また浜田くんと泉くんの夢を見ました。(おまっ、どんだけだよ!) でも今回のはちょっといい出来だったので、忘れないうちに書き記しておこうと思い立った次第です。(つまり今起きました)(大遅刻)(まあ、いつものこと)
泉の携帯に、ハマちゃんの彼女から電話がかかってきました。「泉くん、今ちょっといい?」と聞かれて「はあ…」とか曖昧な返事を返す泉。あからさまに不機嫌な泉の声音に気付くこともなく楽しそうに喋り続ける彼女。
「あのね、もうすぐハマちゃんの誕生日でしょ?プレゼントどうしようかなっていろいろ迷っちゃって…何あげたらいいかな?」
「さあ、俺に聞かれても」
「何か、今欲しいものとか言ってなかった?」
「別に」
「そっか、悩むなあ」
「…」
「じゃあさ、ハマちゃんが一番好きなものって何だと思う?食べ物とか、装飾品とか、全部含めて」
「…」
「泉くん?」
「泉孝介」
「…」
「…」
プツッ、ツーツーツーツー
携帯を放り投げて、何事も無かったかのようにTVを見始める泉。でも途中で何かを思いついて携帯を拾い上げ、ハマちゃん宛てに「バカ」とメールを送信して満足するのでした。おしまい。(ていうか、終われ!)
だいたいそんな内容でした。浜田が出て来てないうえに彼女もいるけどハマイズだと言い張ります。(言いがかりだよ) こうやって自分の文章にしてみるとあんまり面白くないのはなんでだろう。誰か絵の上手な人に漫画にして欲しい。小畑先生とか。(高望みすぎる…!) どんな富と権力を手中に収めれば叶えられますかね。
泉の携帯に、ハマちゃんの彼女から電話がかかってきました。「泉くん、今ちょっといい?」と聞かれて「はあ…」とか曖昧な返事を返す泉。あからさまに不機嫌な泉の声音に気付くこともなく楽しそうに喋り続ける彼女。
「あのね、もうすぐハマちゃんの誕生日でしょ?プレゼントどうしようかなっていろいろ迷っちゃって…何あげたらいいかな?」
「さあ、俺に聞かれても」
「何か、今欲しいものとか言ってなかった?」
「別に」
「そっか、悩むなあ」
「…」
「じゃあさ、ハマちゃんが一番好きなものって何だと思う?食べ物とか、装飾品とか、全部含めて」
「…」
「泉くん?」
「泉孝介」
「…」
「…」
プツッ、ツーツーツーツー
携帯を放り投げて、何事も無かったかのようにTVを見始める泉。でも途中で何かを思いついて携帯を拾い上げ、ハマちゃん宛てに「バカ」とメールを送信して満足するのでした。おしまい。(ていうか、終われ!)
だいたいそんな内容でした。浜田が出て来てないうえに彼女もいるけどハマイズだと言い張ります。(言いがかりだよ) こうやって自分の文章にしてみるとあんまり面白くないのはなんでだろう。誰か絵の上手な人に漫画にして欲しい。小畑先生とか。(高望みすぎる…!) どんな富と権力を手中に収めれば叶えられますかね。
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