カモフラージュ柄のペットボトルホルダー

以前に夫に依頼されて作ったカモフラージュ柄のペットボトルカバーですが、

ヘビロテのあげく、どこかに置き忘れてきたらしいです。

新しいものをとの要望がありましたので、同じ柄で作りました。

 

反対側。

カモフラージュ柄に焦げ茶色の別布を合せました。

口布と紐も同じ焦げ茶色です。

 

布タグを付けました。

 

500ccのペットボトルを入れてみました。

大きさぴったりです。

 

サイズは　横13ｃｍ

　　　　　　　　縦26ｃｍです。

 

暑さも強烈になってきまして、

出番が多そうですね。

 

内布の撮影を忘れましたが、キルティングの布を使っています。

キルティングでかなり保冷効果があります。

 

Kinnamarku CAPRI の布からボトルホルダー

少しだけ残っていた、Kinnamarku　CAPRIの端切れから

ボトルホルダーを作りました。

このボトルはステンレス製で、230cc入り。

常温専用なので、とても軽いのです。

ペットボトルを持ち歩く代わりに購入しました。

常温専用ですが、今の時期は冷たい物を入れるので、

水滴が他の物に付かないよう、ホルダーを作りました。

反対側。

口布は、小さな小さな、エチノの端切れです。

サイズを測って作ると、いつも短すぎるので、

今回は長め。

ちょっと長すぎたかも・・・

裏地付きです。

お出かけ準備万端です。

早く、もう少し涼しくならないかしら？

このKinnamarku　CAPRIの布は

2年前の軽井沢旅行の際、

旧軽井沢銀座近くのインテリアのお店で見つけました。

今夏の旅行でも行ってみたのですが、もうお店がありませんでした。

また何か買いましょうと、楽しみにしていたのに残念でした。

ゴブラン織り似の布で、ペットボトルホルダー 350cc用

先週の自由ヶ丘散策で、
見つけた素敵なお店にあった、

ゴブラン織りのペットボトルホルダーが
欲しくなり、製作。
今回は350CC用です。

自宅にあるゴブラン織り似の布は
裏表使えそうで、
今回は反対側を使いました。

もうすぐ8月ですので、少し秋めいた感じに・・・
底布は柿渋染めの木綿地です。


反対側です。



口布も柿渋染め。



革の持ち手を付けました。



裏布はキルティング地。
水滴を優しく吸い取ってくれます。






表裏でずいぶん趣が違いますね～



どちらも楽しく使いましょうと思っております。

ゴブラン織り似の布で、ペットボトルホルダー

昨日、自由ヶ丘に遊びに行き、
見つけた手作りのお店に

ゴブラン織りで作られたペットボトルホルダーが
ありまして、
とっても素敵でした。

布はフランス製なのだそうです。

自宅に、よく似た布地があったよな～と、
帰宅し、捜してみて発見。

さっそくペットボトルホルダーを
作ってみました。


巾着型に作り、革の持ち手を付けてみました。


こちらは反対側。



底布は和布です。

いただいた布で、木綿の帯地だと思います。
少し色褪せた感じが好みです。



内布はキルティング地。
夏らしく爽やかな色合いにしました。



500ccのペットボトルを入れてみたところです。



これから暑さも本番ですので、
楽しく使いましょうと思っております。

カモフラージュ柄からペットボトルホルダー

先日、日暮里で買い求めた、
カモフラージュ柄から
ペットボトルホルダーを作りました。


一部にベージュの木綿地を合わせました。
５００ｃｃのペットボトルがぴったり入る大きさです。


反対側。




裏布はキルティング地。
水滴があっても吸収してくれます。





布タグを付けました。

エチノのピース柄から小さいドリンクホルダー

エチノのピース柄から
３５０ｃｃペットボトル用のドリンクホルダーを作りました。


底布と、口布それに、持ち手に
リネンを使いました。


反対側です。




内布は花柄キルティング。





持ち歩くのが楽しみです～

エチノのバード柄からドリンクホルダー

エチノのバード柄を使って・・・
ドリンクホルダーを作りました。


底布にはリネンを合わせました。


口布を付けて締められるようにし、
持ち手を付けて、下げられるようにもしてみました。



反対側です。
同じバード柄です。




内布は、花柄のキルティング地。




ちょっとだけサイズを間違って、
ペットボトルを入れたら、こんなことに・・・

でも、取り出さずにそのまま飲めていいかも？




ドリンクを持ち歩くのが楽しくなりそうです。

ペットボトルホルダー

久々に作りました。
ペットボトルホルダーです。


白のボーダーと百合模様の木綿地を組み合わせました。



中身を入れない状態で撮影。





こちらは反対側。
ボーダー柄のみです。

布タグを付ければよかったかな～と後から思いました。





裏布はキルティング地です。
紐は紺色が欲しかったのですが、手持ちがなく、濃いブルーに・・
ループエンドも付けました。





大きな百合模様はインパクトがありますね～
去りゆく夏を楽しみつつ使いたいと思います。

ペットボトル入れになるお大事袋・・・試作品

起源は江戸時代でしょうか？
お大事袋というのがあって、その中に大切なものを
入れていたようです。

物を大切にした時代ですから
ふだんに使う陶器なども袋に入れて大事にしまっていたらしい・・・

その昔のお大事袋をネットで見ていて
思いついたのがこの作品です。


今年の夏は暑くって、出先でペットボトルを買うこともしばしば。
ペットボトル入れをたくさん作ったのに
持って行くのを忘れたり、サイズが小さすぎたり・・・・

それならば
いつもバッグに入れておけばいいのでは？
と、

考えたのが

お大事袋兼ペットボトル入れです。
裏布を、キルティング地でつくってあります。

ふだんはハンカチやタオル入れにしておいて
バッグの中にいつも入れておくといいのでは？




広げるとこうなっています。
一部に革を使ってみました。




５００ｃｃのペットボトルを入れた写真です。

口部分が締められるようになっていればもっといいかも。
今後の課題です。




昨年、沖縄で買ったこの布も残りわずかになりました。
嬉しいような、さみしいような・・・

帯地からペットボトル入れ

夫からまたまたリクエストがあり、
まだ、足りないからペットボトル入れが欲しい・・・
できればど派手なのがいい・・・

ですから
張り切って、布選びをしました。

選んだのは紺色帯地の柄部分。
あまりに派手なので、使いにくかったものです。
作ってみれば、リクエストどおりにほんと派手ですね。

ちょっと失敗したのは
口布も帯地にしたら、やや固かったことです。

でも、夫は大喜び。
こんなのが好きとは知らなかった～