つづき ②
Bさんのお目々の目撃談(原文、一部抜粋)
まさかの全員握手。直前まで、なんて声をかけようか、、って考えていたのに
前までいったら 「大きい手!」って思って、、自分の手を差し出して、、
次の瞬間に顔を見たら「大きい目!」って、、思って、
結局 何て声をかけたかも覚えていません。何も言えなかったのかも。。。
ただただ、「大きくて ものすごーーーーく優しい目」でした。
本当にくらくらしました。
後ろで女性スタッフさんが みんなの肩を両方から押さえて 右から左へすーっと
移動させていくので、ハタから見た感じではホントに一瞬です。
(あまりに早く移動させるので、最初はそのまま舞台の端の階段から下りて席に戻っていたのに、階段で渋滞してしまうので、途中から舞台裏を通って外をぐるりと回って席に戻るようになりました)
でも私は。目を見た瞬間に時間が止まったかと思いました。
外、なので 人が居たような、、、席に戻って 鏡を見たら鼻は赤くなっちゃってるし、ううう、、恥ずかしい。
でも、そのくらい衝撃でした。
優しく微笑んでくれたあの目、一生忘れません。
みんなと私の目を共有できたらいいのに、、本当にそう思います。
うまく説明できないのがもどかしいです。
以上。
寄せていただいた文章を出来るだけ、そのままの状態で載せました。
中居君が、なぜこの本を出したか。
なんで、今頃? なんで、この価格? いろいろと勝手なことを言う人もいますけどね、私達はちゃーーーんと知ってます。
中居君はね、ただただ、感謝の気持ちを。
「ありがとう」を何かの形で表したかっただけなの。
儲けるための商売じゃないことぐらい、素人だってわかるもの。
ひとり、ひとりと目を合わせて、握手して。
会場には行かなかったけど・・・ 中居君の気持ちが・・・ これを書いてくださった皆さんの気持ちが伝わってきたので。
今回は、このようにさせていただきました。