Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

きょう「文化の日」は「日本国憲法公布の日」。「明治の日」にしてはならない。

2019-11-03 | Weblog

きょう文化の日は、「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」であると、法律としては定義されている。

11月3日は、1946年に日本国憲法が公布された日であり、日本国憲法が「平和」と「文化」に重きをおいたものであることにより、文化の日というかたちで国民の祝日に定められた。

憲法と文化の繋がりに「?」となる人もいるかもしれないが、基本的人権を守り戦争放棄を宣言した日本国憲法が、平和と文化を最も重要視したとしても、不思議なことはない。

「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」。(憲法第25条)

戦争がなくなり、個人が尊重されていることこそが、「文化」の充実が果たせているための要件であり、だからこそ、「文化」こそが「平和」の道であり、平和への意思の基盤なのだ。
 
公布から半年後の翌1947年の日本国憲法が施行された5月3日が、憲法記念日となっている。
 

確かに11月3日はそれ以前、「明治節」だったらしい。明治天皇の誕生日である。それを復活させようとするのは、「戦前回帰」「大日本帝国回帰」の、政治的意図を持った勢力である。

昭和の天皇誕生日・4月29日は、「みどりの日」から「昭和の日」へとあらためられてしまったが、元号ごとに祝日を作るのはナンセンスだ。そもそも大正天皇の記念日はないのはなぜか。

文化の日の由来が、日本国憲法にあることは、素晴らしいことだと思う。

 

演劇『憲法くん』は、1947年5月3日、憲法が施行された日に生まれた子どもが「憲法」と名づけられたことを紹介して始まる。

御期待ください。

 

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『憲法くん』舞台化、始動。

あの、松元ヒロさんの『憲法くん』が、ほんとうに、演劇になるのです。

11月29日(金)から、座・高円寺。伊丹、名古屋、岡山でも上演します。

 

こんにちは、憲法くんです。

わたしは、一九四七年五月三日に生まれました。

わたしは、国の力を制限するための、「国民から国への命令書」です。

 

へんなうわさを耳にしたんですけど、ほんとうですか。

わたしがリストラされるかもしれない、というはなし。

「現実にあわないからだよ」、というひとがいます。

でも、理想と現実が違っていたら、ふつうは、現実を理想に近づけるように、努力するものではありませんか。

 

でも、わたしをどうするかは、みなさんが決めることです。

わたしは、みなさんのわたし、なんですから。

わたしを、みなさんに、託しましたよ。

 

http://rinkogun.com/Kenpo-Kun_Tokyo.html

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『憲法くん』12月6日(金)アフタートーク・ゲストは、安田純平さん

2019-11-03 | Weblog

『憲法くん』座高円寺公演のアフタートーク・ゲストに、安田純平さん(ジャーナリスト)が登壇されます。

12月6日(金)夜7時の回です。

安田さんは三年を越える拘束ののち、一年ちょっと前に解放されたわけだが、日本政府によって取り上げられたパスポートを、まだ戻されていない。

安田さんは、先日『なにもおきない』を観劇してくださった。
写真は、終演後、奥行き九十センチ、低いところは三尺もないその狭いステージに、上がってみたさいのもの。拘束中は高さ一メートル・幅一メートルのところに数ヶ月閉じ込められていたこともあり、いろいろと思い出されたのかもしれないけれど、安田さん、笑顔です。(照明は暗くて見えにくいのが申し訳ないです)

 

安田さんは埼玉県出身。一橋大学社会学部卒。1997年信濃毎日新聞入社、松本本社配属。2002年3月、休暇をとりアフガニスタン取材、同年4月、文化部に異動、同年12月に休暇をとりイラク取材、2003年1月に信濃毎日新聞社を退社、フリーに。同年2月からイラクに滞在しナジャフ県、バグダード、サマーワなどを取材。
2004年4月14日、先に拘束された高遠菜穗子さんら日本人3名の消息と米軍による虐殺の真相を掴むため、ファルージャに向かう途中、地元にあった武装集団の検問に引っかかり、渡辺修孝さんとともに拘束された。当時はイラクを米軍が包囲している状況。ジャーナリストの取材だとわかり、スパイ容疑が晴れ、3日後には解放された。

