さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

本日、2TOPが攻めます「無限の住人」予告&主題歌解禁/氷結・全面広告!

2017年02月06日 05時32分35秒 | SMAP

本日、情報解禁です!

木村くん主演映画、「無限の住人」の予告解禁

主題歌はMIYAVI 

カッコイイ予告映像をYouTubeでどうぞ!!  無限の住人 YouTube

 

わくわくさせてくれる木村くんの新情報解禁の日に、中居君「氷結」全面広告!

「言わせとけ」

2TOPで攻めるね~

出勤前にしっかり、読売新聞を買わせていただきまぁーす!!

 

あ。
そういえば・・MIYAVI・・「SMAP25YEARS」にMIYAVIの曲が入らなかったことが・・私、いまだに残念に思ってます・・。

VICTORさん、50曲に惜しくも入らなかったけど「これは!」という第2弾・・・ぜひっ!

 

【 『無限の住人』主題歌はMIYAVI 木村拓哉の新たなる“岐路”「関わることができて光栄」 
2017-02-06 05:00

 

コチラ  ORICON NEWS 

 

~引用~
「元SMAP木村拓哉が主演する映画『無限の住人』(4月29日公開)の主題歌が、ギタリストのMIYAVIによる「Live to Die Another Day - 存在証明 -」に決定。同曲を使用した予告編映像が6日、解禁された。邦画では初めて主題歌を書き下ろしたMIYAVIは「『無限の住人』は、木村さんの人生の新たなる岐路、出発点なんだろうなと思います。そういう意味で僕も音楽家としてこの作品に関わることができて光栄に思っていますし、刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという感覚です」とコメントを寄せた。 

 同作は、沙村広明氏の同名漫画を三池崇史監督が映画化。不死身の剣士・万次(木村)と、復讐のために彼を用心棒として雇った少女・凜(杉咲花)が、壮絶な戦いに身を投じる姿が描かれる。 

 「この作品の主題歌は、世界的に通用する日本人アーティストにしたい」という三池監督たっての希望により、MIYAVIに白羽の矢が立った。 

 SMAPに楽曲提供(「Top Of The World」14年、「Otherside」15年)の経験があり、『第65回NHK紅白歌合戦』にSMAPが出場した際にギター演奏で参加するなど、木村と親交があるMIYAVIは、「たぶん、万次の姿と木村さんを重ね合わせる人もたくさんいると思います。今後木村さんは、一人のシンガー、エンターテイナー、アーティスト、そして男として、ここからどう戦っていくのか。僕は一アーティスト、一パフォーマーとしての木村拓哉という人を知って引かれたし、もっと観たいなと思ったんです」と熱弁。 

 主題歌を聴いた木村は「MIYAVIがアーティストとして『無限の住人』に真剣に向き合ってくれていることが100%感じられました。余分な言葉はまったく無かったし、曲の構成的にも余分なものは一切無い。彼がここまで向き合ってくれて、理解してくれていることが非常にうれしかったです」と、MIYAVIの熱意に感謝した。 

 同曲は、4月発売のMIYAVIのベストアルバムに収録される。

MIYAVIコメント
三池監督からは「作品の世界観と、お客さんが映画の扉を開けて元の現実に戻っていく、その架け橋であって欲しい。ただ、作品に寄り添い過ぎなくても良い。そこはMIYAVIさんの解釈で作ってもらえば良い」と言われました。 

三池監督は今の日本の中で、無様にもがき、闘い続ける万次の姿を通して「お前は本気で生きているのか?」ということを伝えたかったんだと思うんです。熱くなろうぜ、熱くなっていいじゃないか! ともがき続ける、万次の生き方を、僕はどう音で表せるか。時に激しく、時に切なく。根幹にある万次の強さと凛とした部分を、この楽曲で表現できれば良いなと思いました。 

たぶん、万次の姿と木村さんを重ね合わせる人もたくさんいると思います。今後木村さんは、一人のシンガー、エンターテイナー、アーティスト、そして男として、ここからどう戦っていくのか。僕は一アーティスト、一パフォーマーとしての木村拓哉という人を知って引かれたし、もっと観たいなと思ったんです。僕らアーティストはワクワクさせてなんぼだと思いますし、ここまで人をワクワクさせてくれる木村さんには、日本の顔として、凛として存在していて欲しい。やはり『無限の住人』は、彼の人生の新たなる岐路というか、出発点なんだろうなと思います。そういう意味で僕も音楽家としてこの作品に関わることができて光栄に思っていますし、刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという感覚です。 

木村拓哉コメント
楽曲を聴いて、彼にしか出せないリズムと、彼にしか浮かんでこないリフが聴こえてきたときに「お、きたきたきた!」と興奮しました。彼が生み出した歌詞に、「ああ、MIYAVIは映画をこういう風に捉えてくれたんだな」と思ったし、MIYAVIがアーティストとして『無限の住人』に真剣に向き合ってくれていることが100%感じられました。余分な言葉はまったく無かったし、曲の構成的にも余分なものは一切無い。彼がここまで向き合ってくれて、理解してくれていることが非常にうれしかったです。 

みんな「誰々のようになってみたい」という憧れを持っていると思うし、それも間違っていないと思うけれど、MIYAVIは限りなくオリジナルに近いところで、作品を発信し続けているし、勝負し続けている。だから、すごく憧れます。アーティスト、MIYAVIはやっぱりスゴい。だから一緒に仕事ができてとても光栄です。」  

 

無限の住人 オフィシャルサイト  コチラ

KIRIN 氷結 公式サイト  氷結 あたらしくいこう 


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中居正広「氷結」ファンは、2/6(月)読売朝刊を要チェック★

2017年02月05日 18時53分56秒 | 中居正広

まだご存知ない方に~・・・

明日 2/6(月)読売新聞・朝刊「氷結」の広告が掲載されますよ~。
 


KIRINさんの公式アカウントが

教えてくれましたー(・∀・)ノ   コチラ

~引用~
「 \ 中居正広 2/6読売新聞 広告掲載決定!/

大きな反響を受けて、中居正広 さんの15段広告掲載を急遽決定しました。

明日の読売新聞の全国版で掲載されます。2017年もあたらしくいこう!」 


氷結 KIRIN公式サイト  コチラ

Youtube 氷結 中居正広 編  コチラ



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2017/2/17「ON&ONAIR」鶴瓶さん乱入&今頃ジャックバウワーに嵌る中居君

2017年02月05日 06時20分38秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<暦の上では春だってよスペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは、中居です。『さて2月の3日、節分が終わり4日から・・4日から立春。』早いね~!・・春ですかぁ~・・でもなんか、寒いなあーって感じるのがそんな無いよね?っていうか、あったかい日があるからかな?」

「『さあ、関東地方では1月なのに20度ぐらいになる日があったり、4月並みに・・並みの陽気だそうで』 だからさ、あの・・ねっ?いや僕、ゴルフやりますけど、ゴルフってやっぱり1月、2月、3月ってやらないのよ。 なんかね、さみぃーからさっ。」

「朝とかクソざむいから、やらないのね!・・んっ? そう、グリーンが凍ってたり、なんか・・あの・・とにかくさ~むいのよ。手、かじかんでぇ 少し小雨とか降ったらもう最悪寒いから・・やらないんだけども、あれっ!?もしかして出来るんじゃないのかな~・・って」

 

「・・でも、ゴルフって「よし!今日行こうか」って、今日決まるわけじゃないの。 やっぱりね、3日、4日前 4、5日前に「じゃあ、土曜日やろっか~」・・「金曜日やろっかー」「木曜日やろうか」って決めないと出来ない。 その木曜日が・・に、しようとか土曜日にしよう、日曜日にしようって言っても4、5日前ってその・・気温分かんないから。 予想気温とかあるけども ま、4、5日前が的中するってあんま無いから、そこはなんかもう祈るしかなかったりするんだけども・・ちょっと雨降ったらもぅ寒くて出来ないし・・」

「だから、基本的にはもう、1月2月3月いっぱいぐらいまではやんないのかなぁ。なかったりするんだけど、ねっ? 最近の気温とか見ると・・これ、やった方がいいのかなあ~?・・なんて、やっても大丈夫なのかな?と思ったりするんですけど、『なんでも関東地方はもう』・・え?『関東地方はスギ花粉が飛んでいるとか・・』」

 

「『西日本ではかなり多く花粉が飛んでいるのではという予想もあったりして、中居君ならではのアイデアで花粉症を打開する方法はないですか?』 全然・・なんにも・・鼻声だったりするけどね・これ花粉なのかな?ウソでしょ!?

「例えば部屋・・ウチの部屋が汚ねえ・・んだろなって・・もう、空気清浄機があるんですけど、空気清浄機の中にねぇ あの・・なんだっけ、あの 水、入れて・・あの加湿も出来るんだけども、加湿した方がいいんだろうけどね、数字出るんですよ。 あの今・・これぐらいの湿度がありますよ・・って。今ね、7%だね。(笑)クク・・」(スタッフ 笑)

 

「で、水入れたら、20%ぐらいまでになるんですよ。 もう入れるの面倒臭いからね、水だけガチャッて入れればいいだけなんだけど、もうめんどくさくて・・今、7パー。ずーっと7パー。6パー、7パーだね。・・フハッ(笑)」

「・・だから・・ず~っとそういう生活してるから、もうこういうもんなんだろな・・としか思ってないね。 体中カッサカサですよ。歌ッ!


スタッフ 「 舞祭組で道しるべ 」

 

 

 

 

 

曲:道しるべ(舞祭組)

 

 

 

 

~CM明け~

中居 あっ つるべ。どうしたの?」

「・・鶴瓶・・もぉダメだよ!みんなマジメにやってるとこなんだから。ホントに。」

「お・・鶴瓶、入る?ちょっとじゃあ・・」

 

(遠くから近づいてくる感じの声)

鶴瓶 「どういうことなの?」

中居 「どういうことなのです。」

鶴瓶 「なんでやのん。・・いやいや、すいません!ラジオお聴きの皆さん、すいません。笑福亭鶴瓶でございます。」

中居 「うわ、何?その・・そう・・スイッチ入るとちゃんと挨拶をする的な感じにするんですか?」

鶴瓶 「・・いやあのな・・痩せてる、よ!」

中居 「フハハハっ(笑)」

鶴瓶 「あの 中居君は、って言うてね、言うたから・・そんな痩せてんのん?言うて、見に来たんや。」

中居 「ちゃんと ラジオでくった話を僕は・・あの、なんかくりました?何回かやりました?ハワイの話。」

鶴瓶 「(笑)・・ウルサイな・・(中居 「ハワイの話・・」そんなことはええねん。どーでも・・」

中居 「ハワイの話しました?」

鶴瓶 「したよ。」

中居 「僕、言いましたよね?「仰天」で話す時は・・ラジオとか・・家族とか飲みな・・お友達とかで一回、話くってから・・」

鶴瓶 「待ってくれ!ちょっと待ってくれ(中居 「・・の方が」なんでオマエに喋りの・・そんなこと教えてもらわなあかんねんな!」

中居 「(笑)」

鶴瓶 「このかた・・腹立つ!アホか!全部、俺が喋ってるやつはみんなくったように思われるわ!」

中居 「何回かくってからの方が・・」

鶴瓶 「俺はね!くらない方で・・くらない派!」

中居 「(笑)ハハハ・・」

鶴瓶 「オマエ、くる派やろ? 俺、くらない派や! くらないでここまで来たんや、45年!(中居 「や・・違う違う・・」ねっ!

中居 「「仰天」あれ多分、ハワイ帰って来た次の日だったんじゃないですか?だからもう、話したいって気持ちが・・焦りがあって、でも1回もどこにも話してないから、話が出来上がってない中でいきなりテレビでやられると、僕もどういう風にすれば・・対応すればいいか分かんないですから・・」

鶴瓶 「あのな!(中居 「だから一回、ラジオでくっ・・」うるさい!

