この記事読んで唖然とした。
もう給食やめたらいいんじゃない。。
>>文部科学省の調査(24年度)によると、全国の公立小中での未納額の割合は給食費全体の0・5%。年度が異なるため単純な比較はできないが、
現在の大阪市の未納割合は高いとみられる。年度をまたいで未納が続く“焦げ付き”を含めた市の27年度末時点の滞納残高も約1億1300万円(5606件)に上る。
滞納額が膨らんだのは、小学校に加え、24年度から中学校で段階的に給食を導入し、26年度の新入生から全員給食制になったことが理由とみられる。
滞納者については、生活保護受給世帯には給食費全額が支給され、経済的に困窮している家庭に対しては2分の1(小学生は全額)を支給する制度があるため
、市教委は「支払う能力があるにもかかわらず、意図的に滞納している家庭が多い」とみている。滞納給食費の回収についてはこれまで、学校側からの報告を受け、
市教委職員が催告状の送付や簡裁への申し立てなどを実施。昨年度は11件(約110万円)について強制執行で資産を差し押さえるなど法的措置も辞さない姿勢で臨んだが
、まったく応じない未納者もいたという。
>今度から弁護士さんに任せるそうだ。
市教委によると、債権回収で実績のある弁護士と契約し、高額滞納者への督促や簡易裁判所への支払い督促申し立てなどを任せる。
今年度は計約2千万円分の委託を見込み、弁護士への報酬は回収額に応じた出来高制とする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000071-san-soci
読んで唖然とした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます