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花粉症対策について。その3。

2018-03-18 | メンタルヘルス
 3月18日 日曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


花粉症、少しでも改善されたでしょうか?

そう簡単にはいかないかな?

良い名案だと思ったのですが。

具体策が無いのが問題かな?


体を温める方法は医者に任せておいて、

私が考えるべきは、

逆に、どうすれば花粉症になるか!です。


では、具体的に言います。

花粉症になる方法です。

1、野外ではなく、家の中です。

2、昼間ではなく、暗くなってからです。

3、バカは風邪引かないのと同じです。

なぜなら、

本来、優れた体温調節機能を備えているにも拘らず、

花粉症に悩む人は、「ハウス」で「温室育ち」で「コタツムリ」だからだ。

空調設備が整い、冷たいものをおいしく飲み、薄着で寝ているからである。

つまり、寝ている間に低体温となって、花粉症に罹るのである。

起きている時に花粉症になるのではないのです。

考えてみてください。

寝起きが一番花粉症がひどいのではないでしょうか?

私たちが一番弱っているその寝ている時に、侵されるのです。

だから、一番の対策は、

寝ている時に体温を下げすぎないことなのです。

まずは、あったかいパジャマに着替えましょう。

寝る前に、冷たい飲み物は止めましょう。

少しくらい汗ばむ方がいいのです。

そして、朝目覚めたら朝食です。

おすすめは、「牛丼、卵、けんちん汁、ショウガたっぷり」です。

パワーモーニング。これで、熱い男の完成だ!

朝シャンという考えもあるのですが、

湯冷めしなければいいと思います。

以前、花粉症は極度の潔癖症が原因だと言ったことがありますが、

あれは間違いですね。

ですが、ひょっとすると、

汚い方が体温が維持しやすいのかもしれません。

風邪の時にお風呂に入らないのは一理あるかもしれません。






   つづく。







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