リクエストにより
再入荷していたワインが
他にもあったんでした
←コレクション・ド・シャトー・ド・ボルドー・キュヴェ・ナンバー2
¥1680
1リットルの、
ペットボトル入りです。
フランス・ボルドーのワイン。
¥2709
フランスの辛口ロゼスパークリングです。
美味しいのは勿論のこと
名前が「ラ・ヴィ・アン・ローズ=バラ色の人生」
なんて素敵な洒落たネーミングでしょう
なので、贈り物にも大変喜ばれています
リクエストにより
再入荷していたワインが
他にもあったんでした
←コレクション・ド・シャトー・ド・ボルドー・キュヴェ・ナンバー2
¥1680
1リットルの、
ペットボトル入りです。
フランス・ボルドーのワイン。
¥2709
フランスの辛口ロゼスパークリングです。
美味しいのは勿論のこと
名前が「ラ・ヴィ・アン・ローズ=バラ色の人生」
なんて素敵な洒落たネーミングでしょう
なので、贈り物にも大変喜ばれています
山梨県産「甲州にごり」が
リクエストにより再入荷しました!
この新酒は5回に分けて、限定出荷されまして
前回分は第1回目瓶詰で、酒折地区のワインでした。
本当に出来たてフレッシュ!そしてジューシーでした。
バナナやりんごのようなフルーツの香りがパーっと
して、ほんのり心地よい甘さがありました。
角打ちでもとても好評でした。
そして今回再入荷したワインは11/15日に瓶詰された
地区が変わって八幡&穂坂地区のワインです。
今回のは少しワインらしく?なってる気がしました。
にごり成分も落ち着きほぼ透明です。発酵がまだ微かに残ってるような
プチプチした感じが少しだけ感じられ、中辛口になっています。
今回入荷分で最後なので、お早めに~!
¥1533
シャトー酒折の地元、甲府市酒折地区は南向き斜面に畑が多く、日当たり良好な土地。また、生食用として栽培する農家が多いため、甘みが多く、甲州特有の苦味の少ない、バランスのよい甲州葡萄が収穫されます。そのため、バランスのとれたとても飲みやすいフルーティーな甲州ワインとなります。 | ||
また穂坂地区は日照時間が長く、また標高も高い位置にあるため比較的冷涼な気候の地域です。そのため他の地区には無い、キリッとした酸味を有した葡萄が収穫されます。 今年はこの2つの地域を葡萄の段階でブレンドしてワインに仕上げます。 八幡地区の果実味豊かなしっかりとしたボディと穂坂地区のフルーティーな酸味が調和したワインとなります。 |
先日お知らせしましたが
今日は夜9時まで営業しております!
明日も12時から夜8時まで営業いたします!
23日(祝)はお休みです
追記ですが、、、、
ペットボトルワイン、生産者側と流通者側で
色々な考えがあるんですね。
詳しくは→こちらを
←このルイ・テット社の瓶
透明で100年前のボジョレー地区伝統の
「ポット」と呼ばれる形の瓶を使っています。
絶対ペットボトルにはしないでしょうね
今年のヌーヴォーは「2005年に匹敵する出来、何十年ぶりの
素晴らしい出来」、、、など報道されていましたね。
当店の毎年定番のヌーヴォーに関してですが
もともとしっかりした造りですが、今年はさらに凝縮感が
あって濃く、そして酸味もしっかりありました。
2日間かけると香りと味の変化がとっても楽しめました。
ところで、ヌーヴォーは12月に船便が輸入されるため
それまでに売らないと!!と毎年焦るのですが、、、、、、、
今年は予想外のことが
なんと、昨日で完売していまいました!!
そんなことは初めてです
今年は去年より価格が凄く下がったことと、ニュースの影響もあってか?