中居 「・・で、僕は絶対、一回くった方がいいと思います。(鶴瓶 「やかま・・」僕は一回、ラジオでやりますよ。」

鶴瓶 「くらない派!!」

中居 「・・フハッ ハハハ(笑)」

鶴瓶 「くらない派や!!(中居 「カカカ(笑)」俺はくらない派やねん! あ、ラジオお聴きの皆さん、もう来たらね、なんかホンマにねケンカのように(中居 「いや、ラジオ・・」)なってしまって・・」

「俺、いっつもね この番組終わって、下行ったらね、たくさんのね・・宝塚の・・(中居 「うるさい・・」も~、なんていうか退団するような人の(中居 「うるさいよ」数ぐらい待ってはんねん、下で。その人にオマエ全然、挨拶せえへんやろ?」

中居 「(笑)・・」

鶴瓶 「俺、その人らにいっつも 「どぉも~」って言うて(中居 「カカ・・(笑)」関係ないのに!オマエの親父みたいにいっつも頭下げて、「どうもね、寒いのにね」って言うて・・(中居 「うるっさい・・」そういうのをやってんねん!オマエ、全然 頭下げへんやろ!」

中居 「頭下げてますよ!」

鶴瓶 「俺は今から帰って、下でオマエを待ってはる人たちに、いっつも頭下げて・・」

中居 「ホント、でもラジオで話、くってからの方がいいと思います。どっかでやるんでしたら。」

 

「くらない派!」(by鶴瓶)


中居 「・・フハハッ・・・(笑)」

(少し遠くの方で)
鶴瓶 「帰るッ! 気分悪いっ」 

(また声が近づいて)
鶴瓶 「下のお客さんに頭下げて帰るっ!(スタッフ 笑)

 

(遠ざかる べーさんの声「気分悪い・・」

中居 「気分悪い・・こっちも気分悪いよ・・。嵐のように来て、嵐のように去って。 自分の言いたいこと全部言って・・自分のタイミングで入ってきて、自分のタイミングで帰って。 あの人そうなんだよね~ べーさんってあの・・何・・「仰天」の時もそうだったんだよなぁ」

「オープニングでこう・・「わ、俺のカバン、俺のカバンだ それ俺のカバン! 俺のカバン!!」・・やっぱり・・いくらプロの噺家さんでも、絶対どっかで・・僕でもですよ。番組でこれ話そう、あれ話そうって時は一回くう・・ってのは、あのなんつうんだろ、一回やってくんですよ。 リハね。」

「僕は、友達そんな知り合い居るわけじゃないですから、友達の前でこんな事があった、あんな事があったんだ・・って話をしてから本番ってわけ・・自分の中でやっぱりやっていくわけじゃないですか。どんな話をするにしても。今日のラジオでも・・まあ、なんとなく、ま・・一回くっていこうかなーって。」

「べーさんね、ホントにこの間のね・・やっぱ・・べーさん、くって来てるんですよ。どっかしらで。この話、あの話、って絶対くって来てるんですけど、この間たぶん、「仰天」の一発目の時に前の日にハワイから帰ってきて・・どこもたぶん・・時差ボケとかで・・どこで・・どこで何を喋った、っていうことなくダイレクトに多分「仰天」すぐだったんですよ。 で、ハワイの話を一発目に・・」

 

(べーさんのマネをして 1人2役)

鶴瓶さん「この間な ・・ハワイ行ってな ハワイ行った時にな、あの・・上の星が綺麗やね~ん。 星な・・すごくあれや・・めっちゃ綺麗やねーん!」

中居君 「綺麗なのは分かるんですけども、どこにあるんですか?」

鶴瓶 「ちゃうわな、めっちゃ上やん。 でな、買い物行ったんやけど・・」

 

 

