さくらのスペース

潰瘍性大腸炎の子供とジジババの介護の日記

ミセスワタナベ

2011年09月09日 22時19分48秒 | Weblog
なんのこっちゃ?

私は知らなかった。


>>ミセス・ワタナベ(Mrs.Watanabe )とは、個人の小口外国為替証拠金取引(FX)投資家を意味する俗称。語源は日本人の主婦を中心とした女性やサラリーマン投資家。欧米の報道機関により名付けられた。

>>東京のインターバンク市場にて、為替相場の方向性が、昼をはさんで午後になると、相場を反転させる大きな要因はないにもかかわらず反対方向(主にドル買い)へ振れる現象がしばしば見られた。こうした状況が頻繁に起こったため、原因を探っていくと、主に日本の主婦やサラリーマンなどの個人のFX投資家が、昼休みを利用して一斉に円売り・ドル買いの注文を出していたことが判明。相場を左右させるほどの日本の個人投資家の資金力を世界に見せつけ、海外にて「ミセスワタナベ


今ミセスワタナベの動きによって変化していたなんて


>円が戦後最高値(1ドル=76円25銭)に急騰した東日本大震災発生後の3月17日早朝には、「円安が進む」と「円売り・ドル買い」を進めたミセス・ワタナベに対し、ファンド勢が大量の円買いを仕掛けた。

>超低金利と円高で、投資先として外貨の魅力は衰えていない。最近も早朝に円高が進むことが多いのは、「円安が進む」とみるミセス・ワタナベに対するファンドの円買いが原因とみられ、今も早朝は相場が大きく動く「魔の時間帯」(外為どっとコム総合研究所の植野大作氏)となっている。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/fx/news/20110627-OYT8T00347.htm

>>FXの取引業者などで作る金融先物取引業協会によると、今年1~3月のFX取引は業者が仲介する店頭取引が1日約7兆円で、東京金融取引所などでの取引を含めると約8兆円になる。国際決済銀行の集計(昨年4月末時点)では、円の取引は1日約25兆円で、ミセス・ワタナべによるFX取引は「震災後も円取引全体の約3割を占める」(市場関係者)とみられる。



ほんとうにすごいんですね。


ミセスワタナベは現在かなりのドル買いをしていて高水準だそうだ。

>FX取引 レバレッジの規制強化により 建て玉 史上最高


これって今後どう動くか分かんないですねえ







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夕飯

2011年09月09日 18時24分39秒 | Weblog
今日は朝から三鷹に出かけた。

洗濯してバタバタして9:30には出かけた。


帰りは1時を過ぎていた。


で暑さ負けしたせいでご飯作りたくなく

というかご飯がない。

明日買いにいかないと。


とんかつ弁当、和光で買ってきた。



おいしかった。



満足満足

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