Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

ウミガメの来る浜に防波堤が建てられる

2019-05-11 | Weblog

日本に他に例のない「オサガメ」の産卵地である、奄美大島・嘉徳浜が、土木開発の危機にさらされている。 

工事の計画は発表されていたが動きはなかったという。私が奄美大島に着いたその日に、浜の入口に防波堤の工事開始を予告する看板が立てられたというニュースが入った。

ちょうどカメの産卵期が始まったばかりだというのに、である。

 

翌日、その嘉徳浜を訪れた。大島の西端に近い。

浜に直接川の水が入り込む形の特殊な浜で、なるほど出産に適しているのだろう、なだらかな浜が続いている。

かなり長い時間そこにいたが、ほんとうに素晴らしい。

曇りの日だったが、私は、グレーに染まった浜も好きだ。

写真の手前は、自然がみずからつくった浜の段差である。おもしろい。

 

オサガメは二億年前、恐竜の時代からその形を変えていないという、両腕が逞しく発達した、古代的なウミガメ。アジアでは生息がほとんど確認されなくなってきたため、絶滅危惧種としてユネスコとIUCNでも保護が求められているという。

浜を覆う防波堤を作ることで、陸の自然と海の自然が往還することができなくなる。砂の質も変わる。生物の棲息の場を分断するに等しい、暴挙である。ダムが川の自然を遮断するのと同じだ。


この島の自然を「世界自然遺産」にという流れに、逆行しているように思われるのだが。


 
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東京に帰っています

2019-05-11 | Weblog

四月末は長野各地に五日、二日半だけ東京にいて、五月には鹿児島・奄美、一日だけ名古屋で、ようやく久しぶりの東京。

鹿児島以降は宿にはまったく泊まっていない。人の家ばかりである。お世話になりました。

 

各方面にいろいろなことがあって、感想とかがまとめにくいのだが、ある共通した印象はある。

いろいろな事象が「もはやこうするしかない」という段階として、受けとめられている。可能性が封じ込められているという感覚に覆われている。

ある意味、困惑と苦しみが現在を覆っている。それでも人間は立つしかない。

 

今後については、まあ自分にしかできないのかもしれないことは、やはりやらなくてはならないのだろう、と、思う。

 

写真は鹿児島の「ブラシの木」。

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今日は「黒糖の日」

2019-05-10 | Weblog

今日は「黒糖の日」だという。

朝飯がわりに鹿児島の黒糖菓子「げたんは」(写真)を囓っていたら、ちょうどそのことを知って、びっくり。

「げたんは」は下駄の歯に似ていると言われている黒糖の駄菓子である。鹿児島空港で、初めて存在を知って、買った。

もちろん今日の日付が五月十日、 『こ(5)くとう(10)』 の語呂合わせからだという。

 

ただ、今日が「黒糖の日」といっても、「沖縄黒糖の日」であって、鹿児島ではないのかもしれない。

「沖縄黒糖の日」は、「沖縄県含みつ糖対策協議会が2010年に制定。8つの島で製造され、島ごとに風味が異なる沖縄黒糖を全国にアピールし、より一層の消費拡大につなげるのが目的」というのである。

「黒糖焼酎」は、酒税法に関連した国税庁の通達によって、含糖物質を使って「焼酎」が作れるのは熊本国税局大島税務署が所管する奄美群島に限られていることから、ここは、沖縄産のものはないはずのように思われるのであるが、じつは奄美で作られているにも関わらず、原料の黒糖を沖縄から取り寄せて作っている場合も多いという。

以前に徳之島で黒糖焼酎にも使われる黒糖の精製の現場を何度も取材したが、徳之島以外の奄美本島産の黒糖焼酎はむしろ沖縄原産のものが多数派ということだ。

「鹿児島黒糖の日」というのは聞いたことがない。残念ながら鹿児島ではきょう「黒糖の日」を祝ってはいないのだろう。


 

 