「って、話飛んじゃう・・みたいな。だから多分もう・・まとまんないから、これ何も出来ないから・・買い物の話、次行こう・・ってなっちゃって。俺も、あれ?星の綺麗な話、終わってないのにな~・・って思いながら、って「星の話はどうしました?」なんて。」

「くってないんだよ、あれ。 だから俺は「くって来たか?」「くって来い」つったんだけど。 そしたら、くらない派って。フハッ(笑)」(スタッフ 笑)

 

(ゴクリ、飲み物を飲みこみ)

「ぜっったい!なの、だって。(スンッ)フリートークなんてフリーじゃないんだよ、あれ。 フリートークはフリーじゃないの。フリーなんだけども、自分で勝手に考えて・・自分だって絶対に(笑)くらないと・・出来ないの。」(カランカラン・・氷の音)「俺はそう思うんだけどね。」(スタッフ 笑)

(ゴクリ、飲みこむ音)
「そんななか・・あっ・・『体調はいかがですか?』 体調は大丈夫ですよ。 全然大丈夫です、ホントにね・・ま、意外と迷惑かけるな~・・っていうね、うん。ご迷惑かけるなーって・・申し訳ないなって思いながら、でもね、その間に僕は前も話しましたけど、「24(トゥエンティフォー)」をね、友達が(笑)持って来て、で、シーズン8もあって「シーズン8」を持って来たのよ。友達は。」

「で、俺は入院中にシーズン8を観てたのね。 もうね、なんでかってその入院中ね、テレビか本か映画とかDVDしかないから、で、友達が持って来てくれた「24」のシーズン8って一番最後のやつ観てたの。それすげー面白かったさ。それで「面白い」つって、その友達がそいつがもう一個持っててやるよって、そいつが「シーズン1」持ってきてくれたのよ。もうそれも入院中、網羅して。」

 

「で、この間、家電量販店だね・・家電量販店に立てかけ・・充電できる掃除機ってあるのよ。 俺、2個買おうと思って・・うん。 それは、リビングとベッドの部屋。ベッドの部屋周りと・・2つあったらいいなって、2ついっぺんに買ったんですよ。同じものを色違いで。 すげぇー勧めてくれるのが・・いい店員さんだったの。」

「で、どうしようかな~と思って (パンッ!と机を叩く)これ、「おもちゃ・DVD」階に行かないと!と思って。 あるかなぁ~・・と思って。 シーズン2からシーズン7、全部買いましたよ。(スタッフ 笑)「・・フハハッ カカカカ(笑)」

「まとめて。」

「だから、8枚組を2、3、4、5、6、7・・6セット買った。」(スタッフ 笑)「俺、それ友達に話しをしたのよ。で、友達がえっ!?オマエ、買ったの?』つってて。「ああ、買ったよ。」って。『さぁすが~・・』って言うから、え?なんでだろと思ったら 『普通は、借りる』と。『普通オメェ、そんなの借りるよ。買うやつい・・』でも俺は安い、と思ったのよ。」

 

「あんね、1つ・・あの 3000円だったのよ。ワンシーズン、3000円。もう、安いの俺の中で。これ申し訳ないけど。 もう、20パー・・割引とか30パー割引とかなんかで、3000いくらなのよ。 で、俺も借りることは無いんだけど、借りるシステム、借りる値段とか言うと意外とね、延長とかしたらね、結構ね 2000円とかすぐいっちゃうのよ。ねっ? ほんだったら、俺買った方がいいんじゃない・・買ってもそんなに悪くないなと思ったから買ったのね。」

「 かと言って・・すっげぇー高くても買うよ。」(スタッフ 笑)


「だって、「24」なんて、だって8枚組でしょ? これ、な・・これさ、1日で観れるわけないのよ、24時間とか言ってさ。やっぱり、頑張っても3日、4日かかんのよ、これ。ワンシーズン。これ、延泊に決まってんなら・・だから、1週間借りるみたいなのにしないといけないんじゃない?そしたら買ったら、そんな変わんないのよ!」

