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潰瘍性大腸炎の子供とジジババの介護の日記

この前の話題 弁護士が職がない

2014年10月14日 22時11分13秒 | Weblog
なかなか弁護士になったはいいが職がない。


>>

http://www.shirahama-lo.jp/column/syukatsu.html

>>しかしながら、現実はどうだろうか。実は、極めて厳しいのが現状である。現に、今年の司法修習修了者には、司法修習は終えたが就職できなかった人がかなりの数発生しているのである。


つまり、58期(平成16年春より修習)の今秋(平成17年秋)の就職者は、弁護士が911名(うち女性が204名)、裁判官が124名(女性34名)、検察官が96名(女性19名)となっているので、法曹となった人の合計は1,131名(男性874名、女性257名)ということになる。しかしながら、司法修習の最終試験である2回試験の合格者は1,158名ということなので、計算上は、27名が法曹にはならなかったということになる。ちなみに、58期は、合格留保が31名、不合格が1名なので、平成17年の秋に就職しなかった人は、60名近くになっているわけである。


なんのため。勉強しているんだか、わからないですね。

こういう意見もありました。

ふーんというかんじ

http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1681.html


この前弟と話していて
弟の会社の頼む弁護士は成功報酬  何千万だそうだ。

能力のあるバリバリの弁護士はすごいお金を要求してくると。。


なんか  弁護士にも得意分野があるだろうし いろいろあるんでしょう。


かたや、、なりたてで 仕事なく  大変で かたや  すごい稼ぎで


なりたてだと勝てないだろうし。。困るわね。。

こんなことも書いていました。

http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-275.html


私が考えてもいなかったので

>>それはそうとして、2011年に司法修習を終えた約2千人のうち約400人が就職先がないため弁護士登録をしていないのだとか。率にして、なんと20%です。弁護士の試験に合格して資格を取得しても、2割の人が就職できないのです。これは公認会計士の「就職率4割、5割」よりはマシですが、それでもあれだけの難関をくぐり抜けても2割の人が就職できないとは悲惨な話です。



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