池で泳いでたつもりが沼にハマってた

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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち レポ

2017年03月06日 | 日記
アンニョン~~(/・ω・)/



ミスペレ(長いんやもん)感想書きますとか言っときながら.....もう一週間経っちゃった(笑)
ちゃんと書きますよ、書きますけどね....





書きますよ(゚д゚)!
(別に最近届いたBTOBのCD聴きまくって、それの感想の方が書きたいとか思っとらんし...
 BTOBにバラード歌わせたら最強で、その事について書きたいとか思っとらんから!!!!)



でもこれだけは言わせて....めっちゃいい曲やねん!!!!( ;∀;)







.....はいはい、真面目に書きますよ~~(笑)
ネタバレですからね、これから観る予定の人は読んじゃだめですよ!!!





















物語は主人公ジェイクのおじいちゃんが不審な死を遂げるところから始まります

ちょっと冴えない、どこにでもいる少年といったイメージ



ジェイクの祖父エイブは、いつも不思議な話をジェイクに語っていました
おとぎ話のような、不思議な話「ふしぎな子どもたちの家」の話
エイブは死の間際ジェイクの手を握り締め、「ケインホルム島へ行き、1943年9月3日のループへ行け。そうすれば鳥が全てを教えてくれる」という遺言を残し
息絶えてしまいます



ここで言う「鳥」=ミス・ペレグリン
エイブはジェイクにミス・ペレグリンを訪ねるように遺言を残し、ジェイクは父親と共にケインホルム島に向かいます





しかしそこで発見したのは、1943年9月3日にドイツ空軍の空襲を受けて破壊された家でした
諦めきれないジェイクは翌日、父に嘘をつきもう一度家を見に行きます


そこには昨日はいなかったはずの子どもたちの影が.....(ここちょっと怖かった)
ジェイクは驚き、瓦礫に躓いて気絶してしまします
目が覚めると誰かに担がれ...運ばれ......落とされるジェイク(笑)






そして顔を上げると、自分を見つめる子どもたちの姿



彼女たちについて岩場の隙間(ループ)を通るとそこは1943年9月3日
ジェイクは動転してしまい自分が泊まっている宿へ戻りますが、そこは宿ではなく酒場
怪しい奴だ!と疑われますが、子どもたちのおかげでどうにか難を逃れます







連れてこられたのは祖父エイブから聞かされていたミス・ペレグリンが守る「ふしぎな子どもたちの家」でした
ループを通り(空襲を受ける前の)1943年にやってきたジェイクはペレグリンと対面します







「ふしぎな子どもたちの家」の主人ミス・ペレグリンことアルマ・ペレグリン美しいですねぇ~(*'ω'*)
彼女は「インブリン」と呼ばれる特殊能力を持ち、ハヤブサに変身することができます



ミス・ペレグリンの役目は特別な力を持つ子どもたちを守ること、時間を操り永遠に1943年9月3日を繰り返しているのです
何故同じ日を繰り返すのか、子どもたちの能力や何から守るのかは.......



また次回の記事で(^.^)/~~~








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