更にやらかしたかも！ファイナルデータを買ってみる

と、言うわけで
ファイナルデータ10plus 特別復元版を購入しました！

えーもう、どうやってでも動画ファイル復元しちゃうんだぜ！

しかし、１ファイルの復元のために7kはたっかいわ～
とりあえず、簡易復元を試したけど　音しか復活しなかった＾＾；

いまクラスタスキャンして復元を試みようとしているけど
これがまぁー時間が掛かる事
経過時間より完了予測時間の方が増えるのが早いというｗｗ

1.2TのHDD（RAID)のスキャン経過時間25分に対して
残り時間がなーんと33時間！（まだ増えてる）

これってもうあれですよ
マルチパスで動画作ってるのと然程変わらない時間。

もうなんか、諦めモードだけど試すだけ試すのですよ
なんせ・・1ファイルに7kｗ
一度ぐらいファイナルデータの本気を見せてもらわないとね！

まぁ心配なのは、HDDが長時間負荷を掛けると
認識できない状態になることですねぇ（遠い目）

ちなみに、フリーのソフトだとファイル名すら見つからないんだなぁー

FFFPについてのご注意

Gumblarウイルスの亜種がFFFTPを狙ってくるそうです
狙うのは感染した後なのですが、
登録しているFTPのID/PASSを抜きにくる動きが報告されてるそうです

詳しくは、製作者の方が説明されているので確認してください。

とりあえず、こちらの検討としてはパスを変更する事かな
利用される方はパスを記憶し、レジストリに登録したパスを
一旦全部削除することをお勧めします。

んーOpenSSLとかLDAPとか使う必要どうしようっかなぁ
環境から変えないといけないんで考えちゃいますね（汗

とりあえず近日中にパス変えますかね

しっかし、学生時代？ぐらいからFFFTPにはお世話になってたのに残念ですねぇ（汗
セキュアの高いところにはWinScpも使ってログインしてるけど
最終的には各自のパスワード管理が一番大切ってことなんだろうね

RWINの自動調整を止める呪文

WindowsVistaからRWINの調整が自動化されてしまって
こちら側からの設定が困難になった

Vistaのときはそれでも良い具合に調整されてたので不満は無かったのだが
前回、前々回のGv以降、案外気になって
ちょくちょくチェックしてると1Mbps出てない状態が多々
70M越えが稀、最適調整の後に1Mpbs程度の調整に自動変更？
ありえない・・・って気分が増大。

もともと停止スペルの存在は知っていたので、本気で探すことに・・・

んで

コンソールから

止める呪文
netsh interface tcp set global autotuninglevel=disabled
リスタートの呪文
netsh interface tcp set global autotuninglevel=normal

ブログでメモメモ
[設定値]
autotuninglevel = ?

normal：デフォルトに戻す
disabled：自動チューニングを無効にする
highlyrestricted：デフォルトより大きく設定する
無効にはしないけど、制御を緩和する
restricted：デフォルトより大きく設定する（一部制限あり）
experimental：実験的。非実用。


これしたあとで、x-tuneなりeditmtuで調整してみよう

highlyrestrictedを利用するときは追加がいるっぽい

CTCPで送信側のスループットを最適化します。
netsh interface tcp set global congestionprovider=ctcp　　←有効
netsh interface tcp set global congestionprovider=none ←無効
とりあえず試してみよう・・

なんで犬連れてきてるんだ・・・

し、志村うしろ！！後ろ！！



これがFLYING DOG（全然チガウ

8月M＄定例パッチリリースですよ

詳細と言うか分かりやすいサイトへどうぞ

全部当てるのは是非も無いのですが
特に気になったのは
「MS09-038」かな
動画ファイル（AVIファイル）に関する2件の脆弱性を修正する。
脆弱性が悪用された場合、
AVIファイルを開いた際に任意のコードを実行させられる恐れがある。
対象となるOSは、Windows Vista/XP/2000およびWindows Server 2008/2003。

これはチョット（かなり）怖いですねｗ