10月23・24の土日は第23回目の「きたざわまつり」でした。
北沢地域の文化祭のようなもので、タウンホールは両日、パフォーマンスの発表や、書や手芸の作品展示の場となります。
日曜日だけですが、北沢中学校や小学校がスポーツ関係の会場になり、北沢公園には例年お餅つきや、バザーや模擬店が並んで大勢の人たちでにぎわいます。
「きたざわまつり」は幼児から老人まで住民の文化の祭典です。
タウンホールのステージは踊りやフラダンス、コーラスやフラメンコのプログラムが続く中、子どもさんも見事に演じて喝采を浴びていました。
日曜日のプログラム1番は富士中学校の音楽。
合唱と吹奏で「アラジンメドレー」をご披露してくれました。
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圧巻はプログラム午前の最後の「大江戸ダンス」で、迫力ある音楽に合わせて、踊るリトルダンサーたちに激しくライトが追いかけて、どこかのレヴューを見ているようでした。
北沢地域の文化祭のようなもので、タウンホールは両日、パフォーマンスの発表や、書や手芸の作品展示の場となります。
日曜日だけですが、北沢中学校や小学校がスポーツ関係の会場になり、北沢公園には例年お餅つきや、バザーや模擬店が並んで大勢の人たちでにぎわいます。
「きたざわまつり」は幼児から老人まで住民の文化の祭典です。
タウンホールのステージは踊りやフラダンス、コーラスやフラメンコのプログラムが続く中、子どもさんも見事に演じて喝采を浴びていました。
日曜日のプログラム1番は富士中学校の音楽。
合唱と吹奏で「アラジンメドレー」をご披露してくれました。
圧巻はプログラム午前の最後の「大江戸ダンス」で、迫力ある音楽に合わせて、踊るリトルダンサーたちに激しくライトが追いかけて、どこかのレヴューを見ているようでした。