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商店街のアーケードで自衛隊の装甲車がお披露目されるという事実の先にあるもの

2019-05-09 | Weblog

商店街のアーケードで、自衛隊の装甲車がお披露目されていたというのは、事実である。

自衛官が子供たちを抱き上げその上に載せて敬礼させていたことも、事実である。

 

写真は、ゴールデンウィークの鹿児島商店街。

その時、私自身が撮影した。

 

その後、鹿児島県であるところの奄美大島の自衛隊配備の様子を取材し、島の人たちの話を聞いた。

配備を容認する人たちの多くは、「自衛隊基地が置かれている島」になることによって、自分たちの島が「標的」になる可能性について、ほとんど考えが及んでいない、という現実がある。

 

 
 

 

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名古屋の加藤智宏さんが『いとこ同志』を上演

2019-05-07 | Weblog

名古屋の加藤智宏さんが、今週から拙作『いとこ同志』を上演する。

 

初演は、十五年近く前。

渡辺美佐子、串田和美、佐藤アツヒロ、宮本裕子の出演。

松本市民芸術館・実験劇場のほぼこけら落としでの上演だった。

松本に泊まり込んでの稽古、思い出深い作品である。

美佐子さん、串田さんのコンビは、初演演出の私が見とれるくらいに、かっこよかった。

佐藤アツヒロ君は光GENJIの人だが、私はアイドルに詳しくないので、ただただ気のいい頭もいい若い男優との仕事を楽しんだという記憶である。宮本裕子さんとのコンビは相性がよかった。

私の芝居にしてはロマンチックで、キスシーンがやたらとあるのだった。

再演は佐野史郎さんが加わり、沖縄も含めた全国ツアーをした。

今年急逝された島次郎さんが、初演の準備中、急病で入院。発病されたのはこのときだった。そこで急遽、島さんの盟友でもある堀尾幸男さんに美術をお願いした。
びっくりするような汽車の車輌のセットだった。それが後半に思いがけない場所に転換する。

懐かしい。

 

旧知の川村ミチルさんも登場する名古屋版、楽しみである。

5月9日から12日間。名古屋の小劇場にしてはロングランである。

私は9日に観に行きます。

 

Perky pat presents 16『いとこ同志』

5月9日 ~5月20日

会場 円頓寺les Piliers  

住所は、 〒451-0042 名古屋市那古野1丁目18番

https://www.facebook.com/events/844160342589998/permalink/863018757370823/

 

 
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『誰がために憲法はある』、「GWは連続満席でした!」とのこと。

2019-05-07 | Weblog

「GWは連続満席でした!」とのこと。

私のトーク回でその神話が崩れることになっても仕方ないが、それでも一人でも多くの人に見ていただきたい。

5月10日(金)10:30の回、終了後、登壇します。

 

※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  

 

急なことですが、ポレポレ東中野で上映中の映画「誰がために憲法はある」トークイベントに出演します。5月10日(金)10:30の回、終了後です。

この映画は、私が何度も仕事でご一緒させていただいた渡辺美佐子さんが演じる『憲法くん』(原作 松元ヒロ)と、渡辺さんたちが毎年夏に繰り返し上演してきた『夏の雲は忘れない~一九四五・ヒロシマナガサキ』についてのドキュメンタリーが収められています。

この映画の製作者でもある弁護士・馬奈木厳太郎さんとご一緒します。

連日超満員ということだし、安田純平(ジャーナリスト)、前川史郎(「原水協通信」編集長)、古川健(劇作家)、そして『憲法くん』原作者である松元ヒロさんの後ということなので、さすがに緊張します。

未見の方は、ぜひ。

映画「誰がために憲法はある」【追加トークイベント決定!!】

ポレポレ東中野でのトークゲストが続々と決まっています!! 10時30分の回の上映後、連日トークイベントを開催中です!!

