川越リバーのブログ

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悪魔に変わる花

2018年05月10日 20時12分26秒 | ソフトテニス

 「〽雨が止んだら~」は、社会人になったばかりの昭和45年(1970)に朝丘雪路が歌ってヒットした曲。半世紀が過ぎたいまは、雨が止んだらテニスです。小降りになった10時半ころ、コートに着きましたが、誰もいません。そこで、雨の歌を口ずさみながらの散歩。最初に浮かんだのは、雷鳴がとどろいて「listen to the rhythm of the folling rain…」とくるザ・カスケーズの「悲しき雨音」。日本ではザ・ピーナッツが歌いました。覚えているのは最初だけ。

 やがて雨も止みました。傘を閉じてコートに戻るところで見つけたのが、この花。名前が分からず、集まって来た仲間に写真を見せると「これは、ニゲラ」と教えてくれました。ひょっとしたら以前、ご紹介したかもしれませんが、地中海沿岸から西アジアに分布するとか。白や青の花弁に見えるのは萼(がく)。その外側で緑色の針のようなのがツボミを守る総苞片だそうです。花のあとにできる実が2本のツノを生やしていて、西洋でいう悪魔のようだから英名は「Devil in bush(茂みの悪魔)」。中にある種子が黒いので「黒種草(くろたねそう)」とも。

 正午から始まった練習は、いつもより1時間遅く4時まで。コートを囲む木々の緑が薫風に揺れて変化していました。強く深い「深碧(しんぺき)」だったところが、日を受けると若い青ネギのような「花萌葱(はなもえぎ)」やオウムの羽の「鸚緑(おうりょく)」に。再び風に揺れると、干した青草のような「蒼色(そうしょく)」へと。見ているとあきません。明日の大会に参加する方は頑張って下さいね。リバーの次の集合は土曜日です。

(64蛍)

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