さきち・のひとり旅

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ウラジオストク最後の食事はふたたびノスタルギーアへ

2018年11月06日 | ロシア



夜の20時は日没。だいぶ天気もよくなりました。



この日はロシア最後の夜。波止場にはカポーがちらほら。



こちらはすでに暗くなり始め、遠くの丘に、最後の光が当たっています。



さて食事に行きましょう。



ロシア最後の晩の夕食は、フォーマルなロシア料理を出す「ノスタルギーア」に行く
ことにした。ここには日本語を勉強しているお嬢さんがいるのである。前回はひと部屋を
俺が貸し切りの状態だったが、この日は何組も客がいました。中には6人連れの3人が
日本人というグループも。商談のようでした。片言の英語でやりとりをしているのだが、
商談に特有の作り笑いが連発なので、聞こえてくると酒がまずくなる。しかたないけど
ねー。



ロシアを代表する海鮮スープ、「ウハー」。いろいろな種類の貝、イカ、魚が乱切りに
入っており、スープの味が素晴らしいこと!



魚料理が旨すぎて、ロシア料理の定番ビーフストロガノフをまだ食べていなかったので、
最後にこれを食べました。とっても美味しかったです。でも魚料理の感動が強すぎて。

さて例の片言日本語のお嬢さんが俺に対応してくれました。「今日がロシア最後の晩
なんです」と言うと、「ロシアはどうでした?」と聞かれた。あちらさん日本語は片言
ですが、英語は流暢なので、ここからは英語。「最初はちょっと暗いイメージを持って
いたのだけれど、人々はにこやかで感じがよかったです。ソ連と日本は敵国だったという
歴史もあるからかな」と言うと、「プロパガンダかしら」というので「そうでしょ」と
答える。「だってロシア人はハリウッド映画なんかじゃ必ず冷たくて恐いキャラでしょ」
と言うと笑っていました。「こちらでは米国人が悪いイメージでしょ?」というと、
苦笑いで「そうだわね」と同意。こちらでは米国人は、ずるくて横暴なキャラなのかな。

食事を終えたところで、お嬢さんは嬉しそうに覚えた日本語で「ごちそうさまでした!」
と言うので、「それはね、食べた人が言うんだよ^^;」と教えてあげました。すると
思いのほかどぎまぎして、かわいく照れるのでした。「日本語は全部独学で勉強したから、
まだわからないことが多い」と恐縮する。「そりゃあ難しいですよ。でもすごく頑張った
んですね♪」とかわいいお嬢さんをほめる(^益^)b

こちらに長期滞在するならば、昼間のアニメ好きのお嬢さんといい、こちらのウェイトレス
さんといい、も~日ロ友好のしるしというか下心というか、いくらでも日本語を教えて
あげるのになあ~^^



最後の夜も、ロシアのワインを堪能しました。この日は昼も夜も赤白何杯も飲んだなー。

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