日常にサスペンスという彩りを

火曜サスペンスごっこお休みのお知らせ

いつも火曜サスペンスごっこを応援してくださりありがとうございます。
火曜サスペンスごっこはしばらくの間お休みとさせて頂きます。
理由は、社会情勢の悪化のためです。平和の上で成り立つ作品は今の状況にふさわしくないと判断しました。

再開時期は今のところ未定です。平和な世の中になったら、ということにしておきましょう。
私自身SNSで戦争のニュースを見るたびに心がギュっと締め付けられるような思いです。
人にはそれぞれの寿命があるのです。それを全うすることがどれだけ難しい時代になってしまったのかと悲しくなります。他人が命を奪っていいわけありません。

生きるのは大変です。
たくさんの人の手を借りながら、たくさんの人に手を貸しながら生きねばならないのにどうしていがみ合ってしまうのか。
憎い人も煙たい人もそりゃいます。自分がいつだって正しいとは限らないから折り合いをつけてやってかなきゃいけないのにそれがどうにもこうにも難しい。

国家は国民の命よりも大切なものがあるのか、と大きな声で叫びたくなるときがあります。
だけどその声は届かず民意とは関係なく世界が進んでしまうこともあるのです。

これからどうなるかわからないという不安、
明日も同じような生活ができるかわからない恐怖、
食料危機が訪れる日が来るのではないか?
大切な人が命を奪われてしまうのではないか?
考え出したらキリがないほど辛い思考に染まってしまいそうです。

じゃあ今できることは何か。
わかりません。だからできるだけ心を壊さず今まで通り病院で命を守り天寿を全うする人々に寄り添うだけです。少しでも温かく、少しでも身体が楽になり、少しでも穏やかな日々を。

春が来るよと皆に伝えて、病室の窓を開けて柔らかい風を入れて(高齢者ばかりの病棟で花粉症という概念がないから窓を開けても平気だったりする)、悲しいニュースのときはテレビを消して。

いつも「死にたい」というあの人にはあの人にふさわしい冗談を言って笑って帰ってきよう。

いつも「死んだら楽になれるのに」と言うあの人には「まぁそう思っちゃうのも仕方ないよね」と言って大好きな耳掃除をして笑って帰ってきよう。

そのためには私も今ある世界を見て、できるだけ早く平和になるようにと願って、そうね、いつ死んでも悔いのないように行ってみたかったところに行っておかないと。

母が死んだとき、これ以上悲しいことはないからあとはもう生きるしかないと思って7年。夕食の買い物をしに自転車に乗ってスーパーに行ったとき見上げた空があんまりにもきれいで眩しくて「こんなにも美しい世界なのにどうしてそんなに早々と旅立ってしまったのか」とはらはら泣いてしまった気持ちは今でも鮮明に心にあります。

火曜サスペンスごっこは空を見るための言い訳のひとつだったかもしれません。寝転がって見る世界はいつもと違い空が降ってくるかのような大きさと強さと美しさがあります。

心が辛くなったとき、みなさんも安全な地面にごろりと寝転がって空をみてみてください。少し心が軽くなると思います。たくさんの不安を抱えながらそれでも生きていかなきゃ行けない日々を、どうか、どうかやっていきましょう。

今後のインスタ投稿は少し明るい気持ちになるようなものを考えてやっていきますのでよろしくお願いいたします。



sakamotwinさんの出品

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