「・・最初だって「24」って古いの?すっげぇー安かったからビックリしたワ。8枚組で3000円ぐらいだったから、あ!アルバム一枚買うのと一緒ぐらいの値段だ・・って、2、3、4、5、6、7・・ 全部買った。」

「すごくない?」

「で、今・・シーズン3入った・・」(スタッフ 笑)「・・うん。」

 

「って、友達に話したら、『とにかく、オマエ遅すぎる』と。俺、すっげぇー遅いみたいなのね。 で、調べたら、2001年から2009年ぐらい・・2010年ぐらいに流行ってたんだってね。それで・・でも、2000・・この10年で、シーズン8までやるってことはたぶん・・シーズン・・1年に1シーズンぐらいのペースでやってんだろうね、およそね。」

「もう・・娘のキラって言うんだけど、もうっ・・腹立つワ~」(スタッフ 笑)「すぐ巻き込まれんの。あいつ。・・キラっていんだけどぉ・・(急に声をモノマネして)ジャックバウワー!ジャックバウワーだっ!の娘のキラっているんだけど、すんげぇえ・・ホントに・・ムカつくの。すぐ!巻き込まれ・・歌っ!


スタッフ 「 24時間の神話 」

(ゴクゴク、と飲み物を飲む音)

 

 

 

 

 

曲:24時間の神話(VOICE)

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「・・これもう性格だろうね。友達もやっぱり、ワン・ツー、観てスリーで終わったとか。4で終わりかけたとかって言うけども、俺はやっぱね・・性格だろうね ぜっっ・・絶対!網羅しないと」(スタッフ 笑)

「・・言うのよ、劇団とかも「遅ッ」とか言ってて、そしたら、あれ嵌るんだったら、コレコレもある、コレコレも、コレコレもあるつってたから。劇団ひとり、凄い好きで「じゃあそれ、教えてよ」つったけども、コレもある、コレもありますよ!って・・「とりあえず、「24」終わってからにしようか」って。終わらないと次来た時、俺はジタバタしてしまうから・・とにかく、「24」を網羅したからだッ! ジャックだっ!!


「もうダメだよね、友達から架かってくると、もうね あの口調がジャックっぽくなっちゃって」(スタッフ 大爆笑)なんだっ!?

「で、俺は日本語吹き替えで観てんのよ。 たぶん、長いから疲れちゃうかなと思って、目が疲れちゃうから字幕じゃなくて、あのぉ吹き替えのやつで観てんのよ。 で、友達から架かってくるとダメだね、「なんだっ!? よしっ、分かった! 今すぐやれっ! 無理じゃない! 出来るんだっ! お前なら出来る! じゃあなっ!」」

「お前、それ何なんだ?」 「何なんだじゃない、自分を信じるんだ!分かったな!ジャックだッッ!!バイバイッ!」って。 (笑)また来週~」

 

(マネ口調のまま)今週のおまけハガキだっ。ラジオネーム、しょこのすけだッ!しょこのすけ?聞いたことないな 『背中に乗ってみたい動物はなんですか』」

僕が決めるんじゃない・・君が決めればいいんだっ 大丈夫だ、自分を信じるんだ! ちなみにだ、うん・・ライオンだっ。(笑)また来週だ!」(スタッフ 大爆笑)

 

 

 

アハハ(≧▽≦)
今、中居君の友達とか周りの親しい人たちはこのジャックバウワー口調で返される、という洗礼を受けているのね(笑)
相当ウザイと思ってる人もいることでしょう~(^m^)
で、先週聞いた時も浮かんだ、劇団ひとりさん。やっぱり、よき聞き相手になってくれているようで~・・・「コレもコレも」って教えてくれるあたり、可愛いな。中居君が思わず、とりあえず「24」終わってから・・ってなるぐらいに。

ピンチヒッターで「図書館」MCやってくれたり、いつも中居君のよきパートナーとして盛り上げてくれてて応援してますよ~。

それにしても、べーさん。

心配してくれて、来てくれたんだと思うのね~。でも、中居君はその「心配して」って部分をうまく隠しちゃったねー。本当にあたたかくて、中居君にはなくてはならない存在のお一人です。これからも「仰天」で末永く共演できますように・・・