小西誠さんと共に、渡辺修孝さんの活動を支援していた私は、帰国報告集会を開催した側だったが、そのさい安田さんと初めて会っている。そのときの渡辺・安田両氏の体験を「戦場イラクからのメール」という短編劇にした(『私たちの戦争』という劇の中の一篇として、全国公演した。一昨年は〈非戦を選ぶ演劇人の会〉のピースリーディングの中で再演した)。

安田さんはその後、2005年1月、スマトラ島沖地震で被災したアチェを取材。同年、ヨルダン、シリア、イラクを取材。内戦状態で取材が困難となったイラクに入国して取材するため、2007年、基地建設現場や民間軍事会社事務所などイラク軍関連施設で料理人として働きながら取材をし、『ルポ 戦場出稼ぎ労働者』を記す。ジャーナリストとして、本当にしっかりと、独自の地位を築いていた。

2015年6月21日のブログ・ツイッターを最後に、消息を絶ち、2018年10月に武装勢力から解放される。帰国したのは同25日。ちょうど一年と一週間になる。

 

以下は、四年前の私のブログです。

安田純平さんの11年前の「拘束」について。

https://blog.goo.ne.jp/sakate2008/e/68fb836fa15f7ec333b3bae78a4e506b


戯曲「戦場イラクからのメール」も、ブログで公開している。

戯曲 戦場イラクからのメール(上)
http://blog.goo.ne.jp/sakate2008/e/bd0127b9a06a997db8c33ffa872471dc
戯曲 戦場イラクからのメール(下)
http://blog.goo.ne.jp/sakate2008/e/350b77c2de2123d58e6f0d8bff7accd7

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『憲法くん』舞台化、始動。

あの、松元ヒロさんの『憲法くん』が、ほんとうに、演劇になるのです。

11月29日(金)から、座・高円寺。伊丹、名古屋、岡山でも上演します。

 

こんにちは、憲法くんです。

わたしは、一九四七年五月三日に生まれました。

わたしは、国の力を制限するための、「国民から国への命令書」です。

 

へんなうわさを耳にしたんですけど、ほんとうですか。

わたしがリストラされるかもしれない、というはなし。

「現実にあわないからだよ」、というひとがいます。

でも、理想と現実が違っていたら、ふつうは、現実を理想に近づけるように、努力するものではありませんか。

 

でも、わたしをどうするかは、みなさんが決めることです。

わたしは、みなさんのわたし、なんですから。

わたしを、みなさんに、託しましたよ。

 

http://rinkogun.com/Kenpo-Kun_Tokyo.html

 

 

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身長が8倍になるコーヒー

2019-11-02 | Weblog

昨日、番組収録後、某映画監督のの忘れ物。

コンセントにさしていたものはS氏が、コーヒーは私が持ち帰りった。

「毒入りじゃないでしょうから、のんじゃいますよ」とメールすると、「すいません。いっぱい忘れてしまった。コーヒーは全部飲むと身長が8倍になります。元に戻るためにはビールは中ジョッキで三杯です。」とのことです。

飲んだけどまだ身長は伸びていないから中ジョッキもお預けである。

 

お茶目な某映画監督の新作映画については、追って報告します。

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「表現の自由」を徹底討論する ウィークエンドニュース デモクラシータイムス に出演しました

2019-11-02 | Weblog

〈「表現の自由」を徹底討論する 〉

ネットテレビである、ウィークエンドニュース デモクラシータイムス に、出演しました。

久しぶりに参加しました。

まあ、もしも御覧になられましたら、笑ってください。

中身は、なかなか深刻です。

「表現の不自由展・その後、「補助金不交付」の意味、萩生田文科相と教育行政の大混乱、の、三本柱。

鈴木さんの司会は万全なれど、この三人だからとりとめもなく暴走するかと思いきや、しかるべくまとまった感じです。それだけ現状が深刻ということではないかな、と思っています。

 

出演者

坂手洋二(劇作家、燐光群主宰)

寺脇 研(京都造形芸術大学教授、元文化庁文化部長)

森 達也(映画監督、作家)

司会 = 鈴木 耕(編集者、ライター)

 

配信

https://www.youtube.com/watch?v=8pr-YNhpoW8

 
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萩生田光一文部科学大臣から「受験生をはじめとした高校生、保護者の皆様へ」

2019-11-01 | Weblog

萩生田光一文部科学大臣から「受験生をはじめとした高校生、保護者の皆様へ」

今日、全国の教育機関に届いたらしい。県教育庁にはデータで届いたものがおそらく、全高校に送られているらしい。

 