解禁1週間前から前日の夜まで、予約がどっと入りました。
毎年当店で人気の「ドメーヌ・シャサーニュ」や「キュヴェ・サントネール」をご存じの
お客様は、6本単位で予約される方が多く、店頭でもまとめ買いってことで
初日でなくなるとは予想してませんでした、、、、。
買えなかったお客様、申し訳ございません
来年は是非、お早目のご予約をお待ちしております!!
今週は営業時間を夜9時までにしたのですが(日曜も営業)
悲しいかな角打ちにだすヌーヴォーはなくてスミマセン、、、、
でも通常通り、他のワインをお楽しみいただけますので
是非ご来店お待ちしております!
ちなみにイタリアの新酒「ノヴェッロ」はあと少しあります。
以外に好評で、再度リクエストのあった山梨産の新酒「甲州にごり」が
あと1度だけ近々再入荷します。でもちょっと前回と畑の地区が異なります。
先日から「星」「月」ラベルのワインを紹介しましたが
最後にもう一つあるんです。
宇宙つながりで
その名は「アストロラビウム」
アストロってつくと星や宇宙を想像するんですが
アストロラビウムって検索すると、出てくるのは
「アストロラビウム・ガリレオガリレイ」っていう超高級腕時計。
なんだか凄い時計みたいですね。ご興味がある方は→こちらを
で、「アストロラビウム」の意味ですが、古代の天文学者や占星術者が使った天文観測用の機器アストロラーベから来てるのでしょうか?
よくわからないけど、ワインのキャップシールもそんな絵が書いてありますね。
それで肝心なワインはこちら。
ポルトガルですよ
新しいポルトガルワインが加わって凄く嬉しい
★アストロラビウム・リゼルヴァ・ダン’06
¥1564
ポルトガルの産地の中では、日本で結構知られている?
ダン地方のワインです。
品種はトゥーリガナショナル、アルフロシェイロ
ティンタロリス。
見た目ポルトガルらしくない重厚なボトルでモダンな感じですね~
フレンチ・オークで9カ月熟成させており、樽のバニラっぽい香りもありながら
凝縮した果実味と酸味が引き締めて、バランスよし
ポルトガルらしいワインです。
2006年のダン地方は非常に良い年だったそう。
ポルトガルは今から注目されるところだと思いますよ。
是非一度ポルトガルの味をお試しください!
「ボルドーワインの夕べ」が今年も開催されます。
今年で19回目。
以前はワインもフードも早い者勝ち?途中から行くと
食べ物はない、、、、、って感じだったようですが
去年くらいから?チケット制になりました。
日時:12月1日(火曜) 18時半~20時
会場:ホテルニューオータニ
定員:250名
料金:3500円
※ワイン引き換えチケット7枚(ワインによって必要枚数が違うそうです)
フード引き換えチケット2枚
ワイングラスはお持ち帰り
今年の注目は?その前に行われるワインセミナー
「ミシュラン東京2008」で三ッ星を獲得
そして2009年版でも三ッ星を獲得した銀座のフレンチレストラン
中本さんは日本を代表するトップソムリエの一人。
メディアなどでも色々活躍されており、レストランに行かない限り
なかなかお目にかかれることはないので、ワイン好きなかたには
良い機会ではないでしょうか?
日時:12月1日(火曜)15時~16時半
会場:ホテルニューオータニ
料金:2500円
定員:150人
「ワインセミナー」「ワインの夕べ」の申し込み方法は
→こちら
明日から少し寒くなりそうですね。
ちょっと気になるイベントが明日あるんですよね。
アジア美術館のイベントなのですが
押入れに眠っている8ミリフィルム(昭和30~50年代の博多町並みや暮らしぶり)を
地域の方から提供してもらい、鑑賞会 という催しです
自分の子供時代と重なるし、懐かしい博多の風景を是非見たいな~と思うんですが
明日は猫娘を映画「プリキュア」に連れていく約束が、、、、、、
詳しくはこちら→アジア美術館
そして映画つながりでもうひとつ
これは是非見に行かないといけないドキュメンタリー映画!
