母の3回忌がおわり仏壇をこちらに持ってくることになり今日届きます。
これから私はご先祖様のお守りをすることになります。子供達にもお手本を示さねばと思っています。
母が昨日入院になりました。
しばらくは家を留守しますのでよろしくお願いいたします。
母は今のところ元気ですが、禁食でご飯のたびに私にどうしてないの?という顔をします。
まだ食欲があるからがんばれるかな~なんて思っております。
お母さまがご入院、sakuraさんも指を骨折、12月は検査と、本当に生きているといろいろとあります。
sakuraさん、きっと、また、元気になりすてきな日々が訪れます、皆さんでお会いしたいですね。
健康に留意して、頑張ってくださいね、そして、お母さま、sakuraさんの一日も早いご回復をお祈りしています。
成川美術館のススキはステキですね。
気分転換は必要ですね。少し時間を取れば
新たな気持ちになり、前向きになれますね。
また時間をとり、お食事しましよう。
お互いに、足元には、気をつけましょう。
何から手をつけてよいやら分かりませんが、バタバタしております。落ち着いたらまたみんなでゆっくりお話しましょう。いろいろご心配おかけします。
ほんのちょっとの合間に箱根に行きましたが、そのあと骨折、母の胆石とちょっと楽しんだら、倍返しです。嫌になっちゃいます。
ほんとお互いに、足元には、気をつけましょうね。