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米朝会談で気づいたこと二つ。

2018-06-18 | 文学
 6月18日 月曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


米朝会談を挟んで前後一週間、大きな収穫が二つありました。

一つは、G7・ロシア・中国が足を引っ張らなかったことと、

もう一つは、マスコミは平和を望んでいないことである。

前者たちの収穫は、安全保障のリーダーが平和を尊ぶことに対して、

後者による収穫は、マスコミが平和より混乱好きということだ。

確かにどちらも優れた知性を兼ね備えた選ばれた人には違いないのだが、

前者は正義を振りかざす側であり、後者はその問題を引き起こす側である。

もちろん重要なことは、善悪も同様にバランスで成り立っているから、

北朝鮮の非核化にせよ、中東問題にせよ、貿易摩擦にせよ、

そのバランスが目で見て取れることが何よりも重要だから、

私たちがまず先に理解する事は、マスコミは平和を望んでいないことだろう。

恐らく、貿易戦争が始まるのは前者によるものかもしれないが、

後者に大きく影響されること間違いない。

なぜなら、

前者たちの望みとは、国民の生命・財産・アイデンティティーを守ることにあるが、

後者の存在価値とは、どうやら戦争こそが最大のプレゼンテーションだからである。

前者はいつでもメインプレーヤーで注目を集められるが、

後者においては戦争報道こそが大義名分だ。

朝鮮半島の平和と繁栄を例に挙げると、

前者は、実務家達による調整が混乱するかもしれないが、

後者は、それを違う角度から楽しんでいる。

重要なのは平和である。戦争ではない。

どちらも声に出してそう言えば良いのだが、

実際はどちらも小声であり、逆に戦争は大声だ。

両者にせよ、一年を通じて平和を言い続ければ近づく可能性が高まるのだが、

一年を通じて言い続ける言葉が逆であっては、

どちらを信じて良いのか判らなくなるのも当然かもしれない。

社会が混乱するのは前者が悪いのか?

ニュースの乱れが社会の乱れか?

トランプ大統領は米朝会談後、正しいことをツイートした。

「米国の真の敵はフェイクニュースだ!」と。

どうやら米国だけではなさそうである。






  つづく。



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