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鬼の日本軍による南京陥落が世界記憶遺産にユネスコが登録。

2015-10-18 | 日記
ユネスコが言うように、世界記憶遺産に登録するには、事実である必要がないのだから、

やはり南京陥落は鬼の日本軍の成果であり戦果であることの証明となる。

そもそも南京大虐殺の30万人が滅茶苦茶なのだから、その嘘に便乗して南京陥落をネタにして世界に広める方が得策だと考えます。

実際、従軍慰安婦問題と同様に、南京問題を触れられて困るのは日本ではなく中国だから、今後は南京陥落を含めて事実を世界に示せば良識ある知識人たちもきっと良心が許してくれることだろう。


1937年当時、難攻不落のはずだった首都南京を鬼の日本軍が陥落させた。たった三日間である。

鬼の日本軍たちは、爆弾や銃で相手を倒すことよりも、もっぱら日本刀で叩き切ることを重んじていた。

南京による記録には、何でも日本刀で切り殺されると成仏できないと信じられていたらしく、日本刀には魔性の力が備わっていると恐れられていた。

そんな中、鬼達の間では「百人斬り競争」なるものが流行していたから、その噂を聞いた中国兵たちはビビって逃げ出す有様だ。


武士道精神には、「犬死などない、戦って死ぬことは名誉とされる」から、我先にと中国兵に飛び掛かっては一番槍を自慢した。

逆に、逃げて生き残ることや傷ついて動けなくなるくらいなら、いっそ腹を切って自決した方がマシである。

武士道とは「死ぬことと見つけたり」、「うまくやろうとするな。ただ死ねば良いのだ」、「人の為に死ぬが本望」など。

また、「自らの命は天に預けて、死生の権利も天理に有り」、「相手に勝たなくても良いのだ、潔い討ち死にで良いのだ」など。

さらには、「正気では大仕事はできない。気違いになって死に物狂いではじめて上手く働くものだから初めから死へと突入せよ」など。

もっと言うと、「決死の観念は一日事に仕切ることだ」、「世は全て神の計らいごと成り」など。

続けると、「切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ、踏み込む行けば後は極楽」など。

最後に、「死生の境に出入りし、その心胆を練り、窮地の域に浮き沈みして、その心眼を磨き、さらに進んで世間の風霜に打たれ、人生の酸味を舐めようというほどの勇気を持ち奮って、その身を生きるか死ぬかと決して逃げ出さない覚悟にこそ、精神上の一大作用が存在するのだ」と。

まさに奇跡の国、クリンゴン帝国のお手本のようである。

私も名誉を重んじるクリンゴン人が大好きである。