日常にサスペンスという彩りを

妄想京都旅

2度目の緊急事態宣言が出され行きたいとこは多々あれどなかなか出掛けられずに家でぼんやりしています。
1月、本当なら京都へ行くつもりだったのですがこういう状況になってしまったため延期となりました。仕方なし😭

京都、好きなんですよね。遠距離恋愛していたときに月1回位でよく通っていました。とても思い入れのある場所です。



今でも新幹線を降りて近鉄の改札口に行くと当時好きだった人の家までの道のりが鮮明に思い出されるほどです。
近鉄から五重の塔を眺めて住宅地を走り抜けちょっと狭い駅のホームを降りて。改札を抜け線路を渡って商店街のアーケードが見えると同時にあの人が迎えにきてくれる。嬉しくって顔はほころんで手をぎゅっっと繋いで家に行く。あの時間はもう2度と体験できないけど私の人生の中でこの思い出があれば生きていけるというほど輝かしいものです。


そんな思い出の地、京都。今回は妄想だけでトリップします。


京都駅から電車で出町柳まで。鴨川の河原でのんびりする人たちを眺めながら橋を渡りましょう。「わぁ、鴨川だぁ」なんて写真を撮ってちょっとだけ遠くに見える山々に「あぁ京都に来たんだな」とうっとり。
アーケードのある店先に行列のあるお店、それが出町ふたばです。
関東ではあまり馴染みのない水無月(6月のお菓子)が私は好き。

水無月と、あなたは豆餅?並んでいても手際のよい店員さんのおかげでわりとあっさり買えます。
お茶持っていってさ、鴨川デルタのとこでさっき買った和菓子を食べてとりあえず明日のことも昨日のことも全部考えないで今だけに集中できる場所って多分ここだと思うんです。


出町柳から三条の方まで歩いて行きましょうか。京都御苑を抜け、寺町通へ。村上開新堂のロシアケーキをお土産に買って京都市役所を眺めて。

けっこう歩いたので少し休みましょうか。
京都のじっとり暑い夏にはアイスコーヒーを。
京都のしんっと凍えるような寒い冬にはホットコーヒー。京都と言えばここ、六曜社です。
コーヒーがおいしくて雰囲気がよくて何度も通う喫茶店です。

アイスコーヒーのグラスにミルクを注いで混じるさまに見とれたら、もう素敵な京都の旅の完成なのです。


気付いたらもう夜になりそうな時間。食べてばかりな気もするけどそろそろお夕食でも。
京都の街並みで一際目をひくこの建物。
東華菜館、中華料理のお店です。大正15年竣工、日本最古のエレベーターのある洋館です。
当時の美しい建築物を眺めながら食べるチャーハンなんていうのもたまにはいいですね。
お店を出て鴨川の風を浴びてホテルに帰る時間って旅で1番充実した気持ちになれる時間です。


翌日はラブホテルに行ってみましょうか。奇しくも私がよく通ったあの家の最寄り駅から徒歩で20分ほどのところにあるユニークなラブホです。
懐かしいあの商店街をまたこうして通り抜ける日が来るとはね。

不思議な感じ。少しは変わったけどこのアーケードはあのときのまま。懐かしくて胸がいっぱいになります。


さて、このお城のようなホテル。シャルマンと言います。
なんとメリーゴーランドがあります。

他にも個性豊かな部屋がズラリ。
行ってみると全室制覇したくなる気持ちが沸いてきます。京都の意外な一面を垣間見た気持ちです。

あぁ京都、また行ける日まで。それまで思い出の中を何度でも旅するわ。








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