コツコツ一直線

好きな作品をアニメ・ジャイキリ・牙狼<GARO>中心に感想レビューしています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

マクロス FRONTIER 第7話 「ファースト・アタック」 感想

2008-05-17 20:44:58 | マクロス FRONTIER(2008春夏)

 今回は戦闘回。アルト達のバジュラとの戦いが描かれていきます。その一方ではシェリルのコンサートが進行していきます。神曲の数々で最初から最後まで圧倒されてしまいました。あと今回はボビーに注目です!
 そして後半ではOPで意味深に登場していたあのキャラも登場。いよいよ物語が動き出してきました。


 始めはシェリルの「射手座☆午後九時 Don't be late」からスタート!シェリルの服を投影する前のカットにはドキドキしてしまいました。いきなりいて座から始まるとは…今回スタッフは本気のようです!最初からクライマックスですね~。おかげでしばらく歌に聞き入って見るのに集中できませんでした。今回を見て歌の力の偉大さを感じました。
 ちょっと残念なのは、シェリルの映像が使いまわしでシェリルの出番もあまり出てこなかったことですが、これはまあ先の展開を見てみると仕方ないかな~と思いました。その分後半の新曲でそこは堪能しましたが。
 シェリルもまたアルトが戦っていることを知り、ステージ裏で疲れを見せつつもシェリルは頑張ろうとします。ここのシーンで思わずマネージャーの言葉に、

「誤解しないで!
 私が心配しているのはギャラクシーよ!!」

 とデレてしまうシェリルがやっぱりいいな~と思いました。シェリルのこういうところが好きです。
 そしてシェリルは、

「パイロットの仕事が戦う事なら、私の仕事は歌う事よ!」

 と改めて歌い続ける決意をします。シェリルの強さが伝わってくるセリフでした。シェリルの戦いも続きます。

 一方宇宙での戦闘に入ったアルト達。皆バジュラを倒し、生き残り帰るために一生懸命戦いへ挑みます。CGがまたまた気合が入っていてすごかったです。あの動きは凄まじいものが…!シェリルの歌との連動も見事でした。オズマがミサイルを放つシーンが特に鳥肌モノでした。
 また戦闘中の隊員の会話も面白く必見です。特にミハエルとクランの、

「私が見えないからって、また泣くんじゃないよ」
「うっさいんだよ、クラン!ガキの頃の話をいつまでも!」

 という会話が面白かったです。いつもクールなミハエルもクランの前だとたじたじですね。この会話を聞いていると2人の付き合いも長そうですね。クランは何歳なのか気になります。
 そんな中データ解析を行っていたルカがバジュラに近づきすぎて、ルカが搭乗機ごとバジュラの母艦に喰われてしまうという事態が…!ここのシーンを見ていた時は本当にルカが心配でした。
 このことを知ったアルトはルカを救うために単身バジュラの艦内へと突撃していきます!アルトも普段はクールそうに見えますが、こういうときは熱いです~。アルトは友達思いですね。無鉄砲な行為に思えますが、主人公としてカッコ良く見えました。アルトはこれでいいんだと思います。
 そうして内部へ侵入していったアルト。アルトはそこでバジュラの死骸の数々を見て動揺します…。そうして進む中、ルカの乗る機体を発見!ルカの機体はそのままだと確認し、アルトはルカを助けようとします。が、ここでバジュラが現れて戦闘に…。あとアルトが突入していく際、もう1機中に入っていく機体が…。
 

 一方ステージに立つシェリルでしたが、その最中宇宙で戦い続けるアルトのことを思い出し、ステージで涙を流してしまいます…。シェリルは勝ち気に、

「泣くわけないでしょ、あたしが!!」

 と言いますが、それでも涙は止まらず…。でもシェリルは歌うことをやめようとはせず、ここで皆にお願いがあると、皆にこう言います。

「ある人のために・・・ある人たちのために歌いたいの!
 ある遠くで命を懸けて戦っている人達のために…」

『知っている…シェリルさん知ってて…
 知っててそれでも……』

 シェリルもまたアルトのことが心配なんでしょうね…。このシェリルの言葉でランカもまた、アルト達が宇宙でバジュラと戦っており、シェリルは自分が今するべきことをしているのだと確信。そしてシェリルもまたここでランカがこの場にいることを察しランカへ、

「そして、あなたも一緒に歌ってほしいの!!」

 と呼びかけます。このシェリルの言葉にランカも応え歌いだします。そして重なるシェリルとランカの歌声…。歌も素晴らしく見入ってしまいました。この曲名は「インフィニティ」。また1曲気になる歌が増えました。

 また宇宙のSMS戦艦もここでバジュラへ反撃しようと勝算はあると艦長は、

「マクロスなのに
 なぜこの大きさなのか思い知らせてやる!」

 と、戦艦を変形させるように指示を出し、トランスフォーメーションを発動させます!ここで振り回されるキャサリンがちょっと面白かったです。そうして変形した戦艦は巨大バルキリーのようでした。そして反撃に転じるSMS戦艦!!ここはシェリル・ランカの歌との連動もあって、見ていて熱い気持ちになりました!
 でもここでつい気になってしまったのは、一生懸命その巨大バルキリーを操縦するオカマのボビーでした。