ジャックバウワーからの・・「24時間の神話」・・・は、初めて聴きました。コバヤシくん、どうもです(笑)君の選曲のセンスにかかっているゾ

 

ジャニーズの公式webがなくなったようなのでSMAPさんのページはコチラ  VICTOR

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1人は5人。5人は1人。・・・SMAPは運命共同体。

2017年02月03日 05時49分19秒 | SMAP

1人、1人を応援することは

5人(SMAP)を応援することになる。

 

5人(SMAP)を応援することは

1人、1人それぞれを応援することになる。

 

2016年以降、すごく辛くて悲しいことは

それぞれのメンバーのファンの中に「私の好きな人が一番酷い目にあっている」「損している」と感じさせてしまう事態になっていること

そして、それは 他のメンバーが助けてくれない・・とも感じさせてしまうようになってしまったこと

あ、これなんかに似てるな・・・

そうだ、ジャニーズ事務所の他のタレントさんたちは「なんでSMAPを助けてくれないの?」 っていう意見だ。

 

その意見がおかしいとも、悪いとも言えない。

それぐらい『異常』を感じさせる目にあいながら、不安に押しつぶされそうになっている人間が「いったい他の人は何をやっているの?」と感じたのだとしたら

それは置かれている立場も それぞれの感受性も異なるのだから

そこまで感じさせてしまった側に大きな責任があると思うから。

 

でもね

何言ってんだ、ってバカにされても言いたい

 

SMAPの1人、1人を今、精一杯に応援しないと

1人、1人の未来はあやうい

すごく不安定ですよ。

 

いっけん、安泰のように見える・・そう言われている中居君だって、けしてそうではないよ って。

 

そして、それは「個人主義」に自分の好きなメンバーだけ応援してればいい、って意味ではないよ。

1人を応援すること、それぞれの足場を強固にすることは、個々の未来を守ることで

同時に 5人(SMAP)を守ることだよ、って。 他のメンバーも守ることになるよ、って。


彼らは今も「運命共同体」。

 

今は、それぞれを精一杯、応援して・・・2016年やってきたこと(ハガキやメール、etc)だけで満足するのではなく、さらに積極的にバックアップしても間に合うか分からない。

例えば、今ドラマをやっている、木村くんやつよぽんの話題がワァッ と盛り上がれば、露出が少なくなっているメンバーのファンは寂しいかもしれない。

例えば、中居君の新CMをこれでもかッてプッシュして、Youtubeのアクセス数をアップさせようとしているのをちょっとうるさく感じている人がいるのかもしれない。

 

でも違うんだ。

よく考えて欲しいんだ。

 

私の大好きなSMAP。

中居君、木村くん、吾郎ちゃん、剛、慎吾。


彼ら自身がどう感じているか、考えて欲しいんだ。

 

大好きな人のことを想うとき、どうしても自分の気持ちで相手も見てしまう。

だけど、彼ら自身はそんなふうに思っていないはず。

そんなの悲しいよ。


そして、その小さな小さな心の棘は 致命傷にもなる傷だから

助けてあげられる友達は 気が付いたら手を差し伸べて欲しい

 

2016年はたくさんの人の 考え方が刻々と変化してゆくのを見た。

今年もそうなのかな

でも人間は弱くて 強いものだから。

少しでも可能性があれば、信じていたい。

 

2015年までは SMAPさんに愛をたくさん、たくさん、もらって来たね

必死になって応援しなくても

次から次に 新しい楽しいこと ワクワクすることをプレゼントしてもらえたね

2016年から世界が変わってしまったように感じたね


でもそれは、もともとあったことだったんだよね。SMAPが見えないようにしてくれてただけ。

 

1人、1人を応援することは

5人(SMAP)を応援することになる。

 

5人(SMAP)を応援することは

1人、1人それぞれを応援することになる。

 

彼らの「未来」は私たちにもたくされている。

 

 


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