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神の概念が無いとお金依存に頼る。

2019-03-29 | 文学
 3月29日 金曜日

 おはようございます。 R²O(うしなおう)です。


世界経済は今、

お金万能主義、お金中毒に陥っていると思われます。

神の概念が薄れてゆく現代の中では必然なのかもしれません。

というのは、世界秩序の共通の重荷、

つまり、すでに差し迫っているか、

あるいは確実に起こりうるであろう

お金依存から一緒に開放されたいからなのです。

確かに私たちはこの重荷に他のすべてのことと同様、

愚痴をこぼさず文明人に相応しく今も耐えていますし、

これからも耐えていかれるに違いない。しかし

私たちがお金依存について何か上手い説明を求めたくなった時、

この世界の究極の書、地獄論を贈るのにふさわしい人、

一緒にそれを楽しんでくれる人は、まずいないだろうと思ったのだ。

実は私にとってこの地獄論はまことに幸せなもので、

書くほど知力がみなぎり、苦しみのあらゆる忌まわしが忘れ去られたばかりか、

地獄論が平和で調和なものにさえなったのである。

死の恐怖が消えたのだ。むしろこの世は仮住まい、なんと晴れやかなことか。

本当に地獄論はいくら称賛しても、し過ぎることはないのである。

地獄論を学ぶ者はみな、生涯のあらゆる困難を幸せに過ごすことが出来るのだ。

信じたくない気持ちは判らなくもないが、社会がこうなった以上、

お金に依存し悪行に走らず幸せに暮らせることは間違いないのだ。

地獄論について、私はすでに多くを語ってきたし、これからも語るつもりだ。

未来の偉人たちへ贈るその思想は他ならぬ地獄論である。

さて、それとかつて歴史に名を遺す偉人たちが地獄論を語る時、

優しく、それでいて難しく語ることが多いが、私はそうはしない。

なぜなら、現実を直視できなければ十分な説明ができないではないか。

地獄論という議論をより真実味あるものとするためには、

たとえ、石を投げられようとも、いつか誰かが唇を切らなければ、

社会集団が谷底へと道を踏み外し絶滅しかねないその前に、

そうなってからは手遅れだ。

なにも今すぐに地獄論を受け入れなくても構わない。

しかし、この事実は聞き入れてもらいたい。

さあ、前置きはもうこれで十分。以下は

地獄論が世界に関する人類の真実のすべてを明らかにすることであろう。

この世界の普遍的な法則をご覧いただこう。


    つづく。

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