皆さま、こんにちは。
あまりのポンコツぶりに、私は開いた口が塞がりません。
これほど、国民から気持ちの離れた政府、与党はあったでしょうか。
私はアベ政権から続くこのスガ政権に対しては、「呆れ」を通り越し、もはや
「怒り」以外の感情を持っていません。
いったい、誰のために政治をやっているのか?
アベ氏やスガ氏の目に、はたして「国民」は映っているのでしょうか?
ワイニョの69曲目は 『 Paloma del alma mía 』 ( パロマ デル アルマ ミア )
です。
演奏は今日も「 Los Laikas 」 ( ロス ライカス ) です。
Los Laikas / Susurro - Paloma del alma mía
ティンクの69曲目は 『 Bailando Pujllay 』 ( バイランド プフリャイ ) です。
「 Llajtaymanta 」 ( リャフタイマンタ ) の演奏でどうぞ。
Llajtaymanta - Bailando Pujllay
今日は久しぶりに「コロナ」の話題を取り上げます。
このブログで度々取り上げている、徳島大学名誉教授 大橋眞氏 と 松田学氏の
対談です。
【 「感染症に係る予防接種」という言葉が、予防接種案内に使われています。
病原体が特定されていれば、このような表現はつかいません。
予防接種法にも、病原体については、テレビや新聞で使われているウイルスの固有名
詞は使われていません。つまり、マスコミで使っているウイルスの固有名詞と思われ
るものは、正式に認められたものではなく、俗称だということになります。
病原体が特定されなければ、遺伝子配列もわかりません。
PCR検査や遺伝子ワクチンができるはずもないのです。そのために、「対する」でなく
「係る」という表現にせざるを得なかったのではないでしょうか。
この意味について考えることが必要です。】
特番『大橋眞先生、東京地裁への提訴について語る』ゲスト:徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞氏
特番『大橋眞先生、東京地裁への提訴について語る』ゲスト:徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞氏 対談シリーズ420今回のゲストは徳島大学名誉教...
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今日は24節気の「立秋」です。
暦の上ではもう秋ですが、まだまだ残暑厳しい日が続きます。
皆さま、どうぞご自愛ください。 良い連休になりますように・・・・。