「未来の食卓」です。
HP(注:予告編の音が出ます)
南フランス・バルジャック村のオーガニックへの取り組みを
1年間追ったドキュメンタリー。
たくさんの方に見ていただきたいですね。
KBCシネマで来週土曜日(21日)公開です。
ちょっとお月見っぽい感じ?はしますが
なかなか洒落てませんか?
スペインはバレンシア地方トゥリスのワインです。
バレンシアといえば、ワインよりもな~んか思い出すのは
オレンジそしてパエリア。
もちろん行ったことは無いですが
話は戻りますが、生産者は
バロニア・デ・トゥリス(Baronia de Turis)
1920年設立、当時は70だった生産者も(200ヘクタールの畑)
今ではメンバー713人、1000ヘクタールを所有する協同組合です。
大きな近代的設備を持ち、高品質のワイン造りを目指しています。
今回は「ルナ・デ・メール」シリーズの(ルナ=月、マール=海)
★ルナ・デ・マール・ティント’07 ¥1733
品種はテンプラニーリョ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー
面白いブレンドですね。
樽熟成から来る樽の香りと、スパイスの香り、適度なタンニンが上品なワインです。
ラベル同様、きれいにまとまった感じです。
来週も雨の予報で、今日は貴重な晴れ間のようですね
先日紹介した冬限定のグリュー(ホット)ワイン
ホットで飲むのももちろん美味しいですが、冷たく飲むのもうまい!
コップにたくさん氷を入れて、飲んでます。
もとがチェリーのワインで軽めなので、飲み残しの赤ワインを少~し
入れてもいい感じです。
美味しいです
美味しいですね
色のグラデーションがなかなか
綺麗です。
ちょっとした集まりやパーティーなんか
で、良い食前酒になるんじゃないでしょうか!色も綺麗なので、華やかな感じになりますね。
ゼリーに使ってもいいかも
今日のタイトルは何ぞや?と思ったでしょう
入荷したワインを見てたら、ちょっとした小宇宙が
なんか素敵じゃないですか~!
北斗七星のなかの小さな星とその連星
「アルコとミザール」です。
★アルコ・エ・ミザール’07 ¥3297
造り手はパスカル・シャロン 無名の若き天才です。
面白いのがこのワイン、正真正銘のガレージワインなんです。
おばあちゃんの家の倉庫(約10畳ほど)を改装して造ってます。
そこは看板も無く、電話も通ってないそうです。
場所はフランス・南ローヌのシャトー・ヌフ・ド・パプやジゴンダスの北東ラストー
の近くにあるサン・ロマン・ドゥ・マルギャルドの街の近くにある12ヘクタールの小さな畑で、
友人や家族の為だけにワインを造って来ました。
収穫したブドウの大半は協同組合に売っていましたが、公式に1999年からドメーヌとして
年間わずか2400本のみ造られるワインです。
ブドウの栽培と醸造はビオディナミ農法にのっとり、月の満ち欠けによって
時期を決め、手作業による収穫など本当に自分の納得できる方法でワインを造っています。
パスカル氏曰く「自分はよいブドウを作ってあげて、あとは出来るだけ手を加えず
ブドウが一人で美味しいワインになるように見守るだけ」と。
ローヌの有名な造り手たちが、ライバルなのに大絶賛。
ノンフィルターなのですが、濃すぎないで上品なスタイルに仕上げてあります。
2007年のローヌはとても良い年です。
←そしてこちらは冬の夜空に冬の大三角形を構成する
おおいぬ座の星「シリウス」です。
★コトー・デュ・ラングドック・シリウス’05
¥2940
そしてこのドメーヌ名はステラ・ノヴァ
ラテン語でその名も「新星」なんです。
オーナーのフィリップ氏はパリ出身。
化学系の大学院を卒業後、パリで企業の財務担当者として長年勤務していましたが
大のワイン好きだった父親の影響を受けてワインの研究にのめりこみました。
45歳のときに第二の故郷ブルゴーニュのボーヌにて、念願の生産者として実地研修。
趣味だった天体観測と、学生時代の科学的研究の基礎が応用でき、将来性もあるのは
ビオディナミ農法に間違いないと判断し、気候・地質・経済的にも相応しい場所は
ラングドックしかない!と2002年にラングドック地方ペゼナス市郊外にドメーヌを
設立しました。そして2006年にはエコセールの認証を受けました。
フィリップ氏の頭の中には「量産」という言葉はなく、採算が多少合わなくても、
自分が納得した良いものを敵視価格で、質を理解してくれる人に売り続けたい
というこだわりを持っています。
なので生産量に限りがあり、殆どフランスで消費される為、海外への輸出は控えていました
が、今回初輸出!その輸出先がこの日本!
