川越リバーのブログ

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更紗をまとう花

2018年05月18日 14時00分49秒 | ソフトテニス

 本を探しに、池袋まで。行き帰りの電車で広げた本に出てきた「ところてん」のことが気になりました。漢字で書くと「心太」。正倉院に所蔵される奈良時代の書物にも「心天」として出て来る古くからある食べ物。「こころてん」が転じて「ところてん」になったのではないかと。先日もコートサイドで美味しそうに食される方がいましたが、関東では酢醤油と辛子で。でも、私が育った関西では黒砂糖蜜でした。東海地方では箸一本で器用に手繰って味わうそうです。ところ変われば様々ですが、どうして一本箸なの…。

 電車を降り、歩いて帰宅する途中で、庭からはみ出たアマリリスを発見。「写真を撮らせてください」と声を掛け、気さくそうなご主人に招かれて中へ。芝生が広がる庭のあちこちには、花を付けた植木や鉢植え。「この青紫の花は“枝咲き桔梗”。梅花空木も咲いていますよ」と。そして目に留まったのが、きょうの花「サラサウツギ(更紗空木)です。

 先日、ご紹介した卯の花の仲間。2センチ位の下向きに咲く花の外側を薄紅色に染めています。淑やかだけど、しっかりと華やかさも漂わせていますね。更紗はインド原産の古くからある木綿地の文様染め。花の薄紅模様を更紗に見立てたようです。写真を撮り、ご主人にお礼を言って庭を出ました。風が湿り気を帯び、見上げた北の空はどんよりと鉛色。予報通り、遠くの方では雷雨となっているのかも。大急ぎで家を目指しました。明日のリバーの練習は雨上がりですが、きっと大丈夫。日曜の大会に備えて、軽く最後の調整です。

 (64蛍)

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