川越リバーのブログ

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殺人を呼ぶ花

2018年04月16日 10時21分42秒 | ソフトテニス

 ひょっとしたら、物心ついて最初に名前を覚えたのは「チューリップ」だったかも。幼稚園や小学校の花壇に植えられ、「〽さいたさいた…赤白黄色、どの花見てもきれいだな」と、歌ったのではないかと。いま、庭に咲いているチューリップは、ややピンクがかったベージュ色。そいうえば、少し前には玄関先で花弁が尖った黄色も咲いていました。あまりにも身近に沢山咲いていて、いつの間にか関心が薄れていました。

 そこで調べました。ご存知のように生産地としてはオランダが有名で、日本にも航空便で沢山の種類が輸入されています。原産地は中央アジアのトルコあたり。15世紀に東ローマ帝国を滅ぼしたオスマン帝国のスルタン、メフメト2世が造営したトプカプ宮殿にはチューリップを描いたタイルが貼られているそうです。16世にオスマン帝国に赴任したフランドル(フランダースの犬の舞台)の大使がヨーロッパに持ち込んだのだとか。日本には江戸時代の後期に渡来したのですが、本格的に広まったのは大正時代。富山・砺波や新潟で盛んに栽培されるようになり、両県で日本の生産量の98%を占めるとありました。

 また、17世紀、オランダでは球根が高値で取引されるようになり、「チューリップバブル」と呼ばれるほどに加熱。そのなかで黒いチューリップの開発を巡って殺人事件まで起きたそうです。「さいた、さいた…」とたどたどしく歌ったチューリップの花の歴史に、そんな怖い出来事があったなんて知りませんでした。明日はリバーの練習日。皆さん、集合です。

(64蛍)

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