フィリップの奥さんの妹さんのご主人が日本人という縁もあり、日本の消費者の
食品に対する安全性を重視する姿勢、自然回帰の流れを見て、自分のワインの
味・質・生産方法の全ての点で理解してくれる人が必ずいると信じ、今回初めて
輸出に踏み切ったそうです。
ノンフィルターでカカオやチョコレートの香り、控えめなスパイシーな香り。
こってりとした重厚な凝縮した果実味のコクがあり、柔らかい滑らかなタンニンと
うまく調和しています。全体的に柔らかな優しさを感じるスタイル。
彼の実直なワイン造りに対する姿勢がワインそのものに映し出されています。
カリニャン55%、グルナッシュ45%
どちらの星も、夜空に一際明るく輝く星!これから益々輝く星になるでしょう!
「ビオワイン」っていう言葉を聞かれたことがあるかと思いますが
ビオとビオディナミ農法とは少し違います。
説明するのはとっても難しいので、こちらのレポートを参考に。
ちょうど良い気候でした。
もともと建物の環境が良いので
雰囲気もとても良かったです。
花屋さんに、スイーツのお店
雑貨屋さんに家具屋さん
おしゃれな感じでした。
そしてお隣は今泉のスペインバル「イビサルテ」 うちは、解禁したばかりの
イタリアの新酒「ノヴェッロ」と
ホットワインを中心に販売しようと思ってたの
ですが、なんせ暑かった
とりあえずスパークリングワインを持っていって良かった~
スパークリングと、甲州にごり
プロヴァンスのロゼワインが好評でした!
夕方からはホットワインも出し、
ドイツに行かれたことがある方は
「懐かしい~」とおっしゃってました。
ところで今回特別にお貸しいただいた
これが物凄く素晴らしいものでした。
アフリカの600年の木の一枚板。
傷をつけないように、大事に
使わせていただきました。
季離宮の2階に先日オープンしたばかり、福岡県大川市に本店がある「HIROMATSU木工」さんの商品です。
猫娘もこども店長張りに頑張ってくれて
楽しい一日でした。
お越しくださいました皆様
ありがとうございました~!
なのに非常にあったかい、いい天気ですね~
こんな日に、こんなワインを紹介するのは、、、、
と思いましたが紹介します。
これから寒い日や、寝る前や
風邪気味な時にもピッタリです。
ドイツ/ドクターディームス社
★カトレンブルガー・チェリー・グリューワイン
¥1312
ドクターディムース社は1925年、ドイツのカトレンブルグに設立されたヨーロッパ最大の
フルーツワインメーカーです。
1日30万本のボトリングが可能な最新設備を有し、徹底した衛生管理のもと、
厳選された原料フルーツを使用して高品質のフルーツワインを製造しています。
人工香料や人工着色料を使わず、フルーツ果汁だけから造りだされる
「本物のフルーツワイン」の味わいは、世界中から高い支持を得ています。
グリューワインとは、ホットワインのこと。
チェリー果汁100%を発酵させて造ったワインに、シナモンなどを加えています。
程よい甘さで、甘酸っぱい感じです。
残ったワインで自分でホットワインを作ろう!と思っても
意外と美味しく作るのは難しかったりします
なのでホットワイン用のワインのほうが簡単でいいですよ
レンジ(500Wくらい)で1分温めるだけです。
鍋でもいいですが、沸騰させないでくださいね!
