公演が終わって、その残務に忙殺される人もあれば、またすぐに次の仕事に取りかからねばならない人たちもいる。
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』とともに、7月が終わる。
写真・大西孝洋、鬼頭典子、南谷朝子、三好樹里香。
撮影・姫田蘭。
鬼頭典子さんは、もうホームグラウンドの文学座の稽古に入っている。秋元松代作品。20世紀の終わり頃、私と秋元さんの橋渡しをしてくれた某プロデューサーがいた。実現していたら素晴らしかったのだが。
いろいろと個人的にもやることが多く。8月2日締切の原稿を仕上げに入っていたところ、未明、それが9月2日締切と気づき、ちょっと何もする気がなくなる。
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