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オンライン申請資格者代理人方式に関する情報提供について

2018年07月04日 | 不動産登記

愛読者の皆さん、おはようございます。

私達司法書士の現在の登記申請のスタイルの主流はオンラインです。

パソコンで作成した登記申請書をデータで法務局に送信し、当日か翌日に添付書類を書留で郵送します。それだけでも、いちいち管轄の法務局の窓口まで書類を持って行っていた昔に比べれば格段に楽になりました。

ただ、当然のことながら、郵送する添付書類はすべて原本である必要があります。

ところが、この「原本の郵送」も、今年度中には「私達司法書士が電子署名を付したPDFのデータ送信」で済ませることが出来るようになりそうです。つまり、原本の確認は司法書士のみが行うということです。

建前としてはそれだけ私達が信頼されているからとも言えるのかもしれませんが、個人的にはそこまで司法書士を信頼して良いものなのかどうか疑問です。この方法を逆手に取る輩は必ず出てきます。

一旦登記された後の登記事項の訂正が難しいからこそ、また、登記されている内容に対する国民の信頼性が高いからこそ、司法書士と法務局双方の原本の確認の意味は非常に大きいと思うのですがね。

では、皆さんにとって今日が昨日よりも幸せな一日となりますように

参考になった方もそうでない方も、

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2 コメント

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Unknown (setokawa)
2018-07-05 05:37:45
いつもお世話様です。
なんと!そんな改正が!
おっしゃる通り、誰もが誠実に真実の仕事をしていればいいのですが・・・。
手続きは楽になるかもしれませんが、逆に依頼人を信頼して(私が以前に悩まされたLLPの登記のような)問題があった場合、責められるのは司法書士さんになるのでしょうか?
責任重大ですね。
それならば、押印をすべて実印に統一するとか、それくらいの信用担保の制度にしてほしいです。
Unknown (佐季papa)
2018-07-05 09:29:45
いつもコメントどうもありがとうございます。仰る通り責任の重さが原因なのかもしれませんが、毎年人間ドックで身長を測るたびに縮んでいます。

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