冬限定のワインです。
※ホットワインと紹介してますが、冷たいオレンジジュースや炭酸で割って
サングリア風にしても美味しいそうですよ!!
飲み残してる赤ワインを少し足しても美味しいみたいです。
ところで明日は、先日インフォメーションしました
「季離宮」のイベントに参加しております!
夕方くらいからはこのホットワインも出してみようかなぁ~と思っています。
明日も温かいようですし、散歩がてらに是非遊びに来てくださ~い!
「サイクルズ・グラディエーター」覚えてらっしゃいますか?
カリフォルニア・ハーンファミリーのワインです。
ハーンファミリーは1970年代、現オーナーであるニッキー&ゲイビーハーン夫妻が
良質なプレミアムワインを産み出す産地を求めセントラルコースト郡モントレーにある、
サリナスヴァレーを見渡すサンタルチア ハイランドに土地を購入しブドウ栽培を開始しました。
そして、1980年に自社瓶詰めとして最初のワイン“スミス&ホック カベルネ・ソーヴィニヨン”
をリリース。
その後、1991年に入り自らの名前を取った“ハーン”ブランドを産み出し、
そのリーズナブルな価格とテロワールを表現した高い品質でカリフォルニアプレミアムワインの生産者として確固たる地位を築いてきました。
最近ではグレート・ヴァリューワインとして高い評価と人気を集める“サイクルズ・グラディエーター”をリリースし、カリフォルニアワインの魅力を全世界に発信しています。
そしてまた、コストパフォーマンスに飛んだハーン・ファミリー・ワインズのコンセプトともなるバリュー&クオリティを最も追求した究極のシリーズ「デジャヴ」を造りました!
¥1575
シャルドネ100%
冷涼な産地で産み出される上質シャルドネからは
ピーチやパイナップルのアロマに柔らかなトースト香や
スパイス香を持ち引き締まった酸、美しい余韻が特徴です。
¥1575
カベルネソーヴィニヨン87%、プティ・シラー13%
ラズベリーやカシスのジューシーなアロマ。
ミントやモカも感じられる複雑で豊かな風味と程よいタンニン。
飲み応え抜群のカリフォルニアンカベルネ。
¥1680
ピノノワール100%
凝縮感がありフランボワーズ、スミレ等複雑なアロマが広がる
深みある味わい。エレガントかつ果実味豊かな大満足のピノ。
どのワインもカリフォルニアらしさもありながら
思った以上に綺麗な酸があるエレガントなタイプのカリフォルニアです。
さすが、ハーンファミリ~
新酒解禁が続きます
明日はイタリアの「ノヴェッロ」が解禁になります!
「ノヴェッロ」とは新酒という意味です。
なのでイタリア各地でその土地ならではの新酒が造られます。
もちろんブドウ品種もそれぞれなので、色々な味が楽しめます。
なので正直言って、ボジョレーヌーヴォーより好きです
その土地ならではのノヴェッロを楽しみましょう!
ガロフォリ社/ノヴェッロ・ティニ・マルケ2009
品種はモンテプルチアーノ100%
マルケ州モンテ・コーネロ周辺の丘で生産される上質で選び抜かれたブドウのみを使用し、フレッシュで香り高く果実味たっぷりに仕上がりました。スミレ色がかったルビーレッド、熟したワイルドベリーの華やかで開放的なテイストです。
ティニとは、ラベルにも描かれているような昔懐かしい上方開放式の樽を意味するマルケ州の方言です。
¥2070
右:アブルッツォ州の新酒(毎年おなじみです)
ファルネーゼ/ヴィーノ・ノヴェッロ2009
品種はサンジョヴェーゼ、モンテプルチアーノ
¥2040
↑去年より¥585もお安くなりました!!!
もちろん角打ちでも出しますんで、是非お立ち寄りくださ~い