この方に、リアルな高校生の姿がイメージできているのだろうか、と、現場の声。

そして、英語以前にコミュニケーション云々をこの方に言われたくないです。

 

さて。

 
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恥を知れ、川崎市。と思うような報道をなぜ共同通信はするのか。

2019-10-31 | Weblog

共同通信の報道によれば、川崎市は、川崎市で開催中のKAWASAKIしんゆり映画祭での映画「主戦場」上映中止の根拠として「裁判で上映差し止めを訴えられている」としていたが、その原告の皆さんに、自分のところである「市役所で」、記者会見をさせたのだという。

市役所で、だ。

公正中立どころか、「そちら側」であることを、公共の立場たるべき川崎市が、自ら示したに等しい。

これは大問題である。

それ以前に、言いたい。

恥を知れ、川崎市。しんゆり映画祭での映画「主戦場」上映中止を決めた加担者たち。

 

ふつうはそう思う。

そう思ってもしかたないような報道を、共同通信はした。

しかし、じっさいに会見をしたのは、市役所内の記者クラブなのだという。

共同通信は「川崎市役所で記者会見を開いた」としか記していない。

 

それは報道としておかしいだろう。

「原告の皆さん」が川崎まで出向いてくる必要があるかどうかもよくわからないのだが、「川崎市役所で記者会見を開いた」とだけ記せば、川崎市がそのために公式に場を提供しているようにしか読めない。

うんざりする混沌だ。

 

https://this.kiji.is/562578144908493921?c=39550187727945729&fbclid=IwAR1rYy6Zkd3XkSBB_r3wBuEdApcFLg1D71M3H1mhYWDJ40jeEy-u5Ac8gkc

 

「上映中止は当然」出演の原告

慰安婦テーマの「主戦場」、川崎

川崎市で開催中のKAWASAKIしんゆり映画祭が従軍慰安婦問題をテーマにした映画「主戦場」(ミキ・デザキ監督)の上映を中止した問題で、映画に出演し、上映差し止めを求めて提訴している原告らが31日、川崎市役所で記者会見を開いた。

 原告らは虚偽の説明を基に撮影したインタビュー映像が映画に使われたとして、デザキ監督や配給会社の東風(東京)に上映中止と損害賠償を求め、6月に東京地裁に提訴。会見した「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長は「上映中止は当然。存在根拠が全くない映画だ」と主張した。

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なにもおきないことにもよしあしがある

2019-10-31 | Weblog

「身の丈」発言だけでなく、英語のテストだけで十万円の出費を強いる可能性が皆に知れ渡った。大学入試制度「改革」の悲惨な失敗を直視せず拘泥する責任を取り、萩生田文科相は辞任することになるだろう。それで閣僚辞任三人目となるはず。というか、皆さん議員辞めたり逮捕されたりするはずなんだけど。安倍内閣は総辞職すべき。日本、終わっていることを端的に示していますね。

野党はなぜ頑張らないのでしょうね。ちゃんとやっていれば存在感を示すチャンスのはずなのに。選挙に勝てるだけの準備が出来ていないわけで、本気が足りないとしか言いようがない。

首里城が燃え落ちたことには、私などでさえショックを受ける。周辺の沖縄関係者のショックの大きさよ。あんまりじゃないか。

こちらが消耗しているときに世の中のことを知って更に消耗させられるって、ひどすぎる。

さっきの速報によればオリンピックのマラソンは札幌になりそうらしいけど、国民の税金で帳尻合わせるんじゃないぞ。


演劇シーズン。知り合いの芝居があちこちで始まっているが、とてもじゃないけどうかがえそうにない。毎日稽古場以外に午前中の会議が多いことにも、ちょっと追いつけなさがある。高円寺と梅ヶ丘の稽古場は自転車で移動するのだが、電車に乗らない方がストレスが溜まらないのは私が高校卒業までほぼ電車に乗ることのなかった田舎者だからだろうか。明日は夜の用事で久しぶりに山手線の内側に入るのだが。

 

一週間前までやっていた『なにもおきない』(撮影・姫田蘭)。奇跡のような出来事の連続だった芝居を終え、さらに手強い相手に取り組んでいる。

 

 

 

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で、オリンピックの札幌開催は決まったの? 費用は誰が払うの? なぜみんな平気なの?

