Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

久しぶりの小三治師匠

2018-04-14 | Weblog
柳家小三治独演会へ行きました。
逗子文化プラザ・なぎさホール。
作家の秋山真志さんが主宰される「鎌倉はなし会」。もう四十四回めになるという。

秋山真志さんのお誘いで参加させていただくのは、板橋文夫・梅津和時コンビのジャズコンサート以来。

久しぶりの小三治師匠、昨年に頸椎の手術が成功したということで、お元気そう。
長いマクラの後、「千早ふる」。中入りを挟んで、「野ざらし」。
語り口の見事さ、展開の鮮やかさは言わずもがな。いまや人間国宝ということになっているわけだが、独特のざらざらした感触がなくなることはなく、生々しいのが素敵だ。

私が80年代に小三治さんを取材した頃はバイクに凝っていて、ライダーズチーム「転倒虫」を率いて、かなり長いツアーもやっていた。
バイクに凝っていたのは四十から五十までだったということで(ヘルメットが重くて頸椎を痛めたのではないかと本人談)、御年七十八ということだから、私が某誌の仕事で何度か小三治さんを取材したのは、三十年前ということになる。
あの頃の師匠より今の私の方が年齢が上とは。
なんだか時間の経過の速さに唖然とする。

燐光群旗揚げ公演から何度か出演している美香がやっている北鎌倉の喫茶店「ミンカ」にぜひ行きたいのだが、また時間が合わず、未だに一度も行けていない。
明日提出の原稿もあり夕方までビシビシに仕事してからの鎌倉行きだが、ほぼ目途はついているとはいえ結局今また仕事に戻っているのである。
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1 コメント

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柳家小三治 (もののはじめのiina)
2018-05-18 10:10:04
小三治師匠の若いころをテレビで見たのを記憶してますが、すっかり忘れていました。
オートバイに乗るなどユニークだとして映画化されたと報じられて、聴くようになりました。

ハイ、末広亭にも鈴本にも浅草にも木戸銭を払って参ります。
先日は、「小言念仏」をたっぷり演じました。

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