「行くぜっ――!!」

 と素に戻ってしまうところは「衝撃」の一言。本当に…おっさんです。ちょっと見ていて笑ってしまいました。さてSMS戦艦はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。

 一方バジュラの艦内でバジュラと戦闘になったアルト。アルトの戦闘中にイヤリングが光りだします。そしてここで赤い機体に乗った謎の少年ブレラが現れ、少年もまたこれに呼応するような反応を見せます。そして一言。

「これは…」

「歌!?」

 この少年ブレラの気になる声は保志さん。OPにも出ていましたが、男性だったんですね…。女性だと信じていた人もいるのではないかと。
 イヤリングの効果からか、アルトは力を発揮して攻撃を繰り出し、機体から脱出してルカの元へ。そしてそのままルカの機体に乗ってアルトはその場から脱出しようとします。アルトがイヤリングをちゃんと持ち出したのかちょっと気がかりです。回収したのだと祈りたいです…。
 でもルカの機体に絡まった糸が解けず、アルトは苦戦。と、ここでブレラがその糸を攻撃し、アルトを助けます。これに戸惑うアルト…。でもブレラはアルトを助けた後、すぐに脱出していきます。

 アルト達の脱出を確認した戦艦のクルー達は、その後マクロスクォーターでバジュラの母艦を撃墜!これでバジュラを殲滅することに成功します!!ボビー大活躍!もうボビーはこのキャラ路線の方がいいと思いました。ここの技名はアクエリオンといった感じが。この辺は挿入歌効果もあってか、かなり盛り上がりました!もう最終回近くのように思えてきます。
 この戦闘後、キャサリンは戦果は評価するものの、アルトの独断行為・クオーターを乱暴に運用したとボビー・艦長に抗議します。が、ここでキャサリンは吐き気に襲われその場から去っていってしまいます…。ボビーの発言からすると、これは単なる船酔いとかではないんでしょうか。今回キャサリンは見せ場なく損な役回りで終わりに…。気の毒でした。
 と、今回の戦闘もトラブルはあったものの、皆無事で帰還を果たします。流石にこの序盤でキャラが死ぬことはないだろうとは思っていましたが、皆助かってよかったです。

 今回終わりはどこかへ帰っていくブレラがハーモニカを吹くシーンで終わり。しかもこの曲はランカの唯一の思い出の曲…これはこの先の複線になっていきそうです。意味深です。何故ブレラがランカの思い出である歌を知っているのか気になるところ。ランカとも関係があるのでしょうか。とりあえず今回はブレラの声が聞けたので満足です。男キャラだということにちょっとびっくりしました。ブレラは物語の重要なキャラになってきそうです。
 今回はブレラのハーモニカに繋がる形で、ランカの歌う「アイモ」でED。たまにEDが変わるというのも面白いですね。今回は絵コンテが河森監督ということで力の入っていた演出に関して納得いきました。やっぱり監督の力はすごいですね…。


 次回は「ハイスクール・クイーン」話は日常パートに戻るようです。どうやらランカがアルト達の学校に転校してくるようですね。これでランカはアルトと更に近づくことはできるのでしょうか。その一方でシェリルもまた学園に来訪するようで楽しみです。シェリルがパワードスーツを何故つけているのか激しく気になりました。シェリルもスカイガールになるのか少し気になります。何にしろ波乱の予感が。
 いよいよ物語の複線も出始めて気になるところも増えてきました。あの謎な少年ブレラとランカの関係が気になります。

 では次回も楽しみにしています!


コメント (2)   この記事についてブログを書く
« GIANT KILLING(ジャイアント... | トップ | コードギアス 反逆のルルーシ... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (rebirth)
2008-05-19 18:35:33
何だか今回のマクロスはすごかったですね!
CGと歌が惜しみなく使われてて制作者側はみんな平気なんだろうか?と少し心配しています(笑)

ただ気になったのがアルトが自分の機体から脱出する際、シェリルに借りたイヤリングを取り忘れていたような気が・・・その辺も気になってます。
コメントありがとうございます! (管理人:ソウキ)
2008-05-19 21:31:06
rebirthさんコメントありがとうございます~。

今回のマクロスも色々とすごかったですよね。スタッフの熱意を感じました。
そしてすべての面においてハイクオリティが高く毎回驚かされています。
私も見終わった後、いつもスタッフの皆さんがちょっと心配になります。
ここまで毎回クオリティを維持するのは大変そうですよね。
まあこのまま続いてくれれば嬉しいですが。

やっぱり今回見ていると、アルトがあの時イヤリングを持って
脱出したのかどうかどうしても気になりますよね。私もハラハラさせられました。
とりあえず今は「きっとアルトは持って脱出したに違いない!」と祈っています。
こういう形でまた大事なイヤリングを失ってしまうのは残念でもありますし…。
何にしろ次回に期待したいと思います!

ではでは~。