5月7日(火) 前川史郎(「原水協通信」編集長)×井上監督

5月8日(水) 古川健(劇作家)×馬奈木弁護士

5月9日(木) 松元ヒロ(スタンダップコメディアン)×井上監督

5月10日(金) 坂手洋二(劇作家)×馬奈木弁護士

 

※ 5.5(日) 上映後 トークゲストは安田純平さん(ジャーナリスト)、馬奈木厳太郎さん。 5.6(月) 上映後 トークゲストは井上淳一さん(本作監督)なのですが、こちらはもう満席がみこまれているらしく、情報はあげられなくなっているようです。

 

https://blog.goo.ne.jp/sakate2008/e/5d8e5b0301d45fcdaebc215897080e9e

https://www.facebook.com/tagatamekenpou/posts/2305295086418127

https://twitter.com/tagatame_kenpou/status/1124667491035242496

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なぜ商店街に自衛隊装甲車が

2019-05-06 | Weblog

なぜ商店街で自衛隊がデモンストレーションを。しかも子供たち相手に。

こどもの日も憲法記念日もねじ曲げられてしまう、天皇代替わりと自衛隊増強の現実。

写真は、自衛隊配備が進む奄美大島の状況を背景に、鹿児島の商店街アーケードにて。子供を装甲車上に高く抱き上げ立たせ、敬礼させている。

自衛官募集の表示も。

こんなの尋常なことじゃない。

 

もっとも、「安倍はやめろ」「憲法壊すな」をただ繰り返し言うだけの、年長者しかいない「護憲デモ」も、市民に受け入れられているようには思えないのだが。

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映画「誰がために憲法はある」トークイベントに出演します 5月10日(金)10:30の回、終了後です

2019-05-04 | Weblog

急なことですが、ポレポレ東中野で上映中の映画「誰がために憲法はある」トークイベントに出演します。5月10日(金)10:30の回、終了後です。

この映画は、私が何度も仕事でご一緒させていただいた渡辺美佐子さんが演じる『憲法くん』(原作 松元ヒロ)と、渡辺さんたちが毎年夏に繰り返し上演してきた『夏の雲は忘れない~一九四五・ヒロシマナガサキ』についてのドキュメンタリーが収められています。

この映画の製作者でもある弁護士・馬奈木厳太郎さんとご一緒します。

連日超満員ということだし、安田純平(ジャーナリスト)、前川史郎(「原水協通信」編集長)、古川健(劇作家)、そして『憲法くん』原作者である松元ヒロさんの後ということなので、さすがに緊張します。

未見の方は、ぜひ。

映画「誰がために憲法はある」【追加トークイベント決定!!】

ポレポレ東中野でのトークゲストが続々と決まっています!! 10時30分の回の上映後、連日トークイベントを開催中です!!

5月7日(火) 前川史郎(「原水協通信」編集長)×井上監督

5月8日(水) 古川健(劇作家)×馬奈木弁護士

5月9日(木) 松元ヒロ(スタンダップコメディアン)×井上監督

5月10日(金) 坂手洋二(劇作家)×馬奈木弁護士

 

※ 5.5(日) 上映後 トークゲストは安田純平さん(ジャーナリスト)、馬奈木厳太郎さん。 5.6(月) 上映後 トークゲストは井上淳一さん(本作監督)なのですが、こちらはもう満席がみこまれているらしく、情報はあげられなくなっているようです。

 

https://blog.goo.ne.jp/sakate2008/e/5d8e5b0301d45fcdaebc215897080e9e

https://www.facebook.com/tagatamekenpou/posts/2305295086418127

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私は今日は呑んでいません

2019-05-04 | Weblog

世間はゴールデンウィークらしいからお気楽な書き込みを。

 

ゴールデンウィークだからって、私は昼から呑んだりはしていません。

いちおうお伝えしておきます。

 

写真は高円寺の魔境の宣伝。私はそもそも今日は高円寺にはいません。

 

ここまで内容のない書き込みは初めてだ。やったぞ。

 

 

