酒好き文化風俗研究者

みんなで美味しいお酒を飲む方法を模索中!
酒好きの最大の敵であるアルコール依存症に勝つ事を支援しています。

明るい老後を考える。その二。

2018-05-06 | 社会問題
 5月6日 日曜日

 こんばんは。 酒好きの思想家です。


もしも、老後が 「桃源郷」 であったなら、

すべての社会現象が姿を変えるように、

老人の為の老後を考える会、「老人社会幸福追求の実現に向けて。」を

考えてみたいと思います。


以前に、老人の分散化よりも一極集中による、

老人コミュニティーを形成するのが合理的ではないかと話しましたが、

その続きです。


想像するなら、

温泉街に老人コミュニティーを創り出して、

武者小路実篤の 「新しき村」 ならぬ 「新しき温泉街」 を創り出せば、

少しの年金と少しの貯蓄、それと

その土地を最大限生かす労働をほんの少し行うだけで、

老人コミュニティーによる 「桃源郷」 は夢ではないし、

外部との接触を絶たずに、自由な移動と移住空間を創り出せば、

「姥捨て山」 とも言われずに済む。

それは、憲法に定められた幸福追求権を満たしているからです。

毎日、同世代の仲間と 「酒池肉林」 が楽しめるのだから、いわゆる 「理想郷」。

人生の最期に相応しい 「死に場所」 ではないかと考えます。

そうしなければ、一体どこで死ぬのが理想なのかが判りません。

実際、70歳を過ぎると自らの意思だけでは生きられないように、

それは科学技術や医学進歩による他力本願によって生かされているのだから、

間違っても自分一人でも生きられると思い違いをしていては人格者とは言われないし、

私たちは「死ぬまで快楽勉強によって成長欲求を満たす」ことが幸福追求であるから、

死生観の学習にしても達人でない限り一人では良知が明かないように、

死後、あなたの身柄の責任を果たすにしても、自分一人では迷惑を掛けざるを得ないのだから、

老後の分散化よりも、最期の個人主義よりも、死の一極化が望ましく理想だと考えます。

この方法で見てみると、

社会保障の負担もおそらく和らぎ、経済循環も改善されると思われ、また、地方再生も楽勝だ。

家族や医者、警察、次の世代にとっても合理的で効率的かつウィン・ウィンだ。




現代は、「老人が若者を煩わしいと感じ、若者も老人が煩わしいと感じる」

愛の無い、足の引っ張り合い社会、負の連鎖だとも言えるのです。

おかしな老人現象に付き合わなくて済みますしね。

そもそも、現在の老人たちは老人社会を見たことも聞いたこともないのだから、

老人たちが自らの意思だけで解決できる問題ではないし、そこに問題が生じている。


具体的な 「桃源郷」 とは、「死と理想郷」 にありますから、

それにつきましては今後に。





     つづく。




コメント