http://www.asahi.com/articles/ASHD85WYLHD8ULBJ011.html
>> 東京都杉並区に住む会社員の女性(49)は2011年12月、JR東京総合病院(東京都渋谷区)で医師から乳がんを告知された。
東京の自動車販売会社で派遣社員として働き始めたばかり。真っ先に頭に浮かんだのは、「仕事を続けられるだろうか?」という不安だった。
両親はすでに他界し、妹(47)と弟(43)は、それぞれ家庭をもっている。女性はずっと独身の「おひとりさま」として暮らしてきた。
会社に病状を伝え、仕事は継続できることになった。しかし、その数日後、職場のトイレで吐き気やめまいなどで歩くこともままならない状態になり、救急車で病院に運ばれた。
同じような方がいるんですね。
私の話を聞いた方はこの型ではないです。
友達4人でお昼の予定が1人がお母さんの携帯に電話してもでない
やはり心配だから帰るからと
そしたらメールが来た。
お母さんは家で無事だったけど 携帯の出方がわからなかったんだって
だんだんボケてくるからね
この前はお姉さんのことが分からなかったって
日によって違うからね
うちの近所の方も日によってご主人が分からなくなる。
調子がいいとわかるんだけど
ボケたくなくても80歳以上に4人に1人はボケるからね
友の母さんは88歳。すごくしっかりしていた。ばばとおなじ年だけど。。80歳くらいはバンバン料理していたからね。
この前知り合いの知り合いの話を聞いた。
その方は独身49歳
契約社員で働いていてがんになった。
3月いっぱい働いて退職し 4月から新しい会社の内定も入っていた。
1月23日健康診断受け がんが見つかった。
それから手術するんだけど
4月からは働けず 内定取り消し
現在無職
がん保険や医療保険から240万位下りたけど
問題は無給
がんの治療代は高額医療でそんなにかかっていない。50万位
問題は家が賃貸で その支払いとカ生活費で困っている。
生活保護受けようかと相談に行ったそうだ。
私ここで女の人も独身でも家をもっていたほうがいいかもと思った。
東京の家賃は大きい
まあ大きなローンは組まないほうがいいけど こんなになったら 家賃払うのは大変でしょう。