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重ね重ね言います 〈劇作家協会新人戯曲賞〉今年の締切は、7月1日 これまでより一ヶ月早くなります

2019-05-03 | Weblog

劇作家協会新人戯曲賞 今年の締切は、一ヶ月早まりました。ご注意ください。

第25回劇作家協会新人戯曲賞の受付期間は、6月1日(土)〜7月1日(月) です。

いや、例年と同じと勘違いする人が多くなってしまい、応募数が減るのではないかと心配しております。拡散よろしくお願いいたします。

 

昨日の劇作家協会総会で話していても、あらためてちょっと心配になったので。

うっかり8月1日に送ってこられても、次年度応募分に回されてしまうのですよ!!(というか、次年度の応募期間に再提出の必要あり)

 

演劇界の未来を担う才能の道を拓くことを期し、1995年に生まれた劇作家協会新人戯曲賞。1次審査から最終審査まで、審査員はすべて劇作家。劇作家が運営し、劇作家が選ぶ戯曲賞です。

最終審査会を一般公開で行なうことと、最終審査員が応募者の希望の集計により選ばれることが、この賞の大きな特色です。

今回の審査会は、2019年12月15日(日)に座・高円寺(東京都杉並区)で開催の予定。

また、例年5~6本の最終候補作を全文収録した『優秀新人戯曲集』(ブロンズ新社)を刊行しています。(写真は前年度の戯曲集)

下記の要項をご確認のうえ、ぜひご応募ください。  

 

応募受付期間    2019年6月1日(土)〜7月1日(月・消印有効)   

応募資格   不問(自らを新人と思う者)

応募規定    1人 1作品  2018年8月1日から2019年6月30日までに、日本語で書かれた作品で、書籍あるいは雑誌に未発表のもの(上演していても可)   同作品の、同時期の他の賞との重複応募は不可  また、過去に他の賞の佳作以上を受賞した作品は、手直しをしていても不可  原作のあるものの脚色は不可  また、他の戯曲・小説・映画などの一部を使用する場合は、作品名を明記し、著作権処理が必要な場合は応募者の責任で行なうこと  

原稿形式・必要記載事項・応募上の注意

1.表紙(2部)    ・作品タイトルと作者名を記載  

2.あらすじ(2部)    ・800字~2000字程度 (*あらすじにも作品タイトルと作者名を付記すること)  

3.戯曲(2部)    ・ワープロの場合は、片面印刷でA4用紙に800~1600字詰め(原稿用紙への印刷は不可)    ・手書きの場合は、400字詰め原稿用紙使用    ・枚数は、400字詰め原稿用紙に換算して250枚程度を上限とする    ・ページ番号をつける  

4.別紙(1部)    ・住所・氏名(ペンネームの場合は本名も)・電話番号・メールアドレスを記載  ・希望する審査員(劇作家協会員に限る)3名を記す。

上記を1~3を1部ずつ順に重ね、ダブルクリップまたは紐でとめたものを、必ず2部送付  別紙は1部のみ

応募書類(原稿を含む)の返却には応じかねるので注意のこと  

最終審査員   劇作家協会会員7名  応募者の希望を集計し、上位7名を最終選考会の審査員とする  (審査員の記載は、最終審査員を決めるためのものであり、希望する劇作家が応募作を読むという意味ではありません)

賞   劇作家協会新人戯曲賞1編   正賞=時計 副賞=賞金50万円 (他の最終候補作者にも記念品贈呈)  

著作権   応募者に帰属  

詳細は → http://www.jpwa.org/main/activity/drama-award/guidance

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レイワレイワうるさいわ!

