迷宮映画館

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メイド・イン・マンハッタン

2003年05月13日 | ま行 外国映画
NYの五つ星ホテルの客室係と上院議院候補のサラブレッドが、ちょっとした勘違いから遭遇。現代の身分違いとも言えるような恋物語は果たして、成就するのか。いわゆるシンデレラストーリーの定番もの。

プエルトリカンでブロンクス生まれというメイドのマリサを演じるのが、等身大のジェニファー・ロペス。あまりに等身大すぎて、リアルでいやみすら感じてしまった。彼女は凄いと思う。地で行くシンデレラ・ストーリーだ。でも、こういう映画のタイプではないような気がするな。生真面目さがコメディエンヌの魅力を発揮できてない。ちょっと前なら、ジュリア・ロバーツのお手の物といったタイプの映画だが、ジェイローのタイプじゃないな。

で、(私の)レイフ様はどう見てもニューヨーカーには見えない、サラブレッドの上院議員候補で貴族的なのはそうなのだけど、なんか、どっか、違うんだなあ。二人並ぶと、すっごい、違和感。ダメだ。私情が入りすぎて、なんも書けない。面白くって、よく出来てるけど、面白くない。こういう映画も珍しい。

「メイド・イン・マンハッタン」

原題「Maid in Manhattan」 
監督 ウェイン・ワン 
出演 ジェニファー・ロペス レイフ・ファインズ ナターシャ・リチャードソン 2002年
 アメリカ作品

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