2019-10-31 | Weblog

で、東京オリンピック・マラソンの札幌開催は決まったの? 費用は誰が払うの?

私が知らないだけ?

こんな異常事態が続いているのに、なぜみんな平気なの? 他人事なの?

マラソン以外も他都市に移転するのありですか?

 

やっぱり、オリンピック、難しいんじゃないですか?

東京オリンピックには多くの疑問を呈してきましたが、誰かが批判するまでもなく、開催に向けて本気の人が見当たらないです。

 

日本、終わっていることを端的に示していますね。

野党はなぜ頑張らないのでしょうね。ちゃんとやっていれば存在感を示すチャンスのはずなのに。

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『宇宙みそ汁』の清中愛子さん、詩のワークショップ。岡山で。

2019-10-31 | Weblog

『宇宙みそ汁』の清中愛子さんが、詩のワークショップを、岡山で開催します。

というか、提案したのは私でもあるので、多くの人に集まってほしいです。お子さん連れで参加できるというのも、珍しいはずです。

……彼女の作品に三田文学新人賞の審査員として出会ってから、もう八年。彼女が岡山関連の現代詩賞を受賞したというのも、御縁を感じます。

愛子さんは美術もなさるので、ワークショップにはそういう要素も入るのかな?

会場は、私が岡山でよくお世話になっている、アートファームさんの、丸の内テラス。

 

ご本人による詳細は、以下。

来月17日、岡山で、永瀬清子現代詩賞の授賞式に出席します。その前日の16日(土)に、詩のワークショップを開催することになりました🌟

以前から、台所にいる時間の多い女の人の力になれることがしたいと思っていたので、今回は主に、主婦や子育て中のお母さん、もしくは主夫のお父さんと一緒に、暮らしの中にある言葉を一緒に見つけて、詩を作ってみよう、という講座です。発表会もします。

詩の講座で、子ども連れで参加できるものは、あまり無いと思いますので、お近くの方はぜひ遊びにきてください🌟

※託児はありませんが、授乳コーナーあります。
※子どもたちがいて賑やかな雰囲気でも構わない方は、どなたでもご参加できます。

予約は私へのメールか、ここへのコメントでもできます。近々イベントページも作成します🙂

※画像が荒くて文字が読めないかもしれません。もし詳細が欲しい方はご連絡下さい!

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『憲法くん』東京公演 〈早割〉やってます 11月2日まで

2019-10-30 | Weblog
燐光群制作部が大胆な動きをしています。
『憲法くん』東京公演、〈早割〉やってます。11月2日までです。
 
『憲法くん』東京公演は、11月2日までにご予約・ご購入頂ければ、一般4,200円のところ、早割3,800円でご覧頂けます。
燐光群でも座・高円寺でもお求め頂けます。
ペア7,000円、U-25/大学生以下2,500円、高校生以下1,500円は、燐光群でのみお取り扱い中です。ご予約はお早めに。
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折り返さなければならない

2019-10-30 | Weblog

芝居の仕事といろいろな業務が、重なりながら、ずっと続いている。

今日は、一昨年から準備が続いていた劇作家大会上田大会を今夏終えた事後処理の会議が、午前中にあった。一応の節目といえるだろうか。

 

新作の稽古も始まっている。

時間ある限り、台本も書き続けている。

憲法くんとばかのイワンが私の中で重なっている。そして、それぞれが自由に生きている。

 

もともと、このように過ごす日々ではあるのだが、ここしばらく、いささか密度が濃すぎる。

追われる気持ちから、順当に進む道に、折り返さなければならない。

 

写真は、上記の上田大会のさいの舞台美術家・島次郎さんの仕事を振り返る、私自身の提案企画に関連して、会場のサントミューゼのエントランスに飾った、島さんの作品写真集。この中の幾つかが、私との仕事である。また別にもある幾つかの仕事が、照明家・小笠原純さんとの仕事のだ。島さんと小笠原さんは名コンビだった。

その小笠原純さんが、十月二十六日に亡くなられていたことがわかった。六十九歳だった。最後にお目にかかったのが、島次郎さんのお通夜だった。小笠原純さんには、いっぱい励まされたし、褒められたし、厳しいことも言われた。これからもつきあっていただきたかった。あまり仕事でご一緒しなくなったが、たまに電話で話した。何年か前、西荻あたりで呑もう、と約束したが、果たせなかった。ほんとに忙しすぎたのだ。