2019-05-02 | Weblog

ほんとにうるさい。

 

天皇を認めない国民がいて当然。

思想信条の自由。憲法で保障されている権利のはず。

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「このふざけきった世界をどう笑い飛ばすのか」

2019-05-01 | Weblog

昨夜なんとか帰京。

三十年前の天皇代替わり時に「反自粛」の表現者活動で接点のあった人たちの集まりに。暗澹たる思いの夜。

このふざけきった世界をどう笑い飛ばすのか、と、高橋よしあきは歌った。
彼の持ち歌「X - DAY」を三十年ぶりに聴いた。
 
 
一種のジョークとしてだろう「カウントダウンパーティーLive」と銘打っていたが、そもそも表に出さない情報であり、じっさいにカウントダウンなどするはずもない。誰ひとり今が代替わりの瞬間だなどと言うこともなく、ただ雨の中、徒歩で帰路に就く。
 
 
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今日は、ただの五月一日。

2019-05-01 | Weblog

朝刊を見て、うんざり。

今日は元旦じゃないよね?

これってまるで宗教新聞だよね?

まあそもそも天皇代替わり儀式が国事行為・公的行事として行われることは、キリスト教団体の多くも指摘するように、国民主権・政教分離に反し、国家神道の復活に繋がるのは、自明。これは三十年前の代替わり時にも強く多くから指摘されていたことだ。天皇が万世一系であり、現人神という仮説のオリジンを示す儀式なのだから、宗教的でないと言いつのることはできない。

日本会議の強大化、神社の変節という時代の変化は、重い。

私は、天皇的なものに、私の内面も生活も侵蝕されたくはない。

 

さて、「退位礼正殿の儀」での「天皇陛下の最後のお言葉」なるものには、こうある。

「国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します」。

これ、天皇が「国民を代表して」謝意を表明したと誤解した人がいて笑い話になったけど、確かに一瞬そう読めるね。

だけどこれ、「国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉」に、天皇が深く謝意を表したということなんだ。

国民に謝意を表する存在である天皇は、国民ではない。「天皇陛下の最後のお言葉」は、「象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します」と、続く。天皇は日本の中に存在するのだとすると、国民ではないということは、ニンゲンではないということになり、「象徴」というものは、限りなくSF的存在でもある。ニンゲンなのであれば、早く基本的人権を与えてあげたいと心から思うのだが。あるいはこの国は、宗教国家であるだけでなく、SF国家だということか。

 

わかりやすいことだけ言おう。

新旧天皇の「お人柄」を称揚する人たちもいるが、天皇の「人柄」が最悪になったときは、どうするのだろう。受け入れられますか? おかしなシステムだ。慰霊や慰問をしてほしくない者が、それを拒否する権利は担保されているのか。皇室に充てられている高額な費用をなくし、それを被災者や貧困者のために使った方が良いのではないか、という正論は通らないのか。たとえば天皇の存在が「国際親善に役立つ」という声も多く聞かれるが、国民でもなく、国民の民意を反映するとは限らない存在が、海外で独自の動きをすることには、本来多くの疑問符がつくのではないか。

 

「平成の〜」「昭和の〜」という枕詞は、本来一人一人の人間には関係のない「天皇代替わり」「元号ごとの区切り」に、日本人が感情・心情を左右されたり、仮託したりするということを、前提にしている。

リベラルっぽい表現をしているはずの者でさえ、「平成の〜」「昭和の〜」を平気で使う場合があって、呆れさせられる。たまたま時代の区切りとして使いやすいと思ってなのか、登場人物たちの個人史を重ね合わそうということなのか、「昭和の時代の出来事」をメドレーみたいに見せる場面を作ったりする劇もたまにあったりして、ああ、こりゃだめだ、と思うケースも多い。

 

私の見た新聞は報じていないが、一部のニュースでは報じられているのが、昨日4月30日、「退位で終わろう天皇制! 新宿大アピール」というデモンストレーションが、新宿東口アルタ前広場で行われた際、右翼が襲撃し、逮捕者が二名出たということ。

今日5月1日夕方からも、「新天皇いらない銀座デモ」が行われる。ニュー新橋ビル地下2Fホール(新橋駅前)、16:00開始/17:00デモ出発。


メーデーにぶつけなくても、という声もありだが。

今日は、ただの五月一日だ。それだけ。 

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