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そうだ!みんなで自尊心ゲームを考えよう。

2018-09-28 | 文学
 9月28日 金曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


そうか!

私はなぜ、ウィン・ウィンを好むのか?

それは自らの自尊心を満たすと同時に

相手の自尊心を満足させることに幸福を感じるからなのか。

そして共に負けない安心感にも助けられているのだろう。

もう勝つ為に二度と良心に逆らう必要が無くなる訳だ。

なるほど。素晴らしい気づきだ。

そう考えると、

人間関係や経済活動、戦争でさえも

自尊心を満すための現象なのか。

社会がギクシャクするのは、自らの自尊心が傷つくのを恐れて

相手の自尊心を傷つけているのかもしれない。


例えるなら、旧タイプ・メディアだ。

マスコミがなぜ、6月に開かれた米朝首脳会談を失敗したと言うのは、

旧タイプ・メディアとしての自尊心が満たされないからだ。

マスコミの思惑とかなりかけ離れているからか、それとも

主導権がマスコミに無いからなのかもしれない。

とにかく、面子と自尊心が傷つくのが嫌なのだろう。


旧タイプ・メディアの自尊心を満たす方法を紹介すると、

他人の失敗をできるだけ丁寧に報道さえすれば大満足だ。

「マスコミが正しい!」「マスコミが一番優れているのだ!」と思えるなら、

その報道は十分に自尊心を満たすことが可能となる。

試しに、

ウィン・ウィン国王と安倍総理、トランプ大統領、プーチン大統領とが

喧嘩でもするものならば、きっと大喜びするだろう。

逆に、旧タイプ・メディアがせっかくつかんだ特ダネを

あっさり解決されたら失業してしまうように、

社会問題が複雑化すればするほどマスコミの自尊心が燃え上がる。


ニュータイプ・メディアはどうなのだろうか?

誤った情報に惑わされるのは、

おそらく、他力本願だからではないのだろうか。

情報を自分のものにしてユーモアにアレンジすれば

他人に話してもウィン・ウィンだ。


そうすると、ニュース解決とは

自尊心の傷つけあいから、

自尊心を満たすことでニュースが解決されるかもしれない。

これなら誰にでも容易だ。


話が変わりますが、

そう言えば毎日、車で走っていても

イライラするのは自尊心が傷つけられるからなのかもしれません。

人と話していても、イライラする人とは

自らの自尊心をひたすら満たそうと必死になっているからかもしれません。


この問題、かなり深い。そして重要。

ウィン・ウィンのヒントはここにあると感じます。



   つづく。



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