川越リバーのブログ

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昼寝忘れた花

2018年07月09日 13時38分30秒 | ソフトテニス

 災害被害は時間を経るに従い増える-という通り、西日本の大雨による被害は拡大して亡くなった方は100人に迫り、50人以上の安否が依然として不明です。交通網が寸断され、電力もとまり、生活に欠かせない水や食料も不足する。いまどのような状況に置かれているのか情報がない。周りの様子が分からないということは、人を大いに不安にさせますね。きっと沢山の方が救援と正確な情報を待っていることだと思います。有難いことに、気になった倉敷の叔父は無事でした。

 さて、この花が待つのは、夕闇の訪れ。花径7センチほどの黄色い花は「オオマツヨイグサ(大待宵草)」。1週間ほど前の散歩中に畑の脇で出会いました。北アメリカ原産の花をもとにして、ヨーロッパで作られた園芸種だそうです。明治時代に日本に入り、野生化したとありました。待っていたように夕方から咲き始めるから「待宵草」と。朝には萎むそうですが、出会ったのは昼前。少し曇り空だったから、昼寝をし損ねたのかも。この花より小さいマツヨイグサは萎むと赤くなりますが、こちらは黄色のまま。

 太宰治は短編小説「富嶽百景」の中で、「富士には月見草が良く似合う」と書いていますが、この月見草がオオマツヨイグサだとか。また、画家で詩人の竹久夢二は「宵待草」の中で「待てど暮らせど来ぬ人を宵待ち草のやるせなさ」と。実は「待宵草」とするところを「宵待草」として発表。途中で気が付いたけれど既に広く歌われていたため「宵待草」のままにしたとか。被災された方々には申し訳ありませんが、明日はリバーの練習日です。

(64蛍)

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