本当に残念だ。ご冥福をお祈りします。

『心と意志』『いとこ同志』、私の演出ではないが『ブラインド・タッチ』初演、等、小笠原さんとの思い出の重さに、気持ちが止まってしまう。『いとこ同志』、夜行列車が一転、高原の別荘に変貌する、あの鮮やかな光線と色彩が、脳裏にまざまざと甦る。

声とは不思議なものだ。ご一緒にいたときから残っていたのだろう、島さん、小笠原さんの声が、私のからだの中に届いていて、今も響いている。

 

折り返さなければならない。いろいろなことを。

 

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「レンタルなんもしない人」との出会いと、「レンタル憲法くん」構想。

2019-10-29 | Weblog

『なにもおきない』アフタートークに登壇いただいた、「レンタルなんもしない人」。

「レンタルなんもしない人」との出会いに触発されて、というわけではなく、もともと構想していた演劇版『憲法くん』のある部分が、考えてみれば、「レンタル憲法くん」なのだ。

「憲法くん」が、あなたに呼ばれたら、あなたのもとに行くのだ。

あなたの問題を、きっと、憲法が救ってくれる。

 

写真は、映画界の巨匠カメラマン高間賢治氏撮影による、『なにもおきない』公演中の、「レンタルなんもしない人」と私の、アフタートーク。

 

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『憲法くん』舞台化、始動。

あの、松元ヒロさんの『憲法くん』が、ほんとうに、演劇になるのです。

11月29日(金)から、座・高円寺。伊丹、名古屋、岡山でも上演します。

 

こんにちは、憲法くんです。

わたしは、一九四七年五月三日に生まれました。

わたしは、国の力を制限するための、「国民から国への命令書」です。

 

へんなうわさを耳にしたんですけど、ほんとうですか。

わたしがリストラされるかもしれない、というはなし。

「現実にあわないからだよ」、というひとがいます。

でも、理想と現実が違っていたら、ふつうは、現実を理想に近づけるように、努力するものではありませんか。

 

でも、わたしをどうするかは、みなさんが決めることです。

わたしは、みなさんのわたし、なんですから。

わたしを、みなさんに、託しましたよ。

 

http://rinkogun.com/Kenpo-Kun_Tokyo.html

 

 

 

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「自己責任論」の誤謬、極まれり。萩生田文科相「身の丈」発言。

2019-10-29 | Weblog

「自己責任論」の誤謬極まれり。萩生田文科相「身の丈」発言。

 

ブログに新聞記事をそのままシェアすることはしない主義だったが、あまりにもだと思うのと、しっかりと網羅できた、わかりやすい記事なので、貼り付けます。

福島のことばかりではない、東京新聞・片山夏子さんの記事。

 

 

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「雨男」の防衛相にも辞めていただこう

2019-10-29 | Weblog

河野太郎防衛相は28日、都内で開いた政治資金パーティーで「私はよく地元で雨男と言われた。私が防衛相になってから既に台風は三つ」と発言した。雨男が外れてくれたらもう災害は来ないだろう。

じゃなくて、被災者・死者に対する配慮なさ過ぎ。笑いをとろうとして言ったらしい。どうなんだ? 

きっと天気に左右される現場で働いたことがないのだろう。

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萩生田文科相「受験生は身の丈に応じて」発言は、教育を受ける権利の平等を定める憲法26条1項に反します。「憲法くん」は、あなたの発言を許しません。

2019-10-27 | Weblog

萩生田文科相の「受験生は身の丈に応じて頑張ってもらえれば」発言。

まず、あなたに誰かの「身の丈」を決める権利はない。

貧しい受験生は「それなりに」厳しい自分の環境を受け入れて理不尽を受け入れるしかないという状況が、「身の丈に合わせて」ということか?

これは、教育を受ける権利の平等を宣言している憲法26条1項に反します。

教育無償化の対象に朝鮮学校を入れないのは、それもあなたの言う「身の丈」に合わないということなのですか?

 

そもそも、加計学園問題について、「官邸は絶対やると言っている」発言の潔白が証明できないなら、萩生田文科相、あなたは、「身の丈に合わせて」、裁きを受けて生きる道を選びなさい。

 

「憲法くん」は、あなたの発言を許しません。

 
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