Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

号外・見逃すと損します。『サイパンの約束』。

2018-12-01 | Weblog

劇中の美子役・円城寺あやさんが「号外」を配っているわけじゃないけど、見逃すと損します、と今回は言わせていただこう。

『サイパンの約束』、東京公演は明日までです。

 

座高円寺1の、空間の魅力もある。

というか、このタッパ、奥行き、広さは、フルに使えば極めて効果的だ。

ごくシンプルな舞台美術なのだが、この空間の広がり自体が魅力なのだ。

真の贅沢である。

だからサイパンの風景が見えてくるのだ。

 

あやさんが「キャンプ新聞」を配っているセットは、収容所(キャンプ)なのだが、この鉄条網のセットは、舞台美術家志望者は、必見である。

難しい設定だったが、この美子という女性の魅力も、日増しに高まっている。

 

本番に入ってきてからどこまでいくのかというほどに磨きがかかる渡辺美佐子と、この共演・競演に興奮する俳優陣。美佐子さんと燐光群のタッグは六度目だが、こんなことは初めてだ。舞台上に演劇の喜びが満ちている。

 

本日午後2時、7時開演のツーステージ。

あす12月2日(日)は、午後2時のみ。

あと3ステージ。

 

公演情報は以下の通り。

↓ 

 

『サイパンの約束』

 

11月23日(金・祝)〜12月2日(日) 座・高円寺

12月11日(火) 岡山市立市民文化ホール

14日(金)〜16日(日) 伊丹AI・HALL

20日(木)・21日(金)  愛知県芸術劇場

 

 

作・演出 坂手洋二

 

[出演]

渡辺美佐子

中山マリ 鴨川てんし 川中健次郎 猪熊恒和

間宮啓行 円城寺あや 大西孝洋 さとうこうじ

咲田とばこ 樋尾麻衣子 杉山英之 荻野貴継

武山尚史 山村秀勝 和田光沙

 

照明○竹林功(龍前正夫舞台照明研究所)

音響○島猛(ステージオフィス)

舞台監督○森下紀彦

美術○じょん万次郎

衣裳○小林巨和

演出助手○山田真実

文芸助手○清水弥生 久保志乃ぶ

写真○姫田蘭

宣伝意匠○高崎勝也

協力○岩淵ぐるうぷ 浅井企画 劇団ジャブジャブサーキット 

制作○古元道広 近藤順子 

後援○杉並区

提携○NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

助成○文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)

 

【国内ツアー】

[岡山] 12月11日(火)市民文化ホール

[伊丹] 12月14日(金)〜16日(日)AI・HALL 

[名古屋] 12月20日(木)・21日(金)愛知県芸術劇場

 

 

http://rinkogun.com/Saipan_Tokyo.html

 
コメント

『サイパンの約束』東京公演は明日までです。お見逃しなく。

2018-12-01 | Weblog

『サイパンの約束』東京公演は明日までです。お見逃しなく。

渡辺美佐子の魅力満開です。

本日午後2時、7時開演のツーステージ。

あす12月2日(日)は、午後2時のみ。

あと3ステージ。

 

写真、手前左から、渡辺美佐子・大西孝洋。

奥左から、咲田とばこ・樋尾麻衣子・和田光沙・川中健次郎

撮影・姫田蘭。

 

公演情報は以下の通り。

↓ 

 

『サイパンの約束』

 

11月23日(金・祝)〜12月2日(日) 座・高円寺

12月11日(火) 岡山市立市民文化ホール

14日(金)〜16日(日) 伊丹AI・HALL

20日(木)・21日(金)  愛知県芸術劇場

 

 

作・演出 坂手洋二

 

[出演]

渡辺美佐子

中山マリ 鴨川てんし 川中健次郎 猪熊恒和

間宮啓行 円城寺あや 大西孝洋 さとうこうじ

咲田とばこ 樋尾麻衣子 杉山英之 荻野貴継

武山尚史 山村秀勝 和田光沙

 

照明○竹林功(龍前正夫舞台照明研究所)

音響○島猛(ステージオフィス)

舞台監督○森下紀彦

美術○じょん万次郎

衣裳○小林巨和

演出助手○山田真実

文芸助手○清水弥生 久保志乃ぶ

写真○姫田蘭

宣伝意匠○高崎勝也

協力○岩淵ぐるうぷ 浅井企画 劇団ジャブジャブサーキット 

制作○古元道広 近藤順子 

後援○杉並区

提携○NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

助成○文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)

 

【国内ツアー】

[岡山] 12月11日(火)市民文化ホール

[伊丹] 12月14日(金)〜16日(日)AI・HALL 

[名古屋] 12月20日(木)・21日(金)愛知県芸術劇場

 

 

http://rinkogun.com/Saipan_Tokyo.html

 
コメント

杉並区の人びと

2018-12-01 | Weblog

昨日のアフタートーク・ゲストは寺尾紗穂さん。同じ杉並区のしかもご近所に、このような、音楽家で、ジャーナリスティックな作家の方がいたということに、驚かされた。彼女が記した戦前のサイパンにまつわる人びとを取材した「南洋と私」を出した出版社は、昔の同級生である孫家邦のリトルモア。御縁である。

この日は杉並区長の田中良さんも観てくださった。座高円寺館長の樽川健司さんとロビーでお話しされていて、あらためて、杉並区の文化圏としてのこれからを思った。

田中区長は、私の大学の同級生のH氏の友人でもあって、東日本大震災直後に初めてお話しした。たまたまそこに保坂展人氏を呼んで、一緒にお話ししたのだが、その数日後に保坂さんを世田谷区長候補に推す話が立ち上がり、私も推薦人の一人となった。杉並・世田谷は何かと近く、絆のある区どうしである。あらためて、保坂・田中両区長と共に、文化圏としての充実を図るお手伝いをしたいと思った。

コメント